あるお医者さんのブログより。
末端の推奨医とて、親族や友人に推奨してしまった、子供に打たせてしまった、というのでは、もう後には引けない。患者に打たせただけでも、文句を言われるのは嫌だ。患者が来なくなるのも、他の枠珍を打たなくなるのも困る。一致団結して有耶無耶にするために、推奨の姿勢は崩さない。
という、内科医の本音をXで見てしまった、お医者さんの苦悩と葛藤。
記事をアップしたドクターは、批判的な側ですが、、、
ご自身の毒はきで、後日消されるとのことで、リブログは敢えて避けました。
記事をアップしたお医者さんの苦悩と葛藤が伝わり、胸が痛くなりました。
▼引用開始▼
自分自身の気持ちの毒出しに、
自粛マスク蛋白マンさんのXのコピペをさせて頂きます。
(タイトルからしてコンプレックス丸出し)
気が済んだらまた削除するつもりです。
まあでも。
自粛マスク蛋白マンさんは、
「未だ内科医の9割が推奨」
と、
厳しい御意見ですが。
よくよく見ると、
「聞かれたら推奨(自分からは勧めないけど打ちたい人は止めない)」
と言う森園先生方式も加えれば、
実に内科医の四分の一が、
アレに否定的になっている!
「場合によっては勧める」と言う日和見的な内科医も加えれば、
65%!
35%は相変わらず思考停止のアレ信者のようですが…
つまりはもう65%の内科医には、
とりあえず部分的にでも
話が通じるかもしれない。
能力が高ければ、
人間性が高ければ、
バリバリに自己主張しながら
実名さらして
<仕事=人生の使命>
的に生きていけるのでしょうが。
(ナカムラ先生やみのり先生みたいに)
どう考えても私は、
色んな意味でやっとこさ生きている存在
周囲の助けで、
生かして頂いている状態なもので。
置かれた状況のなかで、
せめて「人に害を為さない」で
「多少は助けになることで」
日銭を稼がして頂きたい。
と言うわけで、
一般的内科医の意識が変わってー!!
と言う
他力本願なお話でした。
この記事は後から消すだろうと思います。
アレに関する記事はこれからも
こんな感じになります。
(毒出しとして書いちゃ消し)
~以下はコピペです~
専門家が承認も推奨も決める。厚労省の医系技官らがその専門家メンバーとなる者を選ぶが、そもそも2023年11月ですら内科全体で9割推奨。3年前ならほぼ全員推奨だ。まして承認や推奨に一度関わってしまえば、誰も責任は取りたくない。逆効果なことも、害も認めない方向で一致団結する。それが今なんだよ
末端の推奨医とて、親族や友人に推奨してしまった、子供に打たせてしまった、というのでは、もう後には引けない。患者に打たせただけでも、文句を言われるのは嫌だ。患者が来なくなるのも、他の枠珍を打たなくなるのも困る。一致団結して有耶無耶にするために、推奨の姿勢は崩さない。
▲引用終了▲