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宇宙論入門
って本ねd(・ω・`)




お友達と
この本を読んで
発表したり議論したりしてます(´・ω・`)





ぶっちゃけ 何が入門なんやと言いたくなるヽ(`□´)ノ



あたしにでも分かるように書いて!!!!!!!ヽ(`□´)ノ

と ほざいてみたくなるけど
そぅすると
世の中に存在する あまたの本のレベルがショボショボになるんで
それは申し訳ないんで
あたしが これを理解できる人間にならないといけないワケだす(´・ω・`)




物理っつぅと
ぶっちゃけ
おま
どんな勉強してんねん
みたく聞かれるんやけど
実際 自分でも何してるんか分かりません(/+ω+)/




物理でも
この本は 宇宙の本なだけあって
理屈っぽいトコがあんのねd(・ω・`)



宇宙なんて実際 まだ分かってないことばっかだしd(・ω・`)





たださ、やたらと数式で表そうとする この物理学の方向性、
どうにかならんのかなと
エセ理系 ありさちゃんは 思うわけっす(´・ω・`)



例えばふつうに
log(←対数)の中にlogが入ってる式とかあんのよ(´・ω・`)



アホっしょ(´・ω・`)



logの2乗とは また別モンよ???(´・ω・`)




物事をスッキリして見せるための数式だのに
その式の意味を理解しがたくなるのゃょd(・ω・`)



それは
あたしの勉強不足が原因なんですが何か(´・ω・`)





学問ってのは
宇宙の片隅にある銀河系の
そのまた辺境にある太陽系のうちの
その中のちっぽけな地球という惑星に住む
ヒトと呼ばれる生物のうちの
そのほんの一握りの人間が興味を持ち
その中で理解できる人がやっといる。



まぁ早く言うと
それが知識との違いなんだろうね(´・ω・`)





今までは
例えば
“宇宙は膨張している”っていう知識とそれに付随する 2、3の興味深い話を聞いて、
『ぁぁ~(●´▽`●)宇宙ってなんて不思議なんやろぅ(●´▽`●)なんて おもしろいんやろぅ(●´▽`●)』
って思ってた(´・ω・`)




それが
実際 方程式を変形したり 計算したり
それで
ほら こぅぃぅ条件のときに、この成分が こぅぃぅ値をとったら宇宙は膨張するんだよ
となった今、

正直
好きとか
おもしろそうとか
そういう純粋な憧れのみで
切り抜けれないだろうなと
気づくわけです(´・ω・`)









空を見上げるのが 好きだった。

星座の話を聞いたり覚えたり
惑星の成分とか調べたりするのが
おもしろいと感じてた。

あの空のむこうにはどんな世界が広がってるんだろう、って。

あたしの足からロケットが無限時間噴射されて ここからずっとずっと まっすぐ上に上がっていけたとしたらどこまで 行けるんだろう、って。
いつか果てがあるのかな、って。
果ての向こうはあるの、って。



どうして???と どうなってんの???を
無限に空にぶつけて。




それが純粋に楽しかったヽ(*´∇`*)ノ







なのに今は
空は相変わらず 上に大きく広がってるってのに
下を向いて頭を抱えて 小さな本とにらめっこ。








こんなことウダウダ言ってもしょうがないんやけど(´・ω・`)



これが 学問ってもんなんかね(´・ω・`)



多分 山を越えたら 楽しいと思えるんだろぅ(´・ω・`)





ひとつのことを究めるのって
なんて大変なことなんだ(´・ω・`)