どうも、コピーライターのキムラ・ポポロです!


今日はちょうど仕事休みなんで
喫茶店でスマフォ片手に

抹茶をすすりながら

隅っこの方で記事を書いてます。

最近自称コミュ障さん多いですよね。
実は僕も自称コミュ障だったんですが
自称コミュ障さんは「めっちゃ勿体無いなあ』って
思っちゃいます。

今でもコミュニケーション力を伸ばす努力は続けていますが

人と話す事って難しいけど楽しいなって思います。

 

余談ですが

僕はゲームが好きなのでよくゲームをしているのですが

皆で集まって夜更かししながらする

ゲームのわくわく感や興奮を越える事はありません。

 

人との関わりは人生の質を左右する事を

最近になって身をもって体感してます。

 

もし自称コミュ障の自覚ありな方
人間関係で得をして楽しい人生を送るために
ぜひこのブログを
最後まで読んでください(笑)

 

今回は

」から出来る簡単な事をお伝えするので

出来る事から実践してください。

結局は「やるか」「やらないか」です。

 

自称コミュ障にならないためにその1


1、自分のセルフイメージを変える

自分のセルフイメージとは考えの事です。

人間は自分の考えを元に行動しますので

自分がコミュ障な人間だと思って生活していると

本当に人と話す事に自信をなくしてしまいます。

 

例えば会社でプレゼンをする必要があるときに

「やってやるぞ」と意気込む人

「はぁ、プレゼン苦手なんだよなぁ」と意気消沈する人

この2人ではプレゼンまでに

練習する時間やスライド作成の質など

大きく変わってくるはずです。

 

そのため人間の思考はバカに出来ません。

 

自分の長所を見つけて

自分は優秀な人なんだと思うようにしましょう(゜Д゜)

そうすれば自ずと人と関わりたくなってきますよ!

 

自称コミュ障にならないためにその2

 

2、自らコミュ障の道を歩んでしまう

 

人と会話するのって疲れますよね。

相手の事を考えて発言したり
言ってはいけない事を考えたり
あー、もう面倒くさい。

自分の慣れ親しんだ人とだけ
喋ることにしよう。
慣れてない人・合わない人は
面倒だから喋るのやめた。

これは僕のコミュ障へのルートですが
人それぞれコミュ障になる経緯は
あるかと思います。

しかし
一度考えてみてください。

挨拶ができる、最低限の会話ができる
文字がかける、身振り手振りができる
これだけ出来れば
十分コミュニケーションってとれますよね。

コミュニケーションって
そんな難しかったり堅苦しいものじゃなくて

相手との意思疎通が出来ればOKなんです。

 

・あの人に挨拶してみよう
・あの人と一言喋ってみよう
・とりあえず声だけかけてみよう

こんな簡単な積み重ねが

めちゃくちゃ大事なんです。


あなたも声をかけられて悪い気はしないですよね?

もちろん誰からでもという訳にはいきませんが

人って案外そんなもんなんです、

 

逆に

人間は知らない物や未知のことに

おびえる傾向に強いので

極端に口数が少ない人は

不気味がられます。(僕がそうでした)

 


自称コミュ障にならないためにその3

 

3、人は声をかけてくれる人を好きになりやすい

 

これはあなたも経験ありませんか?

例えば仕事や部活をしてたとして
顔を見るたびにニコニコ話しかけてくる後輩と
自分の顔を見ても反応が薄い後輩と
どっちが可愛いですか?

僕なら顔を見るたびに話しかけてくる後輩に
自分の時間を使いたいって思います。

人間は相手の心の距離を感じるもので
あなたが心を開いてなければ
相手は距離を敏感に感じ取ります。

 

自分がムスッとすれば相手もムスッとして

自分が心を開かなければ相手も開かない

というのを鏡の法則といいますが

 

どうせなら

自分がニコッと笑い相手をニコッとさせて

自分から心を開き相手の心も開かせる

と、どうせなら有効利用しましょうよ(^_^)b

 

ポイント
まず自分のセルフイメージを変える
・挨拶、簡単な会話など小さな積み重ねを大事にする
・自分から心を開く(自己開示)
・表情を明るくする

いきなり
全てを変えるのは難しいですが

小さな積み重ねを少しずつが重要です。

僕は自他共に認める人嫌いコミュ障でしたが
人との関わりを持つことが楽しくなりましたよ!

 

では

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。