どーこだw うまーくさがしてねw

今日は、裏旬ぶどうの日
北半球と南半球では
季節が逆になることを活かし、
日本とニュージーランドで
日本品種の高級クラフトぶどう
極旬の栽培・販売を行っている
株式会社GREENCOLLARは
日本栽培 極旬
ニュージーランド栽培 裏旬
として展開しており、
裏旬の出荷ピークが3月なことと、
ぶどうの房から
【ふ(2)さ(3)】
の語呂を合わせて
3月23日に記念日を
制定しております。

地球の両極で、旬のぶどうを一年中。
『極旬』は、地球の表と裏の両極で、
一年中ぶどうの旬の季節に
育てています。
「旬」という字は 
「日」を「包む」と書きます。
極旬は、地球の旬を極め、
たっぷりと陽の光を浴びて、
おいしさをぎゅっと包み込んだ
日本品種のクラフトぶどうです。

表旬
主な収穫シーズン
8月中旬〜10月初旬

フルーツ王国と呼ばれる
山梨県は、日本で一番
日照時間が⻑い場所、
ぶどう出荷量日本一を誇る
名産地。その土地で
熟練の栽培技術をもって
育てられた選りすぐりの
クラフトぶどうが、
「極旬 表旬」です。

裏旬
主な収穫シーズン
3月上旬〜4月中旬
ニュージーランドの
ホークス・ベイ地区は
日照時間が⻑く、
乾燥しているため、
山梨を超えるぶどうの聖地。

日本の熟練技術で育てられた
日本品種のクラフトぶどうを、
こっそりおいしく、
たのしむ裏技、
それが「極旬 裏旬」です。

不動産の会社がぶどう生産に!?
不動産とぶどうとは、
正直ずいぶん距離が
あるようにも見えますが、
はたして両者を
つなぎあわせたものとは?
「GREENCOLLAR」
代表取締役の鏑木裕介さんを
直撃しました。

不動産会社が、
ぶどう作りを始めることに?

