リブログさせていただきます。

今年は母を送るという、大きな出来事がありました。
コロナパンデミックの3年間は、ちょうど母の在宅寝たきり胃ろう介護の期間にぴったりと重なります。

もし、パンデミックの前に施設に入っていたら・・・・母とは会えないまま生き別れになったかもしれません。
皆、辛い思いをしたんです。

思いやりという言葉で、大勢をワクチン接種に追い込んだ揚げ句のはえに、厚労省がやったことです。
接種した人達への、誠意の欠片もありませんね。

▼引用開始▼

■【厚労省、コロナワクチン誤情報まとめを変更

「こっそり書き換え」発信力不足に集まる批判】:

 

 

 厚生労働省が発表している、コロナワクチンについて注意が必要な誤情報をまとめたQ&Aリストの一部が、知らぬ間に変更されていることが、波紋を呼んでいる。

 

2023年3月10日に発表した、Q&Aリストに表記されている〚ワクチン接種により不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こる〛、…

 という世間の情報に対し、厚生労働省は〚ワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません!〛と回答している。

 

しかし、その9カ月後の12月8日に公表されたQ&Aリストでは、同項目の回答が変更されているのだ。それによると、《ワクチンの接種後に一時的に月経不順等への僅かな影響があるとの報告もありますが、速やかに元に戻ることが知られています!》と、一転してわずかな影響があることを認めた。

 

 SNSでは!〜、

 

《「デマ」だと言っていた厚労省が手のひらを返して

ホームページをこっそりと書き換えている》、・・・

 

だいたい未知なものを断定するような人たちを信用したら、ろくな事が無い》、・・・

 

 など、厚労省への批判が集中した。

 

今回の件について、厚生労働省に問い合わせたところ〜、

 

12月に掲載した情報については、国内外の知見を踏まえて公表しました。

 正確な情報をお伝えしていくなかで、変更した件については、わずかに影響があるという報告

 はあるものの、月経への影響は最小限で、命に関わるなどの大きな問題等はないと報告を受け

 ています。 影響については、ワクチンの副反応によるものも考えられるので、

コロナワクチンが直接的につながるものではないこともあります。

 必要な情報については、注意喚起のために会見をおこなったり、

 厚生労働省のホームページにも掲載するなど今後も発信はしていきます〛、・・・

 

 と回答を得た。

 

 情報を更新しても!〜、

発信力がなければ誤解を生んでしまうようだ!・・・

 

SmartFLASH )

 

 

 

厚労省の手のひら返しの姑息さは!〜、

ネット空間で大炎上!・・・

掲示板にスレ立てされ、轟々たる非難の礫が厚労省に投げつけられています。

それをらを抜粋してご紹介致します。

投稿されたコメントの反響(共感を呼ぶ)が大きいもの、10篇を選び以下に列記致します。

 

■ 元に戻るとは何を根拠にしているのでしょうか

 コロナワクチンはその辺のワクチンとは違い「遺伝子」にアプローチした薬剤です。  

 ワクチンとして一般利用されるのは「人類史上初めて」ですので

元に戻るという根拠は「ない」です。  

 数年先の事は試験したことが無いのですからどうなるのかなんて誰にもわからないのですよ。  そもそも卵巣に影響が行っている時点で当初の「筋注で筋肉に

留まって二週間で分解」という話と全く違っているわけで。  

 私達は当初からほとんどが血流に乗って全身の臓器血管に

影響を与える可能性を指摘していました。  

ですが国ぐるみで「デマ扱い」をしたのです。  

 まずは騙し打ちした国民にしっかり謝罪をし接種開始当初と現在とで何が変更になっているの

 か全ての項目について明確に説明をしなさい。  

 厚労省サイトには〚利用者に通知せず内容を変更や廃止して生じた損害について

一切責任を負わない〛要約と書かれています。

ご注意下さい。

 

■ ワクチン接種後死亡で現在420名が救済認定されております。

これは紛れもない事実なのに、一切テレビでは取り上げられません。  

申請後に審査待ちの方や、申請準備中の方は数しれず。  

ケーキが崩れたていたなんていうことど、どっちが大事なことだと思います。

 

