こんばんわ。

 

 

先週より5月が終わり梅雨やら台風が目立つ今月こと6月がスタートしましたよね。

 

今年も早速雨や台風が猛威を振るっておりますがそれらに負けない様に行きたいですね。

 

 

で内容は記事内容の方に移りまして

 

 

 

現在は6月かつ雨が強く目立つこの頃ですが、メインのSDBHはと言うと

 

 

 

 

梅雨のジメジメなんか消そうな熱気たっぷりな

 

現行UGM8弾は好評稼働中。

 

 

 

現在のUGM8弾は稼働して早1ヶ月及び折り返し地点は過ぎた辺りとなっていますが

 

皆様楽しくUGM8弾はプレイは出来ていますかね?

 

 

 

そのUGM8弾現在のゲーム内イベントと言えば

 

 

 

 

 

今弾序盤からスタートしていたロビーイベント戦である

 

チーム対抗戦が終盤直前だったり

 

 

 

 

 

 

只今魅力的なアプリが盛り沢山&ゲット可能と

 

今弾も魅力満載なプレボ&アプリルーレットや

 

 

 

 

 

此方も地味ながら白熱中となっている

 

アプリが魅力的なレジェンズコラボ第二弾である

今弾チャレンジミッションが絶賛配信中だったりと

 

 

 

UGM8弾もスタートから1ヶ月ほど経過していますが

 

結構イベント盛り沢山となっているのでまだまだ楽しめそうです。

 

 

 

でここからは記事本内容に移りまして

 

 

今回は記事タイトルにも書いている通りに

 

今弾ことUGM8弾の6月現在の対人傾向もとい情勢に関して

 

 

 

今弾の対人情勢と言えば

 

 

​​​​​

 

 

今弾から新たにリリースされたカード達が出てきた事もあり

 

これまでのカード達と違ったカードパワーを搭載されている流れで

 

UGM弾でも稀に見る対人環境がゴロゴロ変わる転換状況と言う感じとなっているので

 

 

今弾では新たな環境デッキが続々出たり

 

はたまたUGM弾で全く見掛ける事も無かった構成や戦法等も出始めていたりと

 

 

今弾対人環境は良くも悪くも混沌(カオス)な状況となっていますよね。

 

 

 

でその現在のUGM8弾対人情勢で少し動きが有りまして

 

 

今弾対人環境は☝でも触れている

 

通りに良くも悪くもどんなデッキが現れるか分かんない状況ですが

 

 

ここ最近の此方の対人プレイ時で思った事としては

 

 

明らかにUGM7弾まではほぼ0%と言っても可笑しくなかった

 

ユニットやアビリティ経緯の

復活効果持ちが今弾から増えている?

 

 

 

今弾ではUGM弾では全くとは言いませんが大半の人が採用見送っていた

 

復活効果持ちのカードが現在息を吹き返している感じで

 

 

 

と言うのも今弾から明らかに以前と違って

 

任意で復活出来るユニットもといアビリティによる復活戦法を採用している方が多い印象で

 

 

 

 

 

 

今弾から公式もこう言った事を予想していた様に☝の様な手軽に1R目復活戦法が取れる様なカードが登場したりと

 

復活戦法も採用するケース及び傾向が増えていると個人的には思いますね。

 

 

 

こう言った復活戦法が使われている背景としては

 

 

 

 

 

やはり復活戦法の大天敵かつそれらの戦法を封殺するきっかけとなっていた

 

UGM弾前半を代表するカードであるUGM1弾SECアイオスの存在が大きく

 

UGM7弾まではほぼ☝の僕っ娘のお陰でミラクルや復活等のSDBHのシステム関連をアビリティで

 

強制封印ゲーが行える点も含めUGM弾では大半の主流戦法(ミラクル戦法や復活多用のゾンビ戦法)は廃れてしまったんですよね。

 

 

 

そんなアイオス環境弾であったUGM弾前半はこういう状況では有りましたが

 

 

 

 

流石に公式側もそろそろマズイと思ったのか

 

☝の様な対アイオス用のアビリティ搭載のカードをUGM弾以降から幾つかリリースし始めた事もあり

 

 

UGM弾前半後期から対策カード必須となるものの

 

ちょっとずつアイオス相手でも従来戦法が使えるかつ

 

UGM7~6弾では復活戦法等の従来戦法が出来る様になった感じです。

 

 

 

そんな感じで対策アリでアイオス環境が今弾でも続くと思っていた矢先で

 

 

 

 

今弾にて公式も本格的にアイオスキラー的なカードを複数登場させた事もあり

 

UGM8弾では必然的には言いませんが多くのプレイヤーがアイオス採用するのも辞めた状態となってしまったので

 

アイオス環境が減少=復活等の従来戦法が出来る流れで今弾で復活効果持ちが増えたのでは無いかと個人的には思います。

 

 

※要はアイオス入れても勝率が上がる訳では無くなったと言う具合。

 

 

まあチルド&今弾SECゴジットコンボ相手だと、いくらアイオスユニット有っても耐えるのは容易ではないですし

 

今弾憤怒バーダック相手に関しては、まず3R目以降は先行は取れなくなるのでこの流れでアイオスユニットの重要度はそこまで高くは無くなりましたし

 

 

見方を変えればアイオス相手に対処出来るカードが増えてきたのが正しいかと思います。

 

 

 

で話戻って実際今弾ではどの位復活戦法が使われている感じとなりますが

 

 

復活戦法の採用率は冒頭の今弾CPフリーザが登場した&アイオス採用率減少含め

 

極端に多い訳では無いですが10戦中3~2回復活戦法デッキと当たる具合で

 

 

大体30~20%の確率で復活戦法採用者に当たると思えば決して少なくないと思いますし

 

 

 

 

 

こちらでの対人プレイではほぼ対人や一部プレイヤーでしか使われる事が無かった

 

現在もレートが鬼なUGM1弾SECシリアル悟空を使うプレイヤーが数人確認取れていた事も含め

 

 

個人的に見ても今弾から復活効果持ちの採用率は上がっていると思いますね。

 

 

 

 

で今弾から本格的に復活戦法が主流に戻ってきているとするなら

 

 

 

 

今弾で一番影が薄いURフリーザ復活辺りは

 

これまた公式もこうした想定を読んでいたのか不明ですが久々の転送系の復活封印持ちなので

 

 

デッキ構成は工夫が要りますがアイオス居ない現在にて

 

自分チーム全員の全員気力50%回復&PW+5000&復活封印を行えるのは悪くないと思うので

 

確実に敵チームをKO送りにしたい場合は採用は有りかと思いますね。

 

 

※獄炎対策も兼ねるならBM12弾LSECゴジータBM辺りも採用は有りかと。

 

 

 

とは言え今弾は明らかにこれまでの対人環境とは変化しているので

 

どんなデッキが来るのか予想出来ませんが

 

逆に言えば思いがけないデッキが出現するとも言えるので

 

今回の対人傾向の内容はあくまで個人の一情報として捉えてくれると幸いです。

 

 

 

以上がUGM8弾6月現在の対人傾向の内容となります。

 

 

 

 

UGM8弾も折り返し地点は過ぎましたが

 

 

 

 

 

 

今弾はまだまだ続きますので

 

 

無理がない程度にエンジョイプレイをしましょう。

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さり有り難うございました。

 

 

それでは。