産後の悩めるおっぱい問題の振り返りですおばけくん



カンガルーケア中、おっぱいを吸わせることに!

乳首に顔を近づけると、必死におっぱいを探し、若干せわしない感じで乳首をくわえた息子爆笑

助産師さんも笑っていました!ニヤニヤ

出産した日の夜はナースステーションで預かってくれることになり、私はゆっくりお休みすることになりましたzzz

出産を終え、若干興奮していたので、
『眠れないかも〜』
なんて思っていたけど、普通に眠れましたウシシ

翌日戻ってきた息子!

泣く度におっぱいを吸わせていたら、産褥2日目に乳首が痛くなり、乳首が内出血みたいになって、痛すぎておっぱいを吸わせるのをお休みすることにしました。

母乳出すの頑張ろうと思ってたのに悲しくなって、病室で1人泣きましたぐすん


息子も今まで吸ってたおっぱいを吸わせてもらえなくなって、でもおっぱいを求めてるんじゃないかって思うと切なくなりました。



『早く治しておっぱいあげるからね!』


そう思い、薬を塗って、マッサージも頑張り、その間、息子はミルクで過ごしました!


産褥4日目には、乳首の痛さよりも、吸ってもらいたいっていう方が強くなって、ミルクをあげつつ、おっぱい再開しました!


産褥5日目、母乳量を測ると20〜40くらい出るようになっていましたラブ


薬のおかげで乳首の状態も良くなり、助産師さんにも、

「おっぱい出てるみたいだから、ミルク足さなくて良いよ〜!」

と言われました。


でも別の助産師さんには、息子の体重があまり増えておらず、黄疸も出てくる時期だからっていうことで、ミルクを足してと言われ…。



完母でいきたいと思ってた私はここで完全に凹む…


助産師さんによって言うことが違うので混乱し、更に、

『体重増えてないんだ…おっぱい足りないんだ…』

と、悲しくなり、また1人病室で泣きましたぐすん


まぁ、落ち込んでも仕方ない!


とりあえず、助産師さんに教わった通り、泣いたらオムツ→おっぱい→ミルク足すの繰り返しで頑張ることにッ!!!!!!




そして退院当日…


荷物をまとめていると…


助産師さん登場!


「体重が減っているから、もしかしたら退院できないかもしれません。先生がOKを出せば退院できますが…」

と言われました…もやもや


ショックーーーーーガーンガーンガーン


3232gで産まれた息子ですが、産褥5日目は3100gでした。


でも先生に確認してもらうと、

昨日までちゃんとおしっこが出ているからということで、無事退院できることになりましたキラキラ



ヨカッタ…アセアセ


いよいよお家での育児…ラブラブ


これから3人での生活が始まるんだなぁ…って思ってワクワクしていたけれど、ここからまた更におっぱいのことで悩むのです…もやもやもやもやもやもや