今日は布袋です、僕の音楽には思い出しと云って思い出が入っているものがある、生まれてこの昭和平成令和あたりを輪廻転生してぐるぐる繰り返しやっている訳だが、音楽もそうで思い出が溶けているのだろう、だからこの曲は以前誰に歌って貰っったなんて言うのも僕には分かるのだ、で、それって責任だと感じた、それらは運命のパズルのピースの必要な要素として存在する… で、布袋はこの先まだ見えないが業界の縁があると感じた、だから僕はしょぼくれている訳にはいかないのだ、流行り歌と云うのは残酷なものだ、一片の光が当たらないと何もならないと云う事がある、でもまあそう云う事で微かな希望を見出した、僕の歌は業界の運命が必要とする… でもまあ持ち歌は300曲もあるし当分仕事なんてしなくていい境遇だ、俺は楽観的でいい、未来は約束されている… ウルトラマンのカラータイマーの明滅は復活した… さてまた平常日程だ、怪気炎を吐いて退屈しのぎに音楽活動をする…