みのり先生のブログを、リブログさせていただきます。

 ▼引用開始▼

 

コロナワクチンで、生活基盤を失ったり、生活が困難になったりしている方、いまだに、動悸・息切れ・胸痛・倦怠感・血尿れ・文章や会話が理解できないブレインフォグ・頭痛・不眠・帯状疱疹・あざ・光過敏・視力低下・みぞおちの痛み・腹痛・水便・便秘・手足のしびれ・微熱・持病の悪化など書ききれませんがこのような症状がある場合のサポートを市は、丁寧に、しっかりしていく必要がありますので、よろしくお願いします。



 なを、京都大学名誉教授の福島雅典医師は次のように語っています。

 

「むしろこれは「有事」だと思います。信じがたいことです。いろんなたくさんの学会からそれぞれ報告されています。糖尿病学会、眼科学会、救急医学会、循環器学会、そして、内分泌学会にはたくさん報告されています。そういうことは今までなかったんです。(これまでは)ある新しい新薬が出て、被害がこうだという学会への報告は、ポツンポツンとあったけれど、こんな風に雨後のタケノコのようにいっぱい出てきている(のです)」

 

と怒りを持って語っています。

 そして何もしない行政に対して業を煮やし、一般社団法人ワクチン問題研究会を設立して、ワクチン被害者の救済と研究を行っておられます。

 免疫学の専門家である東京理科大学名誉教授の村上康文先生は強く警鐘を鳴らして、次のような指摘をしています。


今回のメッセンジャーRNAワクチンには免疫抑制効果、つまり抵抗力がなくなる症状を起こし、


健康な人には害のないような弱い細菌や真菌、ウイルスなどにより感染してしまう状態になる危険性が高まり、


頻回接種、何回もワクチンを打つことで自己免疫疾患、つまり、免疫系が正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまい病気を発症するリスクが高くなり、


接種をすればするほど感染自体がさらに拡大を起こす。
 

 

と指摘しています。

 メッセンジャーRNAワクチンがいかに恐ろしいワクチンであるかを強く警鐘しています。

 大阪公立大学名誉教授 分子病態学の井上正康先生は、

 

「残念なことに、感染に対して最強の力を発揮する免疫系(自然免疫、獲得免疫、交差免疫、集団免疫)のことは、今回まったく顧みられませんでした。そして、「新型コロナのパンデミックを収束させる唯一の方法はワクチンの接種のみである」という誤情報が連日マスコミによって報じられました。これによって多くの国民のみならず、医者までが、それを信じ込まされてしまいました」

 

と語りました。

 つまり、ワクチン以外の方法でのパンデミック収束方法を全て封殺してしまったため、逆に感染を拡大させ、さらには、ワクチン死や後遺症問題を起こしてしまったと仰っています。

 高知大学医学部の佐野特認教授の研究を次のように高知大学のホームページで公表しています。(資料5)


「ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白(※)が検出された・・・。
 本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。」

 

つまり、ワクチンにより、帯状疱疹などの皮膚疾患が起こるだけでなく内臓細胞にまで影響があるのではないかと疑っています。

 また、井上正康、松田学共著の「マスクを捨てよ、町へ出よう」の6章遺伝子ワクチン後遺症黙示録と題した章に次のように記載されています。


「ファイザー社には「mRNAワクチンの副作用」に関する5万5000ページもの内部資料が存在していました。・・・75年間も隠蔽しようとしていました。・・裁判で敗訴し本年3月にその内容が公開されました。そこには4万2000人に接種した3ヶ月間に1291種類の副作用が列挙されており、1,223名も死亡していた事実(死亡率2.9%)が明記されていました。その病状の多様性は大半の医師が経験したことのない複雑なものです。そのために、副作用の多くは医者も理解できないものが多く、後遺症として正確な診断や処方箋を提供できない症例が大半です。」というのです
 

なんと恐ろしいワクチンであるかがよくわかります。

 このワクチンの接種は、初めから任意でした。

 

ところが、マスコミの喧伝、ワクチン接種担当大臣がユーチューバーを使い「2万人に接種しても誰一人死んでいない」というでたらめな嘘を言って国民をだましました。

 世界各地で、心ある研究者が勇気を持って研究成果を発表してくださっているため、多くの国では、ワクチン接種は2022年秋までにほぼ停止しています。

 さらに、問題となっているのが死亡者数の激増問題です。下記の統計表を見て下さい。

 


 2020年のコロナパンデミックの年は、死亡者数が減少していますが、翌年ワクチンを打ち始めた年は、増えました。

 

そして、2022年はワクチンの頻回接種を行っている年ですが、激しく増えています。(資料6)