そうですよね、びっくりすると思います。
三井不動産の中ですら、
最初は「何でぶどうなの?」って
とまどいの声が聞かれた
くらいでしたから(笑)。
出発点へさかのぼると、
三井不動産はこれまで
土地の価値を最大化すべく、
その立地や特性に合わせた
開発をしてきました。
例えば、都心駅近くで
あればオフィスビル、
都心近郊であればマンション、
郊外であれば商業施設といったように。
土地の価値を最大化させ、
人々のライフスタイルが
豊かになる空間を提供することが
メインの仕事でした。
しかし今、時代は急速に変化しています。
不動産業も以前と同じことを
繰り返すだけでは、生き残れません。
もっともっと大胆で柔軟な
発想と実行力とが
求められているわけです。
例えば、一見、バラバラ、
別々に映っていたもの・ことを
つながげたり重ねたりしていった時、
そこに新しい価値が生まれては
こないだろうか?
オフィスビル、マンション、ホテルの融合も
一つの答えだと思いますし、
都心と田舎が融合してもいい。
もっと言うと、仕事と仕事以外とが
融合してもいいはず。
僕としては「働きがい」と「生きがい」を
融合させた新しいライフスタイル
の実現ができる事業を立案したい、
という思いがありました。
―その思いを新規事業の形に
したわけですね。
ええ、ちょうど社内で、
新企画を募集する事業提案制度
が始まりまして、
もし提案が採択されたら
提案者が責任者となって
会社を運営していく、
という斬新な試みだったので
「応募してみよう」と。そして、
幸運なことに僕らの企画が採択されて、
2019 年 12 月、世界でオンリーワンの
生食用ぶどうカンパニー
「GREENCOLLAR(グリーンカラー)」
が誕生した、という流れです。
きっかけはある農家さんとの出会いから
―「ぶどうの生産」というテーマは、
いったいどこからきたのでしょう?
きっかけは日本とニュージーランドで
日本品種のぶどうを生産している
偉大な農家さんに出会ったことでした。
葡萄専心(ぶどうせんしん)
株式会社の樋口哲也社長が
作ったぶどうが、
とびっきり美味しかったんです。
食べた瞬間に「これは世界で戦える味だ」
と確信しました。
ぶどうと言うと日本では果物ですが、
世界的に見れば圧倒的に
ワインの原料なんですよ。
つまり、食べるためのぶどうを
育てる技術は日本が世界一です。
さらに日本はより良い品種を
作り上げるために、
品種改良を重ねてきてた
歴史があります。
その中でも、最高に美味しい
ぶどうをどうやって作っているのか、
栽培現場へ見に行くと、
樋口さんはありとあらゆる
手を尽していました。
コツコツと長年練り上げてきた
繊細で丁寧な栽培技術は
ハイレベル。ぶどう棚の
葉の重なり具合を一定に保ち、
手間ヒマを一切惜しまずに
徹底した品質管理を続けてきて
世界一とも言える高い品質を
生み出していたんです。
しかも、僕が心を動かされたのは、
ニュージーランドでのぶどうの
生産が単に収益のためだけでなくて、
農家の減少、高齢化という
社会問題を解決すべく、
志をもち、技術力があり、
稼げる農家を一人でも多く
育成したいという思いを
樋口さんご自身が強く
抱いていたことです。
樋口さんの情熱に心を揺さぶられ、
「ぜひ一緒に仕事をしましょう!」
と声をおかけしました。
樋口さんを生産指導責任者として
お迎えし、
二人三脚で事業を進めています。
―「極旬ぶどう」というネーミングには、
どんな思いを込めたのですか?
『極旬』は、日本の山梨県と
ニュージーランドのホークス・ベイ、
地球の北半球と南半球の両極で、
育てています。また「旬」という字は 
「日」を「包む」と書きます。
たっぷりと陽の光を浴びて、
おいしさをぎゅっと
包み込んだぶどうです。
地球の旬を極める。
その結果生まれたのが、
日本品種のクラフトぶどうブランド
『極旬』です。

GREEN COLLARについて
―社名の“グリーンカラー”には
どんな意味があるのでしょう。


より人間らしく、自然と一緒になって、
活き活きと楽しく生きる。
ホワイトカラーでもブルーカラーでもない
新たな「グリーンカラー」という
ライフスタイルを
提供したいという思いから、
この社名にしました。
“GREEN”は、自然、地球、人に優しいこと。
“COLLAR”は襟、働き方を表しています。
それが僕らの目指すスタイルです。
仕事が終われば青い空の下、
ぶどう畑でワイワイとバーベキュー、
例えばそんなイメージですね!

ニュージーランドで
ぶどう栽培をする樋口さん
にインタビュー

2015年からニュージーランド
・ホークスベイ地方で
日本品種のぶどう栽培をしている
葡萄専心株式会社・樋口哲也さん。
2019年から「GREENCOLLAR」
の事業に参画し、生産指導責任者として
仕事をしています。
今の時期、ちょうど地球の裏側の
ニュージーランドで仕事をしている
樋口さんにリモートで
インタビューをしました。

