『現代氣功』とは
「認知科学式の氣功」のことです。





『認知科学』とは
「最先端の心理学」であり、

超高度な心理学的アプローチから
『氣功』が解明されたため、

「現代の最先端科学で解明された氣功」
ということで、

『現代氣功』と呼びます。






一方で
『現代氣功』とは対称に、

『伝統氣功』と呼ばれるものもあります。







これらは
「これまでの歴史の中で培われてきた氣功」
ということで、

『伝統』的な氣功全般を指します。







例えば
氣功の本家は『道家』ですが、

これも「歴史と伝統の技」の中にあるため
『伝統氣功』と呼べます。






しかし実は
『現代氣功』のベースとなっているのは
この『道家の氣功』です。






医療の目的で『実験』『証明』されて、

「確かに氣功は存在していて、医療の現場にも応用可能なものだな」
と判断されたのは
『道家の氣功』であり、

これが
「現代科学によって解明された氣功」です。






つまり
『道家の氣功』が、

『伝統氣功』から
『現代氣功』になったのです。






そして
『検証』された理由は、

『道家の氣功』が
べらぼうに強力だからです。






道家の氣功が有名になって
現代まで生き残った理由は、

『皇帝の病』を治療したからです。






中国の皇帝はとても偉いので
「直接見れない」
「手も触れられない」のが基本でした。


そして
「病気を治せなかったら処刑」という条件付きです。






そのような過酷な状況の中で
結果を残したのが
『道家の氣功』です。



簡単に言えば
熾烈な争いを『実力』で最後まで生き残ったのが
『道家の氣功』です。






ゆえに
「現代の医療でも応用できないか?」
と『検証』される価値があり、

そこでもきっちりと証明したのが
『道家の氣功』です。






そして
その『仕組み』を
『認知科学』によって解明したことで、

『再現性』も生まれました。




『再現性』があるということは
「他の人も氣功が扱えるようになる」
ということです。



全くの氣功の素人でも
「歴史的なお墨付きのある超強力なヒーリング能力」
を簡単に手に入れられる時代に突入してしまったのです。






たまに
『レイキ』や『〜式氣功法』などの
伝統氣功を習われている方が、

『現代氣功』を習いに来られることがあります。





皆さん口を揃えて
「今まで扱っていたエネルギーとは効果(威力)が全然違う」
とおっしゃられますが、

そもそものベースが
『道家の氣功』という、

超強力で
なおかつ『門外不出』なものだったので、

これが世に出回った時点で
ヒーリング業界の歴史が塗り替わってしまう程の
効果(威力)の違いが現れてしまいます。







また
『再現性』が高いのもミソで、

普通は『氣』を感じられるようになるまで
数年〜数十年はかかるものですが、

『現代氣功』ならその日のうちに
①氣を感じられ
②ガンガンに出せるようになり
③高度なヒーリングを行える
ようになります。





その日のうちに
「凄腕のヒーラー」になれてしまいます。




それも本人が思っている以上の
威力(ヒーリング効果)が出るため、

ヒーラーとして活躍する初期段階の
『ブランディング』に逆に苦労したりします。



自分のヒーリング能力を
『過小評価』してしまうため、

思い切ったプロフィールが書けなかったりするのです。






このように
『再現性』までもが
べらぼうな効果(威力)を持っています。




伝統氣功ならば
数年単位の『時間』と
それに伴う『労力』と『投資額』がかかるのですが、

『現代氣功』ならば
わずか1日で
ほとんどのヒーラーを「ごぼう抜き」してしまいます。






『レイキ』を使って
長年『ヒーリング』を生業にしている方が
『現代氣功』を習得されたことがありましたが、

「お客様から頂ける感謝の言葉が歴然の差です!」
とおっしゃっていました。






『氣功』は
「かけた労力と時間」ではなく、

「習得する流派」によって
『効果(威力)』が変わるのです。





「長年ヒーリングや氣の修行している」
から凄いのではなく、

「歴史的なお墨付きのある、現代科学でも解明されている氣を使う」
から凄くなるのです。






『弓矢』を長年練習している人よりも、

『機関銃』を1日練習した人のほうが
戦闘力が段違いで高いのと同じです。






これが
伝統氣功と現代氣功だと、

『石ころ』と『隕石』位の
威力の差があります。







石ころをいくら力強く投げられるようになっても、

地球を割ってしまう位の大きさの隕石には
到底太刀打ち出来ません。






このように
『練習量』『経験値』が物を言う世界ではなく、

「いかにハイテクな技術を使うのか?」
というのが
氣功の世界だったします。




あくまでも『練習量』『経験値』は
現代氣功を習得した後の話です。





『隕石』を上手にコントロールしたり
より大きな隕石を扱うことが出来るようになるには
もちろん『練習』は必要です。





しかしそれはあくまでも
「隕石を扱えるようになった後」の話です。






ちなみに
隕石の扱い方は色々あって面白いです。



例えば
隕石を大量に集合させて
『流星群』にして遊んだり、

銀河系ごと他の時空に飛ばしたりと、

やれることがぶっ飛んでいます。
(かなり控えめに言っています)






それほどに
『応用力』も非常に高いのが
『現代氣功』の特徴の1つで、

『ヒーリング』だけでは終わらず、

様々な事象に変化を与えて
「そもそもヒーリングが必要無い世界」に
時空を作り変えてしまう程の力もあります。







そして
これが我々『現代氣功師』が目指しているもので、

氣功師同士で協力して
世界を大きくポジティブに変化させていこうとしています。






そのためにはもちろん
『現代氣功』を扱える人の数を増やす必要もあります。




ちなみに
これからのヒーリングは全て
『現代氣功式』に塗り替わっていきます。




なぜなら
『効果』『威力』が段違いだからです。





威力の低いヒーリングや氣功などは
自然と淘汰されていく運命にあります。





それは
『世界』が
「本物のヒーリング(根本的な治療)」を
求めているからでもあります。







「あと30年で氣功が当たり前の世界になる」
と言われているのですが、

自然な流れとして
威力の低いヒーリングを行う流派が
30年後に生き残れているわけがないのです。






『道家の氣功』は
『実力』で生き残ってきたわけですが、

最後にはやはり
「他者を癒やす効果が高いもの」が残っていきます。





逆に
『本物』が生き残らなければ
世界に大きな『損失』が生まれてしまいます。





そういった意味で
『現代氣功』はこれから素早く広まっていく必要があります。






すでに『現代氣功』を習得している方は、

是非この技術を使って
世界を大きく良い方向を傾けていって下さい。







また
それが可能な技術を習得していることを
『自覚』して下さい。





以上です。