こんばんわ。

 

 

 

 

 

10月も既に中旬が過ぎましたが、だんだん気温も下がって秋らしくなってきましたよね。

 

 

このまま緩やかに秋から冬へと移って貰いたい物です。

 

 

 

 

 

で内容は記事内容に移りまして

 

 

 

今回は既に記事タイトルでも書いていますが

 

 

来月稼働予定となっているSDBH新シリーズ弾であるMM(メテオミッション)1弾情報関係が解禁されたので

 

その事でも書いていこうかと思います。

 

 

 

 

《MM1弾稼働予定日》

 

 

まずは最初は気になる新シリーズ弾一発目であるMM1弾稼働予定日は

 

 

 

 

 

既に色んな方面から出ていますが

 

これまで通りの稼働日程ペースである

​​​​​​来月11月9日(木)より稼働開始予定。

 

 

 

新シリーズ弾であるMM1弾稼働日は☝の通りとなっていて

 

新シリーズ弾だからと言って特段日程ペースは変更無しかつ、これまで通りに8週稼働ベースも変わらないと思うので

 

 

新シリーズ弾でもそこまで日程は変わらないと思います。

 

 

 

 

《MM1弾新規&新形態or新衣装キャラ関係》

 

 

 

MM1弾新規キャラ関係

 

 

 

現状(10月22日時点)のUR分では追加が無かったので

UGM9弾以来の通常収録分は

新規キャラ無し弾となっています。

 

 

 

《MM1弾新形態or新衣装キャラ関係》

 

 

・11月9日、MM1弾のSEC含むリスト公開により更新

 

 

 

・孫悟空(身勝手の極意)(BOS仕様でSECにて登場)

 

・孫悟飯:少年期(マント着用版のSSJ状態がリッチモデル化)

 

・ベジータ(SSJパワー重視形態がようやくリッチモデル化)

 

・トランクス未来(SSJ以上?リッチモデル化)

 

・人造人間17号&18号(MM1弾でUR収録により2人ともリッチモデル化)

 

 

以上が現在にてMM1弾で参戦及び収録される新規キャラ関連となります。

 

 

 

 

 

でここからは気になっている人が多いと思われる

 

MM1弾通常UR関係の情報も解禁されたので書いていこうかと思います。

 

 

※先行発覚したMM1弾限定BOS(ブラットオブサイヤンの略)URに関しては、いつも通りに書くと前編後編に分けても容量カツカツ&見にくくなる都合で別記事にてアップ予定です。

 

 

 

《UGM10弾通常UR関係(前半)》

 

 

・MM1-019 UR ベジータ (BS) (状態➡SSJパワー重視)

 

 

 

 

新シリーズ弾開幕の王子は

モリモリでスタート?

 

 

 

MM1弾での記念すべきUR1号として来たのは

 

MM1弾では人造人間編特集より王子が登場。

 

 

一応タイプがBSからのスタートでジンクス的にも先行きが怪しいですが

 

今回でパワー重視型が無事リッチモデル化したのでこのままSSJ2辺りもそろそろリッチモデル化して欲しいですね。

 

 

そんな王子の性能面は

 

 

ステ面はパワー重視型基準では最低クラスのHPがキツいですが、最近は低HPでも活かせるカードは充実しているのでそこまでデッキに入れにくい訳では無いと思います。

 

 

アビリティ関係は

 

通常アビリティは新規の自身のミラクル封印+αとなっており

 

効果内容は初動から確定で自身のミラクルを封印する代わりに気絶無効や、自身のステ関連をアタッカーで火力増加しサポートで戦闘力とHEアップする感じで

 

 

自分側でのミラクル封印効果はこれで3枚目となりますが

 

これまでの自身のミラクル封印持ちとしては気絶無効とアタッカーかサポートで使い分けられる点は優秀で

 

アタッカーなら常にPWとダメ倍増を2倍に出来るので攻め力も高いですし、サポートなら戦闘力倍増からのHEアップでちゃんと次Rに繋げる点は悪くないですし

 

 

何より同じ自身ミラクル封印持ちのBM3弾SEC悟空ゼノと比べても

 

気絶しない点が大きな住み分けポイントとなっているので常に火力維持しつつ気絶ケアを求めるなら今回の王子を採用するのもアリだと思いますね。

 

 

CAAはガンバンクラッシュの新規効果持ちで

 

効果内容は攻撃対象のステを-5000と言う具合で

 

効果数値としては今では平凡ですが今回の王子だと通常アビリティ併用でガンバン発動Rでも最大4倍ダメお見舞い可能なので普通にCAAの威力は悪くないと思います。

 

 

ユニットはパワー弱体化キラーのS版で

 

ユニット内容的にはこれまでの従来の効果と変わりませんが

 

HEを消費せず発動出来たりユニメンも豊富なメンツとなっているので相手次第では狙っても良いと思いますね。

 

 

以上を踏まえて

 

今回のUR王子はパワー重視型にしてはかなりバランス良く仕上がった一枚かつ

 

CAAでの飛び道具、ユニットによる火力維持が出来る点も踏まえても総合火力が高い思うので

 

 

使う人次第では一騎当千クラスの一枚になるかも?

