♪ハナノイロ
ナミダの雨が頬を叩く
たびに美しく
くだらないルールから
はみ出せずに泣いていた
ぼやけすぎた未来地図
すり減った心を
埋めたくて集めた
要らないモノばかり
バイバイ あの愛しき日々は
戻りはしないから
開いてゆく 小さく閉じた心が
夜の隅で静かに
色づいてく もっと深く優しく
朝の光を受けて
ナミダの雨が頬を叩く
たびに美しく
誰かの明日をただ
憂えたり嘆いたり
することが優しさなら
すり減った心は想うよりも簡単に
埋められやしないかな
何回だって間違えるけど
終わりはしないなら
笑っていたいな
開いてゆく ずっと隠してた傷が
夜の隅で静かに
繋がってく いつかはぐれたすべてが
朝の光を受けて
開いてゆく 小さく閉じた心が
夜の隅で静かに
色づいてく もっと深く優しく
朝の光を受けて
近づいてく 何度となく夜を越え
昨日より空の方へ
たまに枯れながらそうしてまた光に目を細め
深く深呼吸をして
ナミダの雨が頬を叩く
たびに美しく