（ ´(ェ)｀）ぼー
（ ´(ェ)｀）ぼー
１４日の日曜日、
ストパラが千秋楽を迎えました（ ´(ェ)｀）
心にぽっかりと
空洞が空いた感じになるのは
仕方のないことだなと思うくらい
ストパラに関わった時間は濃密なものでした（ ´(ェ)｀）
２月の落下ガールのときからの
２回目の舞台。
夢は女優。
その一歩を踏み出すきっかけを与えてくれ、
認めてくれたのが
落下ガールのプロジェクトでした。
それから約半年。
あのときから
自分がどう成長したのか確かめたくて
ストパラに臨みました。
はじめは
自分の表現力に限界があるのではと感じるときもありましたが、
一回同じ舞台に立ったメンバーがたくさんいたこともあり
次はこうしてみよう、といろいろ試せて、
どんどん面白くなっていきました。
役の可能性を
とても感じました。
台本という活字に
息を吹き込んで
存在させていく。
なんて面白いんだろう。
なんて幸せなんだろう。
今回のストパラは
故郷を想う気持ちや
家族への愛情が詰まった作品でした。
いつも帰る場所を用意してくれる家族に、
私を育ててくれた人たちに会いたくなるような作品でした。
加藤真知子役の内田理央ちゃん。
年下だけど私の先輩の役。
本当に先輩のようだと思えたのは
理央ちゃんの演じる真知子のまっすぐな目に
強い意志や優しさを感じたからだと思います。
役作りもたくさん悩んで、いろいろ相談にのってもらいました。
座長、お疲れ様でした！
篠山純役のフォンチー。
フォンチーは演技をしている間、
聞き役のときも暗転のときも演技をすることを忘れない。
誰にも聞こえないセリフを
毎回ちゃんとおなじように言ってくれて
役の関係性を作り続けてくれる。
フォンチー、ありがとう！
これからもよろしくです！（同じ事務所なんです）
小田まり役の倉田瑠夏ちゃん。
私よりもおっとりした関西弁で（黒田有彩調べ）
現場を和ませてくれた瑠夏ちゃん。
まだ１５歳になりたてなのに
しっかりしてて、自分のビジョンを持っている。
瑠夏ちゃん、初舞台お疲れ様！
叶エリー役の高見こころちゃん。
毎回、いくぜー！オー！の気合い入れとハグをしたあと
舞台が始まって１時間、
登場を待たなくてはいけない難しい役。
今でもここちゃんがどうやってテンションを維持してたのか気になります。
帰り道、いつも演技の相談にのってもらっていました。
こんなお姉ちゃんほしいなぁ。
ここちゃん、ありがとう！
二階堂麗子役の栞菜ちゃん。
本番が始まる２週間くらい前に
急きょ出演が決まったにもかかわらず、
稽古場を明るい雰囲気にしてくれました。
前回を上回る量のカンチョーを決めてくれました。
かわいくて面白い栞菜ちゃん、
あなたがいてくれて助かった！ありがとう！
相沢編集長役の乃下未帆ちゃん。
迫力満点の編集長。
これができるのは、のしたんだけだっただろうなぁ。
落下ガールのときから、舞台や演技のこと、
たくさん教えてもらいました。
女性らしい立ち振る舞いも、のしたんの編集長を見て勉強させてもらいました。
のしたん、ありがとう！
南まるみ役の山口沙紀ちゃん。
異例の２役をしっかりとこなした沙紀ちゃん。
本当にすごいです。
最後の方の稽古は二階堂役ばかりで、
南の役はほとんど稽古できていないという中、
不安な表情を見せることなく
南を演じきっていました。
かっこいい！！！
沙紀ちゃん、ありがとう！
そして、脚本・演出の春間さん。
体調やみんなのちょっとした変化を
誰よりも先に感じて、温かく見守ってくださる。
私のことを認めてくださり、
居場所を与えてくださる。
いつも稽古に行くのが楽しかったのは
稽古場の空気が春間さんの空気そのものだったからです。
春間さん、
素敵な舞台をありがとうございました！
これからも劇サンでお世話になります！！
たくさんのお花をいただきました！
ありがとうございました！
株式会社サイサン様からは
お祝いの電報をいただきました！
ありがとうございました！
打ち上げには
ともちゃん、しーたん、あおいちゃんも駆けつけてくれ(´∀｀)
最高の舞台でした！
来てくださったみなさん、
携わってくださったすべてのみなさん、
本当にありがとうございました！
