亀の子音楽工房presents Dramatic Live Part1、無事に終了しました！
変な汗かきまくりでしたが、開幕から爆笑（失笑？）の嵐で、本当に楽しかったです！
ちぬさんに「一回やったらハマるわよ～」と言われてたんですが、ホントにハマるかも…（笑）
今回ズブの素人を根気良く指導してくださった女優の和泉ちぬさんと！
とても気さくで人当たりがよく、おかげさまでプレッシャーを感じながらも楽しく挑むことが出来ました。
今回の主役、としお。
衣装、踊り、演技ともう最高でした！
クールなオシャレリアリストのゆうさく、「ラジャー！」のみで会場を沸かせたごろうと。
ごろうのクレズマー素晴らしかった！
あと写真が撮れなかったんですが、スコヴィルの三亀さん演じる謎の男・岸部が今回のMVP。
長ゼリフ、一部脚本、作曲とまさに八面六臂でした！
プログラムに挟んだ曲の紹介文も、筆舌に尽くし難い雰囲気を醸し出してました。
それから今回スコヴィルと初めてタッグを組んだトリオ・ザ・クリスタル。
同年代の女性クラリネットトリオで普段から仲良しなんですが、モーツァルトでガッチリつかんだ後のミハロヴィチが圧巻でした！
劇中の演出で客席で聴いてましたが、本当に素晴らしかったです。
あのアンサンブルとしてのクオリティはスコヴィルも見習わねば…。
それからトリクリマネージャー役の島田！
ブラボーでした！
打ち上げ会場を一瞬で魔界にしてしまう特殊能力も健在（笑）
そして今回貴重な場を与えてくださったプロデューサーの十亀さんには本当にお世話になりました！
これからもよろしくお願いします！
今度はもう少しヒマな時期に…（笑）
あと忘れてはいけないのがスタッフの活躍です。
今回珍しくプログラムにクレジットを入れたんですが、ステージマネージャーはシビアなタイミングにしっかり合わせて動いてくれましたし、受付も荷物運搬までやってくれました。
本当に感謝です！
そして最後に。
あたたかい空気の中、たくさん笑ってくださったご来場の皆さま！
心が折れずに最後まで演じ切れたのは皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました！
さてPart2、どうなりますことやら…。