ニュージーランドでの
ぶどう栽培について

―日本と季節が真逆ということは、
そちらは今夏ですね。
そう、今日も暑いよ。
半袖のTシャツを着て仕事しています。
最初は僕だって、
南半球のことなんて何一つ
知らなかったんですよ。
―ニュージーランドで
ぶどう栽培を考えた
きっかけは何だったのでしょう。
日本でのぶどう栽培は
春から始まり10月頃に終わります。
その後、しばらくは時間があきます。
新規就農者の人たちに
仕事を教えていても、
農閑期に入るとどうしても
覚えたことを忘れてしまう。
春にゼロからまた教えなくては
ならないという繰り返しで、
もっと効率的に人を
育てる方法がないかな、
と考えていました。
もやもやしていた時に、
ふと妻が「南半球なんかどう?」って。
思いつきで口にした一言だろうけど、
「あっ」とひらめきました。
日本の反対側の南半球なら、
ちょうど日本で休みに入る時期に
栽培を始めることができるからね。
手当たり次第にネットで
チリ、アフリカ、オーストラリア
について調べ、
ジェトロ(日本貿易振興会)
の人などに現地の情報を
もらったりしていくうちに、
ニュージーランドが
一番よさそうだな、
と絞り込みました。
―季節が逆というメリット以外にも
ぶどう生産に適した条件
があったのですか?
ええ、まずは日照時間が
長いことですね。
日本一のぶどう産地・山梨県は
年間約2200時間前後。
それに対してニュージーランドは
さらに長くて約2500時間前後です。
しかも、ニュージーランドは
昼と夜の寒暖差が大きく、
梅雨がなく生産シーズンの
降雨量が少ないので
水分コントロールもしやすい。
さらにぶどうの大敵である
べと病もほとんど発生しません。
紫外線の量は日本の7倍以上といわれ、
光合成が活発に行われ、
かつ紫外線量に比例して
ポリフェノール含有量が高くなる。
好条件がずらりとそろっていました。
特にここホークスベイ地方は
果物の生産が盛んで、
別名「Fruit Bowl」と呼ばれていて、
ぶとう栽培にはすごくいい
環境だと直感しましたね。
―ニュージーランドでの栽培方法と
日本での方法に違いはありますか?
基本的には同じです。
ニュージーランドでも日本と同様、
棚式での露地栽培を貫いています。
僕ら「メイド・バイ・ジャパニーズ」
と呼んでいますけど。
ハウス栽培ではなく露地での
栽培にこだわるのは、
太陽と大地の力を最大限吸収して
ぶどうのポテンシャルを
引き出せる方法だからです。
ぶどうは生きているから、
どんどん葉っぱが伸びて
重なりあってしまうでしょ。
そうすると棚下に光が
入らなくなるんですね。
だから常に葉っぱが
2、3枚重なりあう程度にして
ぶどうの棚下を同じ明るさの
きれいな木漏れ日が
差し込むように整えていく。
きれいな木漏れ日が
差し込む状態は、ぶどうにとっても
心地よい環境で、その心地よさが
おいしさになっていくんですよ。
こういう繊細な工夫は、
ニュージーランドでも、
いや世界中でも日本の農家以外に
やっている人はいないと思います。

気になるニュージーランドで
育つぶどうの味は?

―実際にニュージーランドで生産して、
ぶどうの味の方はいかがですか?
まずはシャインマスカットの兄弟品種で、
流通量が少ない「バイオレットキング」
を出荷する準備をしていますが、
これが衝撃的に良い出来です。
皮が薄くて実はしっかりとしていて、
口に入れるとパリッパリっと
心地よい触感。
味は甘みと酸味のバランスが絶妙で、
しかもこくがある。
ちょっとチェリーに似たような感じかな。
口の中でうまみの余韻が残るあたり、
ぜひ味わってほしいです。
それと、皆さんおなじみの「巨峰」
についても生産しており、
ニュージーランドの巨峰は
豊かな香りと甘みが強く、
不思議なことに日本の巨峰とは違い、
皮ごと食べても渋みが少ないんです。
ニュージーランドで栽培すると
一段と色と味わいが濃くなり、
食べた人は「今までで一番美味しい
ぶどうですね」って言ってくれます。
実際に、日本のトップパティシエたち
にも送ってみたんだけれど、
みんな「すごく味が深い」
と絶賛してくれています。

