本日11/5は
「月刊 天文ガイド12月号」の発売日です!


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今回の連載、
「黒田有彩の天文年鑑ガイド」は
11月14日に起こる“スーパームーン”について。


11月14日は、
1年で一番、地球と月が接近します。



どうして月の見かけの大きさが変わるんでしょう。


そして、“スーパームーン”が起こるサイクルは?


天文年鑑を読み解くと見えてくる
地球と月と太陽の関係について
国立天文台の相馬先生に教えていただきました。


身近な月という天体も、
詳しく見ていくと
知らなかった、新しいことに遭遇します。


相馬先生に、
紀元前3000年から紀元後3000年で
一番地球と月が接近した“超スーパームーン”も
計算で出していただきましたよ!



ぜひ読んでみてくださいね♪