こんばんは。

 

 

夏本番だった8月も先週にて終わり、今週から秋が近づく9月になりましたよね。

 

 

今月はまだまだ残暑やら台風等「秋何処行った?」っと言わんばかりに

 

夏成分はまだ続きますが早い所秋が来るのを願って過ごして行きたい所ですね。

 

 

 

 

 

で内容は記事の方に移りまして

 

季節も多少暑さがマシになる9月になりましたが、メインのSDBHと言うと

 

 

 

 

 

 

 

ラスト弾とは言え未だに衰え知らずの熱量たっぷりの

 

MM6弾は好評稼働中

 

 

 

 

現在SDBHはシリーズラスト及びMM6弾がスタートしてから早数日程経過しましたが

 

皆様目当てのカード収集やプレイ目標はある程度進みましたかね?

 

 

 

 

ラスト弾もといMM6弾がスタートしてから早4~5日経過しましたが

 

盛況具合的には流石にサ終弾や次世代タイトル直前弾と言う事もありプレイしている方もまばらな感じとなっているものの

 

店舗によっては在庫が入っていない(と言うより仕入れ注文自体が無い?)ケースや

 

在庫その物発注数を抑えてカード切れが頻発する等

 

 

ある程度予想はしていたもののMM6弾は稼働日程期間に反して店舗側が在庫自体を相当絞っている模様なので

 

 

皆様も欲しいカードやプレイ目標がある場合は早めにやった方が良いかも?

 

 

※個人的には今回は大手グループ(ナムコやモーリー系等)以外の店舗仕入れ在庫は余程の事が無い限りは恐らく通常の半分以下なのでは?っと思っています。

 

 

 

 

 

話は少し逸れましたがMM6弾の方に戻って

 

 

そんなラストなMM6弾のゲーム内イベント関連と言うと

 

 

 

 

 

 

今回でラスト及び恩恵フル活用で極or限界突破へ目指す方も多い

 

SDBHシリーズラストの経験値○倍CPが実施されていたり

 

 

 

 

 

 

此方もラスト開催となる最後までメダル集めに奔走している方も多い

 

今弾ロビーイベントが開催中だったりと

 

 

 

 

MM6弾がスタートしてから色々なゲーム内イベントが始まっておりますので

 

無理が無い程度にゲーム内イベントを楽しみたい所ですね。

 

 

 

でここからは記事本内容となりまして

 

 

今回のシリーズラストに突入しておりますが、それでも変わらず恒例となっている

 

今弾及びMM6弾で追加されたカードで個人的に使ってみたいor試してみたいカードを書いていこうかと思います。

 

 

 

※あくまで個人的な内容となりますので参考程度に見てくださると幸いです。

 

 

 

 

 

・MM6-065 トランクス:ゼノ

 

 

 

 

 

 

SDBHラストを飾るDBHヒストリーURよりSH弾部門より

 

DBHの主役と言っても過言でもないゼノンクス。

 

 

しかしDBHシリーズ全弾通じてトランクスがミッションナビゲート役となっているので、トランクスの中の人も13年近くDBHシリーズに投じると思っていなかったでしょうね。

 

 

そんなゼノンクスこそトランクスゼノと言えば

 

今弾のSEC以外のUR以上の中でも数少ない有力効果持ちと言う事もあり

 

アビリティ含め使い勝手が良いですよね。

 

 

そのゼノンクスのアビリティと言うと

 

 

 

 

 

 

R開始系の相手全体のデバフ+αと言う内容になっていますが

 

実の所これまでR開始系でステ半減系と言うのは珍しくは無いんですがGD含めた半減はこのゼノンクスだけの特権となっており

 

発動条件もほぼ対策が難しい気力残量系で発動するので実質無条件に近い内容に加え

 

アビリティ後半部分もてっきり敵全キャラPW100以下が必須と思いきやまさかの敵サポーターのみ確定で永続獄炎&通常戦闘力半減と歴代のサポーター封じ狙い効果でも強力な部類となっているのも含め

 

ステ半減目的所か高確率で敵全員をアタッカーに引きずり出す目的にも採用出来るのは強みなので

 

 

出たタイミングが終盤と言うのは惜しいですが普通に妨害系URとしては強い一枚と思うので個人的には使ってみたいですね。

 

 

 

 

 

・MM6-068 孫悟空

 

 

 

 

 

 

↑のゼノンクスか引き続きDBHヒストリーURのBM弾部門にて

 

固定ダメの鬼として定着している宇宙樹悟空。

 

 

今回の宇宙樹悟空は稼働前情報判明分でもざわつかせたのが記憶に新しいですが

 

純粋な総合火力アタッカーとして使う人が増えていますよね。

 

 

 

