東野圭吾/「流星の絆」

え~っと

ずっと読書してたので

ブログ更新できませんでした

ヽ(;´ω`)ノ

スミマセン・・・

左手にチビチョビン

右手に本を抱え

ずっと読んでおりました。

だって

やめられないんだも~ん

活字中毒のワタクシが

こんなにも

本と離れていたことないの・・・

久々にマトモに本読んだわ~

赤ちゃんがいても

読書はできるってこと

実証いたしました^0^

ところで

感想ですが

なかなか

おもしろかったですよ

3人兄弟の復習劇なんだけど

詐欺師兄弟という設定も

犯人と思われる人物を

追い詰める展開も

よかった。

結構軽い感じで

読めます。

キーワードは

「ハヤシライス」

え????っと思う人も

いるでしょうが

これが重要なのさ

ストーリー書いちゃいたいけど

たぶんドラマ見てる人が

怒るだろうから

やめとくわっ

興味がある方は

ぜひ本を読んでみてください。

それにしても

やっぱり

東野圭吾は

「白夜行」のほうが

あたしはスキかも・・・

あれは

傑作だわ

少々暗い話で

読み終わった後

重い雰囲気になりますが

あの構成はスバラシイ・・・

あんな生き方しかできない

主人公二人に同情して

あたしは

泣いてしまった記憶があります。

とりあえず

本読んだので

安心して

ドラマの流星の絆を見ることが

できるわっ