 

 

 

 

・MM1-031 人造人間17号↔人造人間18号 (EL) (状態➡通常?)※MM1弾DAのUR枠となっています。

 

 

 

 

 

 

MM1弾では人造人間編が特集された流れにより

 

17号が久々&一番しっくり来そうな18号との姉弟チェンジスイッチを引っ提げURにて登場。

 

 

しかしMM1弾の同行を見る限りは人造人間編と言うよりはオゾット側での選出が印象強いので

 

今回はMM本編と人造人間編の両チョイスから来たと思っておきましょう。

 

 

 

そんな17&18号の性能面は

 

 

ステ面は17号と18号両者の基本配分のステとなっていて

 

実の所はお互いのPWとGDを入れ換えているだけなのでステでそこまで変動が起きないチェンジスイッチ持ちなのがポイントですね。

 

 

アビリティ関係は

 

通常アビリティはチェンジスイッチと言う事で両者共新規効果搭載で

 

効果内容は17号側が毎回確定で相手のHPダウンからの、戦闘力バトル終了時に敵アタッカー全員のGDとCISアップ、18号側が毎回確定で相手全員の気力ダウンの戦闘力バトル終了時に敵アタッカー全員の気力耐性超弱体化からの味方アタッカーのPWをアップする感じで

 

 

今回の17&18号はどちらとも役割分担が決まっているのと

 

両者共通としては16号が居ると作戦決定時の効果が3倍になるので

 

17号チョイスならとにかく敵アタッカーの防御面弱らせ手からのHPダウンでの総合火力タイプに

 

18号チョイスなら敵全体の気力をとにかく削ぎ落として気絶量産する妨害での抑止力タイプと

 

 

両者共々効果がバラけているので火力を一気に上げると思わせて、気力妨害で相手の虚をつくトリッキーな戦法も取れるのもポイントですね。

 

 

特に18号の敵アタッカー全員の確定気力耐性超ダウンはこれ系では初の無条件タイプなのも良点かと。

 

 

以上を踏まえて

 

17号と18号のチェンジスイッチ持ちとなっていますが

 

両者共々使いやすい効果や、臨機応変な戦い方が出来る一枚となっているので

 

 

普通にMM1弾でも人気が出そうな一枚かと。

 

 

 

 

・MM1-040 UR 孫悟空 (HR) (状態➡身勝手の極意)

 

 

 

 

MM弾でも身勝手見参

 

 

まさかの選出により新シリーズ弾一発目から

 

我らが悟空こと身勝手が異例の登場。

 

 

因みに身勝手と言うと初登場&登場して間もなかったUM弾時代を除いては、基本各シリーズ弾後半以降でUR以上で出るのが普通になっていた為

 

各シリーズ1弾目で出るのは今回が初となります。

 

 

※補足を入れるとしたらMM1弾でアバターが身勝手クラスの極スタイル実装記念の都合も大きいと思います。

 

 

 

そんな身勝手の性能面は

 

 

ステ面はこれまでの身勝手標準配分と言える低HP&高PW配分となっているので特段使い難いわけでは無いと思いますね。

 

 

アビリティ関係は

 

通常アビリティは新規の気力回復+αとなっており

 

効果内容は常に気力回復をしつつ、作戦決定前のHE数値参照で随時効果を発生する感じで

 

 

基本気絶発動出来ない以外は確実に発動しつつ

 

HE数値次第でどんどん火力が上がる感じとなっているので

 

HEが6以上9未満まで溜まっていれば確定貫通攻撃となるので普通にCAA込みの威力も高くなりますし

 

最大まで溜めると敵に致命傷を十分叩き込むレベルである与ダメ5倍が発生するので自身の火力はかなりレベルが高いのと

 

作戦決定前のタイプではこう言ったHE依存型の強化アビリティは初となっているので

 

普通にアビリティとしては使い勝手は良いと思いますね

 

 

CAAは久々のヒーローズラッシュの新規効果持ちで

 

効果内容は攻撃対象の被弾永続2倍と在り来たりとなっていますが

 

ヒーローズラッシュ初のURへの搭載や、呼び出すアバターが唯一の極スタイルだったり独自にポイントがあるのも良いと思います。

 

 

以上を踏まえて

 

今回の身勝手は単体火力特化となっていますがアビリティは使いやすい点や

 

CAAで唯一現状最速でアバターの極スタイル拝めるので

 

 

普通に人気は出る一枚かと思いますね。

 

 

 

 

ひとまずいつも通りに見やすさや記事容量の事も含め

 

 

一旦前半と後編の2分割構成で記事をアップしたいと思います。

 

後編へ続く。