さて 昨日の続き。
さて 自己ＰＲ。
【自己ＰＲ】
審査は 会場のお客さんの投票と、ゲスト３人の投票。
でも アメ早みつけゲームの方が 点数は高いっす。
あたしは トリ。
ノット バード。
さっきの スパイダーマンとは打って変わって、
ふんわりワンピースで 裸足(のはず)の、髪をアップにした、
若干 アーティスティック(？)な黒田有彩、登場。
はじめて メッシュ越しでなく 会場を見渡す。
めっちゃ 人いるし。
うっほー。
司会の ティッシュボックス(←コンビ名)さん、
ものすご ツッコミ待ち。
『分かった、ぁぁ、ギャップでしょ┗(~▽~＠)』
…当たり前だ。
そうくるとは 思わなかったっす。
逆に スパイダーマンとギャップを感じられなかったら
いったい あたしは 何者なんですかー。
ティッシュボックスさん、
今までの流れを知らない人のために 若干 補足説明。
やっと、
あたしの出番だ
──映画やらドラマやら漫画やら、
数々の変身ものの作品のキャラクター(多くは主人公)の気持ちが 痛いほど よく分かる。
本物の あたしは ここだー
しかしながら マイクを持つと やっぱりテンパる。
スパイダーマンのときの方が 調子よかったんでは。
伝えたいことの 半分ぐらいしか伝えられない…。
『あたしは２週間ぐらいまえにハタチになったんですが、１０代のうちに いくつか しておきたいことがあったんです。そのひとつが、自分で作曲して 自分で作詞した曲を作ることだったんです。それを たくさんの方が見る この舞台で 歌おうと思って。 夢を叶えるために、今日ここで歌います。聞いてください、《ひとつづき》。』
(↑多分 もぅちょっと しゃべりました)
(↑誕生日が終わって２週間が経つのに、まだ誕生日アピール)
──曲 流れる
自分が 移動用に 靴をはいていたのを思い出し、
それを脱いでなかったのに気づき、
急いで脱ぐ。
キメたいところに、ワンダー炸裂。
《ひとつづき》
──曲──
あれ
歌詞 書いた方が いいんかなぁ
Σ(・ω・ノ)ノ
また 書いたほうが いいだのとか あったら
言ってくらさい〇┓
──曲 終わる──
当初は 曲が終わって そのまま 飛ぶ鳥 あとを濁さず的なカンジで去ろうと思っていたのに、
歌詞が ぶっ飛んだため、歌の補足説明。
ダサい。
けど やりきった感があって めっちゃ心 はればれ
*・(人´∀｀)
スパイダーマンだったときと、明らかに扱いが違うティッシュボックスさん。
『黒田さん、ついさっきまでは スパイダーマン
だったんですよΨ(｀∀´)Ψ』
と、１５分ぐらい前に 野外ステージを見てなかった人への 補足説明。
いや、でも ありがたいです。
ついでに 歌も ほめてもらえました
審査結果まで 一旦 ハケる。
の前に 最後にみなさん 一言ずつ、
とのことなので、
『黒田あさりじゃなくて ありさです
投票よろしくお願いします』
こちらも ネタは最後まで引っ張る。
ティッシュボックスさん、約１時間ぐらい前に いなかった人への 補足説明。
『あの相方がねー…』
スパイダーマンでなくなっても いじられ材料 確保。
ハケる。
チャリティーのビンゴが終わり(ただ、友だちによると、時間の関係で、このビンゴは 今までにないほど 駆け足で行われたらしい)、
ハケていた人々 登場。
一番 前列で見てくださっていた方が 会場投票の結果を教えてくれる。
『
』
チョキは２でなく、
ポジティブなあたしは ブイ＝１位を確信
（あとから 友だちに聞いても １番だったらしいヽ(＊´∇｀＊)ノ）
テンション めっぽう 上がる
審査発表───
ダカだかダカダカダカダカダカ…
ダカダン
エントリーナンバー １番
(◎`◇`◎)
スパイダーマンだったら 悔しがるジェスチャーをするところだが、
顔がバレた今、にこやかに 拍手を送る。
アイドル、アイドル
や、でも やりきったし ＰＲで評価が得られたから、まぁよかったでしょ。
親のような目線で見てくれてた あきちゃんと もっさんと よーちゃんも ほほえんでくれてたので、
よかった よかった よかった。
ディズニーランド ペアチケットはもらえなかったけど、
化粧品とか いっぱい もらえて うれしかった
何より 自分の歌 聞いてもらえたから 出てよかったょー
そんなカンジで、
あたしの 祭が 終わった
こんなに 走り回って いろんな準備することも なかなか ないよねー。
みんな ありがと
大変やけど めっちゃ楽しかった
実行委員さん、
今回のコンテストの記録用に撮ってた映像をＤＶＤにしたら、
あたし 売れると思います(*ゝωб)v☆゛