こんばんわ。

 

 

11月も早くも半月近くになりますが、ここ最近は本当に冷えてきましたよね。

 

 

冷えてくると体の方も色々と変化しやすいと思いますので体を冷やさない様にしたい所ですね。

 

 

 

 

 

内容は記事内容の方に移りまして

 

 

だんだん寒くなって暖かい物が恋しくなるこの頃ですが

 

メインのSDBHと言うと

 

 

 

 

 

現在の寒さなんて何処へやらの

熱量たっぷり

 

MM1弾は大好評稼働中。

 

 

 

 

現在のSDBHはMM始動となるMM1弾がスタートしてから早数日程経過しましたが

 

皆様カード収集やプレイ目標はある程度進みましたかね?

 

 

 

そんなMM1弾のゲーム内イベント関連と言うと

 

 

 

 

 

今現在も極スタイル覚醒を目指してバンバン恩恵受けている方も多い

 

ランダムで13倍も狙える経験値ランダム○倍CPがあったり

 

 

 

 

此方も上記の経験値ランダム○倍CPと併用して恩恵受けまくっている方も多い

 

経験値大量ゲットも可能な身勝手ミッションや

 

 

 

 

 

MM弾でも変わらず開催となっている

ロビー限定イベントである「タイムマシンを修理せよ!」が絶賛開催中等。

 

 

MM1弾がスタートしてから数日ですがイベント内容は序盤とは言え盛り沢山となっております。

 

 

 

そのイベント盛り沢山なMM1弾より今週から

 

 

 

 

 

 

去年辺りから年末イベントして定着しつつある

 

今年度の記念大会の一環である13thanniversary special matchが今年も開催決定で

 

 

去年の12周年辺りから年末年始限定の記念大会が恒例の如く開催されておりますが

 

最早12月のDBHシリーズのイベントとしては定番となっていますよね。

 

 

 

今回の記念大会でも

 

 

 

 

 

 

 

いつも通りのオンライン予選と言うスコアタでの狭き門を通過して決勝大会へ出場する流れも同じで

 

今回の予選も上位組はかなりデットヒートを繰り広げそうですね。

 

 

 

因みに予選内容は

 

 

 

 

いつも通りに公式から選出されたミッションでのスコアタとなっていますが

 

今回の予選スコアタはこちらはチラッと触れてみましたが

 

HPが低く設定されている都合で従来のスコアタ戦法だと計算が狂う可能性大だと個人的には思うので

 

かなり今回のスコアタは運要素が強いのでは無いかと思いますね(しかも1R目でCAA封印を食らうので1R目ラッシュ狙いはほぼ不可能)

 

 

 

一応今回の予選でも

 

 

 

 

 

 

プレイ及び参加するだけでもしっかり参加賞のスタンプが貰えますのと

 

スコアタが無理と言う人でも参加賞狙いでプレイするのもアリだと思うので

 

各自自分なりのプレイスタイルでスコアタ予選をプレイしましょう。

 

 

 

 

 

でここからは記事本内容となりまして

 

 

今回の内容は毎度お馴染みとなっている

 

今弾ことMM1弾で追加されたカードで個人的に使ってみたいor試してみたいカードを書いていこうかと思います。

 

 

※あくまで個人的な内容となりますので参考程度に見てくださると幸いです。

 

 

 

 

・MM1-031 人造人間17号↔18号

 

 

 

 

今弾では人造人間編もとい魔の侵略者編より

 

色々出番が多い都合からURに選出された人造人間姉弟である17号と18号。

 

 

今回の17号と18号のチェンジスイッチは演出面でも去る事ながら両者共々使いやすいアビリティが良いですよね。

 

 

主に使用メインとなる17号中心に使う人は多いと思いますが

 

18号側も普通に強く

 

相手が気絶無効や気絶に強い構成だと出番は難しいですが

 

アタッカーとしてとして出せば敵の気力を削りながら気力耐性を超ダウンして気絶狙いに出来るのと

 

気絶後にアビリティ後半部分でPWが上がった味方で更にダメ押し出来る点でも十分強いですし

 

何より魅力的なのは

 

 

地味に敵の気力耐性ダウンしながら

味方のPW上げれるカードって言うのは

 

現時点だとUGM9弾UR暗黒王ドミグラ位しかなく貴重。

 

 

意外と気力耐性ダウン系を使うと分かるんですが

 

気力耐性ダウンって下手に気力ダメ上げるよりも気絶が狙いやすく、あまり気力耐性に力を入れていないデッキだと対処は容易では無いんですよね。

 

 

その時に火力がちゃんと備えているとそのまま気絶相手に致命傷クラスの一撃をお見合い出来ると思うと

 

今回の18号みたいにPWアップが一緒に付いていると理想的な組み合わせとなるので

 

そう言った観点から見ると今回のスイッチ17号はこれまでのスイッチ持ちでもかなり安定感が良い一枚だと思いますね。

 

 

 

・MM1-SEC2 セル

 

 

 

 

 

MM1弾での記念すべきSECの1枠としてまさか過ぎる

 

自爆セル&超完全体初登場を再現を引っ提げてきたセル。

 

 

今回のセルは脅威の史上初1R目チェンジラッシュ搭載でプレイヤーに衝撃を与えましたよね。

 

 

今弾SECセルはチェンジラッシュによる固定ダメに目が行きがちですが

 

1R目にチェンジラッシュ成功するとHPがセルだけで9800まで伸びるのでそもそも耐久力は高めなのと

 

自分チームの攻撃時のみですが確実に敵アタッカーの気力半減とミラクル封印を行える強者の領域の上位互換として使えるのが強く

 

意外と強者の領域系での気力ダウン効果で毎回発動はこのセルが初だったり

 

 

トータルで見ても攻防面はバランスよく仕上がっているので

 

普通に今弾収録カードでは使いやすさでは上位に入る一枚だと思います

 

 

 

 

・MM1-ASEC 孫悟飯:少年期↔孫悟空

 

 

 

 

 

今弾で記念すべきASEC枠として収録された悟空親子。

 

 

今回のアニバスイッチ少年期はスイッチ演出や封入率ばかりにスポットが当たりますが

 

普通に技演出やアビリティ各所も十分作り込まれているのでASECとして相応しい一枚だと思いますね。

 

 

そんなスイッチ少年期は

 

悟空も悟飯側も役割分担されているので使いやすいですが

 

悟飯側のアビリティもかなり強烈で

 

相手依存とは言え最大26倍まで与ダメ倍率が上げられるので

 

無効化されるリスクは有るものの両チームのアタッカー関係に左右されずに単体だけでダメ20倍以上出せれるのは

 

意外と今回のスイッチ少年期が初だったりするので

 

そう言った新たな火力キャラの枠を開拓した意味ではスイッチ少年期は大きいと思いますね。

 

 

とは言え条件次第で与ダメ20倍越え、更に無条件で味方全体へのダメ倍増十分過ぎる程強力なので

 

普通に今弾でもバンバン採用率は伸びると思いますね。

 

 

 

以上がMM1弾で個人的に使ってみたり試して見たいカード関係となります。

 

 

 

 

MM1弾も無事スタートしましたが

 

 

 

 

 

 

皆様も無理がない程度に今弾プレイをしていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり有り難うございました。

 

 

 

それでは。