オーラライト・カラーセラピーのボトル、
80本あるうちのこの4本には、
ディープマゼンタという色が入っています。
光も通しにくい色なので重厚感がありますよね。
この4本を見た人の感想はだいたいこんな感じです。
「これを選んだら悪いものが溜まってると思われそう」
「今が一番ドロドロした時期ってことですか?」
そんな、あまり良くはない印象を植え付けてしまいます。
でも、色の心理的意味っていうのは表裏一体、
良いも悪いも、酸いも甘いもあるわけです。
先ほどの感想をもし抱いたとしたら、
その逆の発想を胸に秘めているかもしれないんです。
「そんな状況も受け入れて次に繋げたい」とかね。
正攻法で真正面から物事を見るのは正しいことかもしれませんが、
立ち位置を変えて、立場を変えて、時には斜に構えて、
なんだったら、ちょっと意地悪な視点も加えてみたりして、
『ひとつ』のことを『ひとつ』とせずに考えるのも『あり』ですよ。
これらのボトルを「重苦しい」と感じることもあれば、
「安定感があって安心する」と感じる人もいるわけで、
その多様な感想に対して『おもしろい』と思えるのも大事ですよね。
それを扱うバランス感覚は非常に難しいところでもありますが。
周りからは「え?そんな色が良いの?」と言われても、
先入観や偏見は邪魔にならない程度にちょっと横に置いといて、
自分に心地よさをもたらしてくれるなら自信を持って良いと思いますよ。
今回の画像を見て何か思うところがありましたら、
カラーセラピーでその胸の内を吐き出してみてはいかがでしょう?
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