次にバスは両国へ行き、相撲の話に聞き入っていました、
程なくして、「江戸東京博物館」に着いて、90分の大ブレーク。
ここでは、常設展示のみを楽しむこととなりました。
江戸時代の展示を具体的に見学。
刀の実物もあって、江戸時代のルーツをたどりました。15代将軍は
大正時代初期まで生きていたとか。
さすが、江戸自体のロマンに浸ることができました。
東京のことも展示してあって、東京になってからの生活の変化を
たくさんの展示で感じてきました。ダットサンの小型トラック、
スバルサンバーなど懐かしい車もあり。
ここでは、昭和時代位に実際あったことも見学してきました。
懐かしかったひとときでした。
90分はあっという間に過ぎ去りました。