今日は布袋です、暖かい日と寒い日が交互です、三寒四温と云う言葉があるが正にそれ、しかしあともう少しの辛抱、暖かい春はもうそこまでやって来ている、もうそろそろ卒業式、出会いと別れの季節ですなあ、歌謡曲も卒業歌謡と云うジャンルがあるが、布袋の年代だと海援隊の贈る言葉だなあ、まあそう云うのは実際売りにくい音楽ジャンルと云う事になるが、布袋も少しだけ参戦している、しかし振り向けば名曲も多い、個人的に好きなのは松任谷由実、松田聖子の制服だなあ、直球じゃないが、年頃の少女の気持を繊細に歌っている、そして直球ど真ん中と云えば森山直太朗の桜だろう、彼は其れで一躍有名になってしまった、羨ましい… 卒業、恋、青春、甘酸っぱい別れ、誰も経験すること、と、考えれば1つ2つは歌が出来そうな気もする、世代によって心に残る思い出の歌、今季新しい世代にはどんな歌が歌われるのか、少し興味が湧く…