先週に続く、今日のお話しはパチプロ、ひいては食えているパチプロさん達だけへのメッセージです。
(先週の記事はコチラ)
(パチンコで食えない人はコチラ)
そして、食えているパチプロさん達の中でも、
「いつまでこんなことやってるんだろ、俺・・・」
みたいな漠然とした不安、あるいは
「パチンコはやっぱりバクチの時が楽しかった・・・専業になってから全然面白くない・・・」
みたいにパチンコを打つこと自体が苦痛になってきた人たち。
そんな人たちに対してのメッセージです。
パチンコやってて
「充実しているし、稼げている、こんな良い商売ないよ！」
と不安や疑問を持たずに続けている人たち。
こういう人たちはこのままでいいんです。
問題ありません。
さて、本題。
今、やっておられる、パチプロという商売。
パチプロというシノギに嫌気がさしてきているのなら、仕事を始めてみませんか？
仕事。
就職、起業、家事手伝い・・・いろいろありますが、ここでお話ししたいのは「起業」です。
そう、自分の力で自分のために新しいビジネスを始めることです。
ひとつの大きな事実に気づいているでしょうか？
その大きな事実とは、つまり、
「パチプロは起業するに当たって理想的なシノギです。」
ということです。
サラリーマンからの起業を考えてみてください。
何かを売るビジネスを始めようとしても、サラリーマンをしながらだとどうでしょうか？
どうしても本業に支障をきたしてしまったり、
あるいはせっかくつかんだ新しいビジネスの顧客を待たせてしまったり、
ビジネスパートナーとのミーティングは本業の合間しか無理だったり、
と時間のマネージメントがかなり大変になります。
サラリーマンでいる間は時間を自分でコントロールすることは出来ません。
あなたの時間をコントロールするのはあなたの会社です。
可処分所得、という言葉がありますが、可処分時間という言葉があっても良いはずです。
要するにパチプロは可処分時間が自由に設定できるのです。
そして、その可処分時間を使って、パチプロで稼ぎながら、自分のビジネスを構築していけるのです。
ご存じの方もおられると思いますが、私、くろべえは
脱サラ→パチプロ→起業
と、脱サラ後３年弱で事業で食えるようになりました。
それが出来たのはパチプロ、というクッションが間にあったからです。
稼げていない間はパチンコで足りない生活費を補完していたのです。
要するに今回、お伝えしたいのは・・・
『もし、あなたが起業を考えているのなら、いっしょに考えませんか？』
ということです。
ネット上にカンタンに儲かる話・情報がゴロゴロしています。
少し取り組んでみれば分かるのですが、
「カンタンに儲かる」と言う話は存在しません。
別にその情報が嘘、と言っているのではありません。
その情報を実践する人がどんな人かわからない、どんな状況に置かれている人かわからないのに、画一的な商材を販売して、それで成功するのはほんの数％にすぎない、と言っているのです。
だから、
「いっしょに考えましょう。
あなたの状況や現段階でのビジネスの知識に合わせたゴールとプロセスの設定をいっしょにやりましょう。
くろべえが経験してきたことは大きく役に立つはずです。」
ということなのです。
その料金。
いくらだと思いますか？
実は、これ、設定しようがありません。
何度も言いますが、置かれている状況、資金、やりたいこと、必要なサポートの量、質・・・
一人一人全然異なるからです。
まずはメールを下さい。
もちろん、この時点では一切お金はかかりません。
そして、相談を通して、とりあえずの目標を設定し、これに対するくろべえのサポートが発生するときに料金を提示します。
その料金に納得できたら、お支払いください。
納得できなければ、断ってください。
漠然とした不安。
この不安を行動を起こさずに放置しておく。
その不安はどんな形になっていくのでしょうか？
一度でいいので、立ち止まって考えてみてはどうでしょうか？
メールお待ちしております。
必ずご返信致しますが、少し時間がかかる場合もあります。
ご了承くださいね。
では、また！