今日は布袋です、まだ寒い日もあるが少しづつ暖かくなって来た、暦上では春は3月1日から、あと2週間もすれば春である、一年で一番すごしやすい季節、もうそこまで来ています… 時々自分の動作に2度目がシンクロする、どう動いても決まっている運命からは逃れられない、見つめすぎると頭が痛くなる、それが行動限界だと悟ってしまう、それで極力見ないふりを心掛ける、僕はぐるぐる転生してこの時間帯を何度も繰り返しているが、突発的にそう云う事もある、考えすぎると疲れるので極力考えないようにする… 霊界の時間層は映写フイルムのようだと仮定する、少し離れたところから皆ふかんして其れを認識する、運命を信じるものは時の奇跡を知っている方だろう、この映写フイルムを動かす力は神々しい… 僕は死ぬと昭和60年代へタイムリープする、川崎大師の近くに台町と云う小さな町がある、その一角の中山荘3-3,2階左に住むようになる… これが布袋の運命である、僕はもう数数えきれないくらいこのルートで遊んでいる… 飽きないかい? 記憶を忘却するので真っ新なんだ… 意味はあるの? この世の深淵を何回も感動できる… だけど僕は此処だけじゃない時のあらゆる所に遊び場はある…