評決のとき 映画解説 警察犯罪
本篇では触れられていない内容
映画では表面的偽善的な内容となる
リアルとしてはレイプしたのはポリス
コレは絶対的である
2人の白人がレイプしたことにされているストーリー
逮捕時の酒場では白人女性とトークしていた(謎と違和感)シーン
誰もが人間のクズと勘違いする
よーに仕向けるポリスの工作
2人は無罪だから被害者の黒人に襲わせる工作を施す
裁判は黒人と白人の戦いとなり
警察には疑いは向けられない
証拠は完全に消滅している
警察の怖い一面でもある
隠蔽工作には全世界のポリスが一丸となる