エディ子「ふいっ、ふいふいっ♪」(モップぶん回し
ディーにゃん『お掃除、ふいっふいっ♪』(雑巾こすり付け
ふぃろ子「ふ、拭い拭い?
って、ああ、大掃除してるのね」
エディ子「大掃除ではありませんのですー。
これは普通のお掃除ですのだ」
ディーにゃん『普段から隅々まで掃除しておけば、
改めて“大掃除”をする必要はないのです』
ふぃろ子「うっ……そ、そうだけど。でもほら、
大掃除っていうのは、行事的なアレでもあって」
エディ子「……なのです?」
ディーにゃん『じゃあ、大掃除しなくてもキレイに違いないのです。
お姉ちゃんのお部屋をチェック、チェックです』
ふぃろ子「え、いや、その……
すいません、汚い汚部屋にございます」
エディ子「おうっ! ホントに散らかってますのだ」
ふぃろ子「生ゴミだけは何とか始末してるんだけど、
収納関係がちょっと苦手で……」
ディーにゃん『仕方ないなー。
ちょっとお片付けを手伝ってあげるです』
エディ子「じゃあ、この、ちょっと恥ずかしい自作ポエム集は、
どこら辺に収納すれば良いです?」
ふぃろ子「ギャーッ! 見るなー!」
エディ子「こっちのイヤンなBL本は、手前じゃなくて、
奥まった棚の方が良いのです?」
ふぃろ子「ギャーッ! ギャーッ!」
ディーにゃん『もー。見られたくない物だけでも、
普段から管理しとけばいいのにー』
ふぃろ子「あー、うー……すいませーん……」