舞台裏からこんにちは。 | ようこそ、黒豚劇場へ!

ようこそ、黒豚劇場へ!

黒豚劇場の舞台には、彩の国・さいたまの黒豚を中心に、テーブルを彩る様々な食材、地酒、そして人々の物語すべてが主役として照明を浴びています。そのひとつひとつを丁寧に、紹介して参りたいと思います。




「黒豚劇場」 ―――
その舞台には、彩の国・さいたまの黒豚を中心に、
テーブルを彩る様々な食材、地酒、そして
人々の物語すべてが主役として照明を浴びています。

このブログでは、「黒豚劇場」の舞台裏から、
様々な職人さん、つくり手の方々の現場の物語を
お伝えしたいと思います。

第一弾は、
彩の国黒豚の養豚の現場、
「小江戸鏡山酒造」蔵元に参ります。

さらに。
まもなくオープンする「黒豚劇場 川越入り口店」では、
“トラディショナル・アートとテクノ・アートの展示”に挑戦。

そこで、
川越style倶楽部 の前進である関東経済局・TAMA協会
「うれるものづくりマーケティング研究会」の出逢いが生んだ

三富の組み立て屋「MIYOSHI 」と、
チタン削りだしの鬼「入曽精密 」に登場していただき、

元祖・循環農業地「三富」が育てた
組み立て屋の人情とものづくりに対するこころと
世界に冠たる埼玉の先端テクノロジーの粋を集めた玩具を
ご紹介いたします。


「黒豚劇場」 ―――
その全貌を少しづつでも、
このブログからお伝えできましたら幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします!