今日は布袋です、次世代の歌謡歌詞を思案し一日が過ぎる、2-3の成果が得られた、この際蚊トンボの様な詞しか書けないやせっぽちは卒業するように勧める、詩人なんて言う体裁を捨てて、誇大広告を書く宣伝マンがいい、一読して何も残らない言葉なんか何の意味も無いのだ、むしろ嘘でもいいから人騒がせな作品を期待する、2-3見せてもらったが、ショックが無い、背中から100万ボルト浴びせる様なフレーズを思案しろ、やらないより、やりすぎるくらいがいいのだ、俺の言ってることが分からないなら、静かに幕を下ろすことを勧める、死人の言葉や歌は誰の心も打たない… ここで一つ思い付いたので、俺が即興で手本を見せてやる…

 

強姦 2024.2.25布袋福太郎(即興)

オウオー オウオー

張り詰める意地らしい性欲を抱いて

脳神経がsexで弾けるような夜

ムラムラと欲望が俺を狂わせる

もう誰も俺を止めることはできない

道行く女を毒牙に掛ける

泣いても叫んでも無理やり襲う

パンツを引き裂いて鬼畜の様に

俺は無理やり女を襲うのだ

 

オウオーオウオー

女は悲しみの涙を流して

俺の悪徳に泣き声あげる

俺は無理やり心の丈を

震える女に捻りこむのだ

野獣となった男には

可愛い女はやるだけの獲物

なんて血生臭い夜だろう

俺は無理やり女を襲うのだ

 

心に残る鋭角な作品を書くことを期待する、それも生き残るためだ、出来なければ残念だが君は残れない…