どーこだw うまーくさがしてねw

今日は、スポーツ栄養の日
アスリートのための
食事栄養情報サイト
アスレシピが
2016(平成28)年3月30日に
オープンしたことにちなんで、
運営元の
株式会社日刊スポーツ新聞社が
記念日に制定しております。

アスリートに適した食事は
主食
主菜
副菜
汁物
果物
乳製品
の6品目をバランス良く

食べることだと提唱されております。

パフォーマンスを良好に、あるいは、
向上させるためにスポーツ栄養学
とスポーツ医科学を駆使した
理論(エビデンス)を個々の目的や
身体にあわせてアレンジし、
食べ物、飲み物、サプリメントの摂取を
中心に栄養管理を行うことを
「スポーツ栄養マネジメント」

といいます。

栄養管理を効果的に実施する
ために考案され、
メダルや記録を狙うトップ選手で
成果を上げてきました。
その知識とノウハウは、
現場での実践経験を積んできた
「公認スポーツ栄養士」
を中心に培われており、
管理栄養士資格取得の先にある
専門職として注目されています。

公認スポーツ栄養士とは
公認スポーツ栄養士とは、
「スポーツ栄養の専門職」として
公益社団法人日本栄養士会と
公益財団法人日本スポーツ協会
の共同認定による資格です。
2008年6月より養成を開始し、
2020年10月現在415名の
公認スポーツ栄養士が
全国で活動しています。

資格取得には、運動・スポーツ指導者
としての知識・スキルの習得、
インターンシップの実施、
厳しい検定試験に合格する必要があり、
難易度の高い資格となっています。


公認スポーツ栄養士の
資格取得までの流れ


取得条件
管理栄養士であること
満22歳以上であること
スポーツ栄養指導の経験
または予定がある者

取得まで
書類選考による受講者決定
講習:スポーツ指導者共通科目
   152.5 時間の講習会
試験:スポーツ指導者共通科目
   検定試験(筆記)
講習:スポーツ栄養専門科目
   116.5 時間以上の講習
  (40時間以上のインターンシップ含む)
試験:スポーツ栄養専門科目検定試験
  (口頭試問およびプレゼンテーション)

さまざまなシーンでのスポーツ栄養
“栄養”と言うと、
病気の回復や予防のために
利用するものと連想する方が
多いようですが、
栄養とは「体内へ栄養素を取り込み、
それをもとに生命を維持する
すべての現象」と定義されています。
つまり、栄養やその学問である
栄養学は、病気に関係なく
「生きるため」に必要なもの。
さらにスポーツ栄養は、
スポーツに特化した特別なもの
と思われがちですが、
アスリートやスポーツ愛好家
だけのものではありません。
職業として身体を使う方、
働き盛りのサラリーマン、
健康長寿を目指す高齢の方、
小さな子どもまで、
対象はすべての生活者となります。

スポーツ栄養を通じて、
パフォーマンスを最大限に
上げるために、
「何を、いつ、どれだけ、
どのように摂取するか」を、
それぞれのライフシーンに応じた
提案をすることによって、
幅広い対象者の身体を健康に
マネジメントすることができます。

スポーツ栄養で日本を元気に!
一般社団法人日本スポーツ栄養協会
では、スポーツ栄養の意義を、
パフォーマンスアップよって、
より良好に、思い通りに生きる
ことと位置付けています。
スポーツ栄養で"パフォーマンス"
というと記録を狙うアスリートを
連想するかもしれませんが、
人が行う脳や身体を使った
様々な動作、思考、表現は
すべてパフォーマンス。
どんな人にも必要な力であり、
生きることそのものと言えます。
そしてパフォーマンスを
司るのは身体であり、
身体は食べたもの(栄養)
で構成されています。
スポーツ栄養は活力を
生み出す元気づくりのための栄養学。
筋肉をつけたい、もっと早く走りたい、
軽やかに歩きたい、持久力をつけたい、
集中力を上げたい、体調のいい日々
を過ごしたい、怪我や故障をしない、
いま必要としている自分、
なりたい姿に近づくために、
スポーツ栄養のノウハウが役立ちます。
すなわち、"パフォーマンスを栄養で
マネジメントする"ことなのです。

 

大谷翔平みたいに、トップアスリートを、

目指してる人は必要でしょうが、

日々を健康に生きたいと、

思ってる人は、必要ないように、

思われましゅw

特に必要な栄養は、サプリメントで

と言うのは、違うように思いましゅw

自然の物を自然に取り入れたほうが、

体の為には、良いとおもいましゅw