その宇宙樹悟空と言うと

 

 

 

 

 

 

序盤からいきなり与ダメ2倍を永続&毎回行える点でも強烈なんですが

 

アビリティ後半部分のデメリットアリで固定ダメ増加に関しては

 

自身が作戦決定時に消費気力25%毎に+4000ずつ加算されるエグい効果量と判明した為

 

初動ですらデッキ構成次第で与ダメ2倍&最大12000の固定ダメが狙える上に

 

2R以降だと驚異の固定ダメに加え威力4倍以上確定のエグいCAAを炸裂可能と

 

現時点でのSDBHシリーズのカードでもここまで火力を突き詰めているのは類を見ないと思うので

 

 

デメリット対策は必須ですが普通に火力に関しては今弾トップクラスな一枚だと思いますね。

 

 

 

 

・MM6-SEC 孫悟空:少年期

 

 

 

 

 

 

SDBHシリーズ通常収録弾ラストのSEC収録にてトップバッターとして来たのが

 

デザインがエモい&DBと言う物語がここから始まったと連想させる悟空少年期が登場。

 

 

やっぱSDBHにしろDBと言えば無印版から全ての物語が始まったと言っても過言ではないので

 

SDBHシリーズラストでこう言ったSECを出してくれた公式には感謝ですね。

 

 

 

今回の悟空少年期と言えば

 

 

 

 

 

 

MM6弾でも使いやすさ上位と言わんばかりの毎回発動型の固定ダメor回復効果が強力で

 

要約すると「回数条件は有るけど、回数上限以内なら味方アタッカーが誰でも固定ダメと回復効果が使えるよby公式」っと言っている様な物なので

 

 

流石に何発も発動されると凶悪レベルで手が付けられなくなる都合で5回までの発動上限で調節されていますが

 

実際固定ダメは連携人数最大=タイプ統一すれば固定ダメ部分の発動は実質一回だけで済みますし、何よりHP回復の方はCl戦を勝つ=被弾状態次第では実質ノーダメ扱いとなるので(4000以下のダメなら下手に流星やMM4弾SECブウ使うよりも硬い)

 

 

デッキ構成次第で強さは変わるものの、デッキ構成の影響を受けずどのデッキでも機能する汎用性が今回の悟空少年期のポイントだと思うので

 

普通にダイバーズ連動の一枚以上に使い勝手は悪くないと思います。

 

 

 

 

 

・MM6-SEC4 孫悟空

 

 

 

 

 

 

SDBHシリーズラスト弾にてLSECやプレバンSECを除く通常SEC枠よりオオトリを飾ったのは

 

DB超より誕生した我らの悟空こと身勝手が登場。

 

 

しかし前弾から引き続きSEC収録と言う大盤振る舞いの身勝手ですが

 

最後まで新規要素無し(再現チェンジ系や新規必殺等)で登場したのでせめて何かしら新規要素入れて欲しかったですね。

 

※しかもタイプ的に新規必殺技持ちの前弾通常UR版の方が見映えは良いと言うね💦

 

 

 

そんな身勝手と言えば

 

MM6弾SECの中ではイマイチパッとしない印象ですが

 

 

 

 

 

 

性能面では良くも悪くも使い勝手は良い部類となっており

 

通常アビリティはパッと見るとアタッカー指定かと思うんですが

 

地味にここ最近の敵アタッカー依存系効果では珍しい自身がアタッカーでもサポーターでも発動する汎用性がポイントで

 

要は気絶しない限りほぼ毎回敵アタッカー人数×2500ずつ味方全員のPWと固定戦闘力を上げてくれるのと

 

普通に使いやすい上にアビリティ後半で条件達成すれば更に味方アタッカーを強化出来るので、アビリティ内容的にもここまで相手のアタッカーを標的に出来る内容は無いと思いますね。

 

 

後忘れがちですがブロバーが搭載されているので

 

確実に敵一体を攻撃カット出来るのと、上記の汎用性が高い通常アビリティと相まって「ブロバーしながら味方の強化を行える意外と侮れない」と言うムーヴを出来るのは

 

数あるカードでも今回の身勝手くらいしかないので

 

 

現在は日が当たらない一枚として定着していますが普通に現在の環境でも合っている一枚だと思いますね。

 

 

※因みにUR以上のブロックバーストではサポートに置いても発動するアビリティは多いですが場所不問では発動制限付きでMM3弾URパイクーハンと身勝手のみ。

 

 

 

以上がMM6弾にて個人的に使ったり試したいカード関係となります。

 

 

 

 

 

 

MM6弾もまだスタートしたばかりですが

 

 

 

 

 

 

 

皆様も無理がない程度に今弾プレイをしていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり有り難うございました。

 

 

 

それでは。