■ そもそも急ごしらえのワクチンが問題ないとか言える方が

 おかしいわけで それからコロナワクチンに関しては緊急承認と

 いう形で本来は5年単位で薬効を検証する流れをすっ飛ばしてる

 わけでその意味でも最初に出るであろう副作用をきちんと

把握していないリスクも有る。

 

■ ない、って断定してたものがあったんだから、

程度が軽かろうが元に戻ろうが関係なく害として周知しとかなきゃ

ダメだったもんを後出しでコソコソ訂正したんだから、

発信力どうこうではないんだけどね。

 ちなみに私の身近にも、何人かは生理に影響出てたけどね。

 今は普通に元気にしてるし、生理も元に戻ったみたいだけどね。

 ただね、元に戻ってるって言っても私達に身体の中身なんて分かんないからね、

実際どうだか知らないよ?

 皆の尊敬しているお医者連中にだって分かるわけないし。  

とりあえず、LNPは女性特有の器官にも届いちゃうってのは

 分かってるんだよね?しかもこのLNP、他の臓器では何ヶ月間も

 数値が減らなかったって研究結果あったよね?

 毒性はサリン以上、青酸カリ以下だっけ?皆どうせ致死量じゃない

 からヘーキだも〜ん!とか思ってるんだろうけど、

そんなただの毒が身体の大事な臓器に溜まるとか普通にナシだわ。皆凄い感覚してるよね。

 

■ 当時は打つ打たないではなく、様子見って判断でもいいと

思ってたけど、メディアの情報が余りにも偏ってるので

接種は見送りました。

厚労省が出している人口動態統計の超過死亡を見れば、

ここ数年で戦争並みに亡くなっている人がいると分かります。 

死産数が増えていることも気になりますが、子宮にも影響があるのなら妊娠中の

赤ちゃんや、母乳などへの影響もあるのではないでしょうか?

 

■ 2億回接種して亡くなった方は1人もいないから安全だと

 断言した大臣、接種を推進し続けた厚労省、医師会、専門家、

国の言いなりになる自治体。

 マスコミの目的も決して国民への情報提供ではなく、

国民は情報統制された中で生きています。

 国は本当に信用できるのか?よくよく考えて、

 何事も自分から調べて判断しなければ命や健康は守れません。

 

■ 職場の同僚30代が接種後、体調不良の中、

 ものすごい経血量の生理きたという話をしてて、こわくなった。

当時の厚労省のことは信用していませんでした。

 現場にいる人たちを実際に見て、接種しない選択をしてよかったと思う。

 

■ コロナワクチンと月経との関連は、日本でワクチン接種が始まった時には既に海外で

研究が始まっていたはずなのに、デマとして扱われていた事には

ずっと不信感を持っていました。

 月経の異常が不妊につながるかどうかの証拠がないという事と、

 コロナワクチンで月経に変調が起きる事とは別なのに、

一緒にデマ扱いしてしまっていた事には、問題があります。  

感染症に関する国の情報を、今後は疑う人がさらに増えるでしょう。  

本当に必要な時に、ワクチンなどの感染対策が遅れることになるかもしれません。

国が情報を隠蔽する事は、大罪です

 

■ 私も現在、コロナワクチンの副反応で半年苦しんでいて、

今尚治っておりませんが。

医者に行っても認めたくない様で、

足蹴にされまともに診てもらえません。

 多分に全国にそういった方がいっぱいいらっしゃると思います。

 厚労省は、ワクチンの副反応を早く認めた方が良いと思います。

 

■ こっそりといえばこれね。

CDCはワクチンの“定義”を変更してます。

 基礎免疫を得るためとかいう専門家の言葉は

梯子が外されているんです。

 CDCの公式サイトとアーカイブを見比べると確認できますが、

 CDCは21年8月にワクチンの定義を変更し、

免疫を生成するという文言を削除しました。  

 現在 :ワクチン。病気に対する体の免疫反応を刺激するために使用される製剤。  

 ワクチン接種。特定の病気から身を守るために、体内にワクチンを導入する行為。 

 

 変更前:ワクチン。人の免疫系を刺激して特定の病気に対する免疫を生成させ、

 その病気から人を守る製品。  ワクチン接種 特定の病気に対する免疫を獲得するために、

体内にワクチンを導入する行為。


それぞれ秀逸なコメントであり、ブログ管理人に心底に淀む、コロナワクチンに対する疑いを代弁して呉れています。

 

 

 ▲引用終了▲