樋口さんと
GREENCOLLARとの出会い

―三井不動産のGREENCOLLAR
との出会いについて、
最初はどんな印象でしたか?
あれは2015年だったかな。
人づてに紹介されて小泉慎さん
(現GREENCOLLAR NEWZEALAND LIMITED代表取締役)
がはるばるニュージーランドまで
訪ねてこられたのね。正直、
会った第一印象は
「なんだか会社員らしくないな」。
自分と同じ匂いがしたというのかな、
働くのも遊ぶのも暮らすのも
楽しくなきゃいや、
みたいな感覚があって、
ピタっときたんですよ。
とはいえ、三井不動産の新規事業
として「ぶどう作りをしたい」
と言うんだから、
かなりの変人だと思ったね。
それからあっという間に
意気投合して、小さな農家と
大手不動産会社とが力を合わせて
“極旬ぶどう”を栽培し
世界中に流通させよう、
日本ブランドを発信して
世界一の商品にしよう、
いう挑戦というか野望が
響きあったんだよね。
もっと言うと、この事業をきっかけに、
世界へ向けて、
日本の農作物のすばらしさを
アピールしていきたいと思っています。
その結果、日本の農作物の
輸出増加につながればよいかな、と。
-GREENCOLLARと組んだことで、
一番変化したことは何でしょう?
まずは生産の規模が
拡大したことですが、
それ以上に変化したことがあります。
僕は単なる農家のおやじ。
栽培については工夫してきたけれど、
それを詳細にデータ化、
見える化をする作業はなかなか難しい。
そこをGREENCOLLARさんが
やってくれています。
例えばこの気温ならこうした方がいい、
この土なら水分はこうといった、
勘による判断、直感的なノウハウ、
肌感覚でやってきたことを
全て数値化しデータに
していくわけです。
気象データとぶどうの生育データを
組み合わせて相関関係を探したり、
生産のコツを誰でもわかるように
文字や映像で記録したりしています。
これなら新たに就農しようという人に、
正確かつ効率的に栽培ノウハウを
伝えていけるでしょう? 
後継者の育成、
日本の農業の技術継承ということが
実現できる仕組みを作りつつあります。
もちろん、データだけで
完結するのでなく、

そこに手仕事としての経験知(=経験+知識)

と丁寧で細かな作業が加わって

はじめて、世界一美味しい
ぶどうの生産者が誕生する、
というわけです。
いよいよ日本でテスト販売が開始!
―そうして生産された
「極旬バイオレットキング」
「極旬巨峰」がいよいよ
テスト販売ですが、
生産者としてはどんな風に
楽しんでもらいたいですか?
マーケットの様子
ちょうど新生活や
お花見のタイミングなので、
たとえば家族でのお祝いの時に
食べてもらったり、
(コロナの状況次第ですが)
桜の下でロゼワインでも
飲みながらちょっとぜいたくな
気分で楽しんでもらえたら
最高ですよね!
冷蔵貯蔵やハウス栽培ではなく、
太陽と大地の力を思い切り
吸収した極旬ぶどう。
美しく輝く大粒のぶどうの背景には、
豊かな人生を送るライフスタイルの
提案や日本の農業の未来像が浮かび、
人々の知恵や情熱のストーリーが
躍動しています。いよいよ
「極旬 バイオレットキング」
「極旬 巨峰」を食べることができる日も
間近となりました。
2021年3月、日本上陸
パテシエ絶賛!樋口さんの
ぶどうは味が深い。

樋口さんの作るぶどうに
魅了された日本国内のパテシエや
料理研究家の方々にその味わいに
ついてお伺いしました。
野澤倭歌菜シェフ (パスカル・ル・ガック
樋口さんのぶどうは
とにかくパワフルで、
粒の列が美しく、
木になっているぶどうたちは
程よい陽の光を浴びて輝いています。
たくさんの種類のぶどうの中でも、
このバイオレットキングは
大好きなぶどう同士の交配になるので
わたしの好きな味で間違いない!
と思って食べたら、
滴る果汁を吸いながら、
鼻から抜ける香りと
程よいハリ感に想像を越える
味わいとバランスに脱帽しました。
チーズやピーナツとの相性抜群
のぶどうパフェ
樋口さんのぶどうを、
多い時で15種類ほど使った
パフェを作っています。
いろいろな品種が一度に
楽しめるのは、
パスカル・ル・ガック
だけかと思います。
まるでぶどう狩りに
行った気分になれます。
個性豊かなぶどうたちですが、
一つのグラスに入れると
すんなりまとまって、
チーズやピーナッツとの
相性も抜群です。

