ハーさん「調子のいい事ばかり言われていると、
何が正しいのか分からなくなるなんて事も、あるのかも知れない」
へるみん「例えば、仲良しグループ? 誰かが間違った事をして、
“許容してこそ友情だろう”みたいな空気になっちゃうとか」
ハーさん「幾ら善意のつもりでも、そんな風に優遇していたら、
優遇された方は、正しい価値観を見失うだろう」
へるみん「下手をすると人格障害。
そこまででなくても、公平な社会に出て苦労するハズ」
ふぃろ子「必要な時には諫言してこそ真の忠誠、みたいに、
友達の方も、否定するべき時には否定が必要よね」
へるみん「でも、否定が為になるからって、
気に入らない相手を自由に叩くみたいなのも、やっぱり違うと思う」
ハーさん「そうなんだよな。“お前の為を思って”と言いながら、
本音は“お前が俺の為になるように思って”だったりして」
へるみん「最も邪悪な悪魔は、天使の顔をしてやって来る。
他人の愛とか悪意を、嗅ぎ分ける力が欲しい、ねー」