生姜蕩を頂いて丸まっております
コロナではなく・・・・・
風邪気味で
どうもやる気が出ない
寒いのは
やはり
年寄りには難敵でござる
とはいえ
この風邪とやらに関するウィルスには
人類は相当前から関わっており・・・・・
何故そうあるべきなのかという文献もあるや無しや
克服できた暁には
ノーベル賞ものだと言われておりますが
誰ぞ・・・・・
早く
発見してほしいものですわ
生き物って
争いの中に生きるものなんですね
一曲です
さあこれからぶっ飛んでいくぜ~ぇ・・・と
溌溂としたコルトレーンがこの世にあらわれた
1957年の3枚目のリーダーアルバム「Blue Train 」
何故ブルー・トレーンなのかと
私もよくよく考えてはいましたが
此処は主観から述べさせていただくならば
このアルバムだけ唯一ブルーノート・レーベルからの
発売でして
ブルーはそのブルーノートから・・・
そして
Trainは自信のTraneをもじり
遥かブルーノートレーベルのコルトレーンの旅が
始まったというような意味にとっておりますわ(笑)
合ってるかどうかは分かりませぬが
人それぞれの解釈でいいじゃあないかと
わたしゃあ・・・そう思っておりますよ
ポール・チェンバースにフィリー・ジョー・ジョーンズを
従え
ピアノにケニー・ドリュー
ペットにリー・モーガン
トロンボーンいカーティス・フラー・・・・・・
良い音してるに決まってまんがな(笑)
兎に角
今も褪せない珠玉の名盤ですわ
今日のモザン作
明日には風邪も治し・・・・
いつものモザンでブログ書きでございます