どーこだw あけおめですw

今日は、肉汁水餃子の日
水餃子は縁起の良いもの
として中国では春節(旧正月)
などのお祝いの席で
供されていることから、
肉汁水餃子専門店
を展開している
株式会社アールキューブが
日本の正月となる
1月1日に記念日を
制定しております。

餃子の由来
その歴史は非常に古く、
春秋時代(紀元前6世紀頃)
の遺跡から、
すでに食べられていた
痕跡が見つかっているのだそう。
敦煌の唐代の墳墓では、
副葬品として壺に入った
餃子が乾燥状態で
発見されているのだそうです。
(ちょっと見てみたいですね)
日本ではなぜ「ぎょうざ」
となったのか歴史を見てみると、

第二次世界大戦以前の
中華料理の本では、
「餃子」の読みは「ギョウザ」ではなく、
日本語の料理名を
付けていることもあります。
例えば「チャオツ」メリケン粉に包んだもの。
これは中国読みに似てますね。
例えば「水餃子」を
「スイキョウズ」肉の包み茹で。
なんとなく訛ってきた感じ。
他にも「チャオツ」
これはお鍋一つで出来る
支那料理と支那菓子の作方の中から。
現在一般的な「ギョウザ」、
「ギョーザ」という呼び方は、
第二次世界大戦後しばらくして
広まったもののよう。
それにもいくつか説があり、
山東方言の発音「ギァオヅ(giaozi)」
に由来しているという説のほか、
満州語に由来するという説もある。
戦争前の統治下にも
関係あるかもしれませんね。
韓国の例をあげてみると
餃子のことはマンドゥ(饅頭)
と呼ばれるが、
ギョジャとも呼ばれるそう。
朝鮮漢字音 ?? 
gyoja (キョジャ~ギョジャ)が
「ギョーザ」の発音とよく似ている
ことを根拠として、
発音に関しては朝鮮半島経由で
日本に伝わったのではないかと
いう説が唱えられることもあるようです。
ということでどの説をとっても
固有の呼び名ではなく、
なまってなまって呼びやすく
といったところでしょうか。
私は関東人なので
餃子といえば栃木県宇都宮市
なのですが、
(もちろん最も早い段階から
観光資源として活用して
きたのは宇都宮市)他にも
静岡市、神戸市、裾野市、
福島市、津市、浜松市なども
餃子で知られる街なのだそうです。
これからも増えていくことでしょうね。
それが餃子の敷居の低さと
親しみやすさですからね。

 

餃子はしゅきな料理の一つでしゅw

普段は、皮から仕込んで作りましゅが、

時間の無い時は、

冷凍餃子を利用しましゅw

最近の冷凍餃子は、

素材も意外と安心出来るのが増え、

使わせて頂いてましゅw

水餃子は、冬の時期は、

良いでしゅねw

皆さんは、お正月から、

食べないと思いましゅが、

正月料理に飽きた七草粥後位に、

召し上がってはいかがでしゅかw