今は受験シーズンたけなわ。
さて私事ではありますが、まずは都立高入試を申し込み、私立高としまして、保善高等学校と、城西大学付属城西高等学校に出願。
そして城西高の入試を受けまして、合格したので、この高校に入学。
入試問題は単願だったので難しくありませんでした。
面接もなく、合格、不合格発表は郵送でしたので、本校へは入学式と当学校に必要なものを買うとき以外は行きませんでした。
数学、理科は不得意だったが、入学できた、ただ、授業は非常に難しいもので、不得意教科あると、成績がよくありませんので。
進み方はすごい速いです。
この2教科に卒業まで泣かされました。
大学については推せん試験、国英と面接。
合否結果は、郵送で本学へ行って発表を見ることはなかったです。
合格時、合格と入学手続書類がありました。
不合格時は結果通知のみ。
そのため、私では学校へ合格発表は見に行ったことがありませんでした。
大学入試は推せんだったので難しくなかった。
一般入試は難しい。
大学では 学生、生徒運賃割引証を大いに使用させていただきました。
大学でも自然系は必ずあります。
不得意ですと、卒業まで大変か、卒業が難しくなることがあります。
大学でも自然系科目で手こずった。
これが受験の体験談です。
これから受験の方、ベストをつくそう。
あと、都立高の問題で気になったのは命令調でいい回しがきついこと。〜せよとか、この問題を解けとか、〜を書けとある。
私は都立高受けたくなくなるね。
埼玉県立高入試は〜しなさいとあるそうだ。
これはどちらがいいのかな?