（ ´(ェ)｀）ぼー
１４日の日曜日、
ストパラが千秋楽を迎えました（ ´(ェ)｀）
心にぽっかりと
空洞が空いた感じになるのは
仕方のないことだなと思うくらい
ストパラに関わった時間は濃密なものでした（ ´(ェ)｀）
２月の落下ガールのときからの
２回目の舞台。
夢は女優。
その一歩を踏み出すきっかけを与えてくれ、
認めてくれたのが
落下ガールのプロジェクトでした。
それから約半年。
あのときから
自分がどう成長したのか確かめたくて
ストパラに臨みました。
はじめは
自分の表現力に限界があるのではと感じるときもありましたが、
一回同じ舞台に立ったメンバーがたくさんいたこともあり
次はこうしてみよう、といろいろ試せて、
どんどん面白くなっていきました。
役の可能性を
とても感じました。
台本という活字に
息を吹き込んで
存在させていく。
なんて面白いんだろう。
なんて幸せなんだろう。
今回のストパラは
故郷を想う気持ちや
家族への愛情が詰まった作品でした。
いつも帰る場所を用意してくれる家族に、
私を育ててくれた人たちに会いたくなるような作品でした。
加藤真知子役の内田理央ちゃん。
年下だけど私の先輩の役。
本当に先輩のようだと思えたのは
理央ちゃんの演じる真知子のまっすぐな目に
強い意志や優しさを感じたからだと思います。
役作りもたくさん悩んで、いろいろ相談にのってもらいました。
座長、お疲れ様でした！
篠山純役のフォンチー。
フォンチーは演技をしている間、
聞き役のときも暗転のときも演技をすることを忘れない。
誰にも聞こえないセリフを
毎回ちゃんとおなじように言ってくれて
役の関係性を作り続けてくれる。
フォンチー、ありがとう！
これからもよろしくです！（同じ事務所なんです）
小田まり役の倉田瑠夏ちゃん。
私よりもおっとりした関西弁で（黒田有彩調べ）
現場を和ませてくれた瑠夏ちゃん。
まだ１５歳になりたてなのに
しっかりしてて、自分のビジョンを持っている。
瑠夏ちゃん、初舞台お疲れ様！
叶エリー役の高見こころちゃん。
毎回、いくぜー！オー！の気合い入れとハグをしたあと
舞台が始まって１時間、
登場を待たなくてはいけない難しい役。
今でもここちゃんがどうやってテンションを維持してたのか気になります。
帰り道、いつも演技の相談にのってもらっていました。
こんなお姉ちゃんほしいなぁ。
ここちゃん、ありがとう！
二階堂麗子役の栞菜ちゃん。
本番が始まる２週間くらい前に
急きょ出演が決まったにもかかわらず、
稽古場を明るい雰囲気にしてくれました。
前回を上回る量のカンチョーを決めてくれました。
かわいくて面白い栞菜ちゃん、
あなたがいてくれて助かった！ありがとう！
相沢編集長役の乃下未帆ちゃん。
迫力満点の編集長。
これができるのは、のしたんだけだっただろうなぁ。
落下ガールのときから、舞台や演技のこと、
たくさん教えてもらいました。
女性らしい立ち振る舞いも、のしたんの編集長を見て勉強させてもらいました。
のしたん、ありがとう！
南まるみ役の山口沙紀ちゃん。
異例の２役をしっかりとこなした沙紀ちゃん。
本当にすごいです。
最後の方の稽古は二階堂役ばかりで、
南の役はほとんど稽古できていないという中、
不安な表情を見せることなく
南を演じきっていました。
かっこいい！！！
沙紀ちゃん、ありがとう！
そして、脚本・演出の春間さん。
体調やみんなのちょっとした変化を
誰よりも先に感じて、温かく見守ってくださる。
私のことを認めてくださり、
居場所を与えてくださる。
いつも稽古に行くのが楽しかったのは
稽古場の空気が春間さんの空気そのものだったからです。
春間さん、
素敵な舞台をありがとうございました！
これからも劇サンでお世話になります！！
たくさんのお花をいただきました！
ありがとうございました！
株式会社サイサン様からは
お祝いの電報をいただきました！
ありがとうございました！
打ち上げには
ともちゃん、しーたん、あおいちゃんも駆けつけてくれ(´∀｀)
最高の舞台でした！
来てくださったみなさん、
携わってくださったすべてのみなさん、
本当にありがとうございました！