 



 南国市の死亡者数の傾向も、国の統計と同様の傾向を示しています。(資料7)


 

超過死亡数は、ここ3年で聞くに堪えがたいのですが、およそ36万人以上の方々が通常年度より亡くなっています。

 この数字は、過去のおよその数字と比較してみると「大変なことが起こっている」と言うことに気が付きます。(資料8)


 1942年の東京大空襲の時に、115,000人が、
 1945年の広島の原爆の時に、140,000人が、
 1945年の長崎の原爆の時に、70,000人が、
 1995年の阪神淡路地震の時に6,500人が、
 2011年の東北地方太平洋沖地震の死者と行方不明者の合計が、22,000人が。
 

その合計が約35万人超です。

 いかに、この2年間での超過死亡者数が、異常に多いのかがお判りいただけると思います。

 日本政府は、超過死亡の激増の理由は、不明という立場をとっています。

 

またさらに残念なことに、その原因を探る努力はしないと言っています。

 

これだけの被害が出ているにもかかわらず、その真相を調査しないという政府の不誠実さは、決して許されることではありません。

 各医学系学会からの報告でもわかるように、ワクチン接種後すぐに亡くなるわけではなく、時間をおいて、様々な病気で亡くなっている状況を見るとワクチンの性質から見て、ワクチン疑いを排除すること自体が論理的でなく、何かを隠していると疑われても仕方ないと思います。

 現在、死亡の原因となっている症状としては、虚血性心疾患、心不全、肺炎、出血性脳卒中、大動脈疾患、虚血性脳卒中、不整脈、肺血症などです。

 若い20歳未満のコロナワクチン接種後の死亡の事例は、2023年7月30日の報告では、17名となっています。参考までに20~30歳の死亡者は49名です。

 


 回数では、1回目で5名、2回目で2名、3回目で7名、不明は2名です。


 死因としては、
 心筋炎・致死性不整脈で5名、
 脳出血・脳症・痙攣で2名、
 消化管出血・膵炎で3名、
 浴槽死が3名、
 飛び降り・不慮の事故が2名、
 肺疾患が1名、
 不明1名となっています。

新庄(しんじょう)徳洲会病院院長 笹壁弘嗣(ささかべひろし)先生のコラムに下記のような記事が公開されています。

 

「Vol.261 昨年の超過死亡が激増


 『死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、令和4年に最大約11.3万人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが(2023年4月)5日、明らかにした。令和3年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。・・・予想の中央値より11.3万人多くの人が死亡したということです。

 超過死亡数は、過去に5万人を超えたこともありましたが、2006年以降は数千人でした。・・・昨年は11万人を超えたということで、明らかに異常事態です。・・・2020年以後に超過死亡が観察されたのは、2021年4月以降で、2022年になり顕著になりました。この傾向は今年になっても更に強まっています。

 専門家はその原因を新型コロナに求めようとしていますが、新型コロナの死亡者数は、2020年が約3400人、2021年が約14,900人、2022年が約38,600人です。

 

コロナ死者数は、死亡時に、検査陽性者の数なので、かなりの水増しがあり、ひいき目に見ての「コロナ関連死者数」ですが、それでもこの超過死亡の激増は説明できません。

 

・・・接種回数が増えるにつれ、ワクチンの影響は強くなるので、免疫系の変化が高齢者の衰弱や基礎疾患の悪化をもたらした可能性を除外するのは正気の沙汰ではありません。

・・・私の意見は「普通のカゼ」として扱うので十分。カゼは万病のもとですが、共存するしかありません。普通のカゼには未知のワクチンを射つよりも、自然免疫を高める生活習慣を身につけて普通に生活すべきです。」

 

と言っているのです。

ワクチン政策の失敗は、すでに明らかになっており、それを反省せず、このまま進むことは、さらなる犠牲者を増やすことになるのではないのでしょうか。


▲引用終了▲


みのり先生が文字起こしをされた、南国市議の議会発言をコピペしました。


昨年8月に他界した母ですが、大腿骨折で入院し、2回輸血してから急激に弱りました。


自宅にいた時は、血圧・血中酸素量全て申し分のない数値で、安定した介護生活を送っていました。

殆ど臭わない便を出す人でした。

免疫は腸で作られますので、母の免疫力は高かったと思います。96歳で年末からのコロナ感染も乗り切った母でした。

母はあの骨折が無ければ、今もまだ生きていたではないかと思えます。


輸血にはアレが混ざっていますよね・・・。


母の為に未接種を貫きましたが、最後にこんなことになりました。

天命とはいえ、骨折しないように私がもっと気をつけていればと、思わずにはいられません。