皆様 お体のほうは いかがですか?
体調維持に 大変な モザンですが 頑張っていますよ(笑)!
しかし 極寒の地でお暮らしの方々 本当に頭が下がります。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そういうところで 私は 生きてゆけるのでしょうか(笑)・・・(*^▽^*)
さて 今日は ウェス・モンゴメリー・・・・
「 THE INCREDIBLE JAZZ GUITAR OF WES MONTGOMERY ]
パーソネル
ギター ウェス・モンゴメリー
ピアノ トミー・フラナガン
ベース パーシー・ヒース
ドラムス アルバート・ヒース
1960年 ニューヨーク
まずは このレコードの ライナー・ノーツに書いてある言葉を引用して
このアルバムを 紹介しますね!
”1968年 6月15日 インディアナポリスで 心臓病の為に この世を
去った ギターリスト ウェス・モンゴメリーが残した 最高傑作!!”っと・・
ウェスの代表作は これを含め リバーサイド・レーベルに多く集中しています!
デビュー作”ウェス・モンゴメリー・トリオ”から”ギター・オン・ザ・ゴー”まで12作!
ウェスを讃える お決まりの オクターブ奏法とコード奏法!!
私も1960年代後半の大学生時代には ジャズ・ギターを少しやっては
このレコードのコピーを 一生懸命していました(笑)!
ちなみに オクターブ奏法とは 1オクターブはなれた2つの音を 同時に弾いて
ユニゾンで奏でるもの・・・・
コード奏法というものは コードだけで 主旋律を奏でるもの・・・・
これは たいへん難しく コードが複雑になればなるほど 緻密な計算が必要
となる 技です(笑)!
これを なんと 彼は このアルバムが出される 10年ほど前には 完成させて
いたということなんです!・・・・びっくり!(@_@)
しかし 私は オクターブ奏法やコード奏法を駆使するウェスより・・・・
ピックを使わず 親指だけで ハードバップを激弾きする 1960年代の
ウェスが 一番好きです!!
商業ベースにはまった 後期のウェスからは
次第に 私は 離れて いったのです・・・・・(ノ_-。)
もっともっと ウェスには ハードバップを激弾きして欲しかったな~ぁ!(^∇^)
今でも ウェスの演奏は 大好きです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さあ ウェスの弾き手側の親指に注目!!
http://www.youtube.com/embed/XvyLUfEZIfY
今日のモザン作
ギター ウェス・モンゴメリー
ピアノ トミー・フラナガン
ベース パーシー・ヒース
ドラムス アルバート・ヒース
1960年 ニューヨーク
まずは このレコードの ライナー・ノーツに書いてある言葉を引用して
このアルバムを 紹介しますね!
”1968年 6月15日 インディアナポリスで 心臓病の為に この世を
去った ギターリスト ウェス・モンゴメリーが残した 最高傑作!!”っと・・
ウェスの代表作は これを含め リバーサイド・レーベルに多く集中しています!
デビュー作”ウェス・モンゴメリー・トリオ”から”ギター・オン・ザ・ゴー”まで12作!
ウェスを讃える お決まりの オクターブ奏法とコード奏法!!
私も1960年代後半の大学生時代には ジャズ・ギターを少しやっては
このレコードのコピーを 一生懸命していました(笑)!
ちなみに オクターブ奏法とは 1オクターブはなれた2つの音を 同時に弾いて
ユニゾンで奏でるもの・・・・
コード奏法というものは コードだけで 主旋律を奏でるもの・・・・
これは たいへん難しく コードが複雑になればなるほど 緻密な計算が必要
となる 技です(笑)!
これを なんと 彼は このアルバムが出される 10年ほど前には 完成させて
いたということなんです!・・・・びっくり!(@_@)
しかし 私は オクターブ奏法やコード奏法を駆使するウェスより・・・・
ピックを使わず 親指だけで ハードバップを激弾きする 1960年代の
ウェスが 一番好きです!!
商業ベースにはまった 後期のウェスからは
次第に 私は 離れて いったのです・・・・・(ノ_-。)
もっともっと ウェスには ハードバップを激弾きして欲しかったな~ぁ!(^∇^)
今でも ウェスの演奏は 大好きです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さあ ウェスの弾き手側の親指に注目!!
http://www.youtube.com/embed/XvyLUfEZIfY
今日のモザン作
楕円皿