金子博文シェフ(銀座WEST)
私たちの求める味わいを
考えて年間管理をしてくれる
樋口さん。糖酸バランス、
ぶどうの持ち味について
意見交換しながら、
その年の最高値のおいしさを
一緒に目指しています。
同じ味は、なかなか作れない
ものですが、毎年お客様に届ける
ぶどうを信頼してお任せできます。
一期一会のおいしさを
楽しめるぶどうスイーツ
その年の味わいに合わせて
微調整しながら樋口さんの
ぶどうが引き立つパーツを
組み立ててスイーツ作りを
しています。毎年一期一会の
おいしさを楽しめるスイーツを
作ることができるのが
樋口さんのぶどうの魅力です。

古屋浩さん(株式会社プロヴィンチア 代表取締役)
樋口さんのぶどうは
口に含んでかんだ時点で
豊かな香りに圧倒されます。
果皮の弾けるような食感の後に
追いかけてくる柔らかで
濃厚な甘さ、そして果肉の芳醇な
旨味も合わさって感動的な
味わいを楽しめます。
また豊富な種類も魅力的です。
ぶどうのマリアージュを
楽しむフルーツプレートパフェ
「季節のフルーツプレート ぶどう」
では、華やかなシャインマスカット、
とてもキュートでかつ濃厚な
カラメルを連想させる
クイーンセブン、
理想的な食感と食味を
併せ持つバイオレットキング
などさまざまな品種のブドウの
特徴を余す所なく表現しています。
プレートで召し上がって
いただく最大の魅力は、
別品種のブドウを一度に
口に入れることによって
生まれるマリアージュを
体験できるところです。
ワインがいくつかの品種から
成り立つ奥深い味わいを
持っていることを、
ブドウで体感されることでしょう。

並木麻輝子(料理ジャーナリスト)
素材選びのプロである
パティシエたちが、
こぞって使いたがる樋口さんのぶどう。
バイオレットキングは、
大粒でジューシーかつ、
しっかりとした甘味が特徴ですが、
樋口さんのものは、
甘味と酸味のバランスが秀逸で、
さらに香り高さも印象に残ります。
後に残る余韻まで美味なのも、
他ではなかなか出会えない
樋口マジックだと思います。
こんな変人まずいない!
我が子のようにぶどうを
育てる樋口さん
普通は、どんなものを作るにしても、
人の都合に合わせて流れを
組み立てると思うんですが、
樋口さんは、畑に長い時間いて、
ぶどうの声を聞きながら、
ぶどうの都合に自分を合わせて
いる気がします。
人間の方から寄り添う感覚だから、
ぶどうものびのびと育ち、
あそこまでポテンシャルを
引き出してあげることが
できるんだろうなと。
商品というより、
我が子を育てているような
感じに近いですね。
あとは、自己満足でなく、
常にその先にあるみんなの
笑顔のために努力を惜しまないことも、
樋口さんのぶどうの味わいに
一役買っていると思います。
取材などで、海外でも多くの農家を
訪れているんですが、
こんな変な人まずいない。
逸材だと思います。
樋口さんによる、
NZ産のぶどうにも期待しています!
春に出回る極旬ぶどうは稀少で絶品!

 

ぶどうはしゅきなくだものでしゅw

山梨産のぶどうを中心に。

最近は、各地で取れるぶどうも、

いただいてましゅw

今日紹介した、ぶどうは、

まだ口にした事は、ありましぇんw

是非食べてみたいでしゅw

紹介文をを見ると、

お値が張りそうでしゅねw

手が出るかでしゅw