行ってきました（≧∇≦）
中央に大きなドームがあって、
その中には写真のような感じの
丸い部屋が7～8部屋。
ドームの中には犬がいました。
看護スタッフのみの入れる棟も多数で、
ケアの必要な動物の多さを感じさせられます。
恐れか怒りか喜びか、
とりあえず泣き叫ぶ犬も多い中
カンガールドックのミックス犬が
とても大人しかったです。
ただね、かの有名なベートーベンより大きい。
体高85cm、体重60kg以上ってさ
え？？引っ張られたら死ぬよね、これ。
四匹目を飼えるかどうか検討した結果
ちょっと、とてもじゃないけど、
うん、ね、でかすぎ、うん
となりました。
人懐こくて可愛かったんだけど
引き取りを決断するのも難しいですね。
ドームの周りには猫、鳥、爬虫類、小動物の棟が。
可愛すぎる…
←爬虫類も好き
日本でこのような施設を作るとなると
どうなるんだろうな。
犬では、ピトッブル系の顔をした犬がほとんどだったので、
以前飼い主を噛んだとか
いわく付きの子ばかりなのでしょう。
マザーテレサじゃないけど
引き取り手のない子だけを受け入れる、
「死を待つ命の家」
になるのかもしれませんね。
保護団体はあまたあるからね。
もちろん全ての動物が
素敵な飼い主に生涯飼われることが
一番なんだけれど。
もう少し考えを煮詰めてみよう。
そして
まだまだ旅は続いていく…☆