黒ブタのつぶやきです
はい、スルーしてねぃ































あんね、うちね、食事にうるさいのよ
人に不快な思いをさせたくないから、食事中は一切の雑音を消すように努力しているんです
もともと、小さい頃からそれが癖になってるんですけどね(笑)

同様に寝息もほとんど立てません
ある友人に
『林家さんって、寝息たてないんですね…死んでるかと思いましたよ(笑)』
と言われるほど(笑)
例外は、花粉とハウスダストで鼻が死んでるときだけですにひひ

なんかこれだけだと、うちが相当気を遣って生きていて辛そうに見えるかもしれないですけど(笑)
実際、意識せず身に付いているので、そんなに辛くないです

ただ初めての食事は本当にめいいっぱい気を遣います

汁物は音をたてずに飲む
熱い飲み物も無音で飲む
口を開けて食べるなんて論外
(鼻炎の時は死なない程度に頑張ります(笑))
麺は音をたてる場合は綺麗な音をたてる(笑)
でもほとんど音をたてずに食べます(笑)

仕方ないと思えるのは漬物とかだけかしら?

あと、歯に食べ物をつけないよう努力します


でもね、これらは人に強要はしませんあせる
あくまでうちが相手に不快感を与えないように努力してるから

あるDQNな友人は
『ぺぇことごはんするのは凄く心地よい』
と言いました…
努力してるから当然だむかっ(笑)


それもこれも、父親が食べる時の雑音が酷いのとイビキが酷いからです

噛み合わせが悪いからと母に言われましたが
父は矯正してるので歯並びは良いはずです
これまでに何度も『矯正で歯を抜いた』と言っているんですから…

口を開けて食べるのも不快
くちゃくちゃいうのも不快
父と食事するのは嫌です

でも、父がひとりで食事している音をリビングで耳にするのは本当に逃げ出したくなります…



うちが、父のことを許せれば平気なのでしょうが、幼少期に受けたトラウマは思った以上にあちこちに傷痕を残してじゅくじゅくに膿んでいます…

トラウマもなんとかしたい

でも何より父に対して嫌悪感しか抱けないうちの弱さに凹みます


うちはアメンバ限定の記事を書くのは嫌ですが、いつかトラウマについては限定記事に書いてみようと思います…
アメンバの皆様の反応を見て、公開しますね…


大したことないトラウマなんですけどね…