今日は布袋です、大体芸能歌手と云うのは、顔が良くなくてはいけない、それが第一の審査基準であろう、だから歌手志望には資格があると云う事だ、不細工は残念ながらヒット歌手にはなれない、第二に音楽的感性に優れていないといけない、音痴は駄目だと云う事だ、この辺りで芸能志望者はふるいに掛けられるのである、そしていかにヒット曲を歌わせてもらえるかどうかが問題だ、あの五木ひろしだって芸名を4回変えてようやくよこはまたそがれでブレイクした、芸能は一筋縄ではいかない、あなたが芸能歌手になりたいのなら上記の条件を満たす必要がある、条件に満たないのなら、諦めが肝心だ… 僕は今後音楽の作家と云う裏方で、出来るなら生きていきたいと思っている、目指すはヒットメーカーだ、昭和の時代には阿久悠先生がいた、僕は令和の阿久悠といつしか呼ばれてみたい、まずそれには売れっ子に作品提供する事、それが早道だと阿久先生も言っている、なんにしても僕は自分を芸能音楽をやる為に生まれて来た男と固く信じている、生い先短いが狂い咲く用意を今からしている…