こんばんわ。

 

 

2月も早く節分👹が過ぎ1週間経過しますよね。

 

現状は相も変わらず寒さは響く日々ですがちょっとずつ寒くない日も出てきたので

 

早く暖かい気候になって欲しいですね。

 

 

で内容は記事の方に移って

 

 

2月も節分が終わっても寒さが続くこの頃にてメインのSDBHはと言うと

 

 

 

 

 

 

現行のUGM6弾も稼働開始から既に4週目に突入しましたが

 

皆様楽しくプレイは出来ていますかね?

 

 

 

そんなUGM6弾現在のゲーム内状態は

 

 

 

 

 

そろそろ戦況も佳境に入ってきた

今弾ロビーイベントのチーム戦や

 

 

 

 

先週から始まった

只今多くの人が悟空育成していたりアプリゲット目指している最中と思われる

 

今弾チャレンジミッション等

 

 

現状のUGM6弾ゲーム内イベントも弾スタート以降も

 

勢い落ちずにイベントが充実していると思います。

 

 

と言う自分は

 

 

 

 

未だにお会い及び縁が無い☝今弾秘書を絶賛追いかけている最中だったり

 

 

 

メインプレイはのノルマの一つであるバトスポP稼ぎノルマも一旦一息付ける所まで到達し

 

 

 

 

 

 

ロビーイベントのメダル稼ぎ行いながらアプリ入手目指したり

 

 

 

 

今弾チャレンジミッションのアプリ厳選&入手奔走に精を出している感じですね

 

 

そのUGM6弾ゲーム内イベントも今週からは

 

 

 

 

今弾プレボ&アプリルーレットが配信開始されるのと

 

今回のプレボ&アプリルーレットも魅力満載となっているので

 

恩恵を受けられる方は是非受けておきましょう。

 

 

 

でここからは記事本内容に移りまして

 

 

今回は記事タイトルにも書いてある通りに

 

 

 

 

現在のSDBHに於いて重要かつ無くてはならないゲームシステムである

 

バトルアプリシステムに関してで

 

 

まず最初に皆様とってバトルアプリのイメージって言うと

 

 

・戦略に欠かせないシステム

 

・強い人が強いアプリで戦闘を有利に進める物

 

・デッキの切り札的な物等々、、、

 

 

そんな感じでバトルアプリ自体は色んな方が色んな印象を持っていると言うのが多いかと思います。

 

 

 

そんなバトルアプリと言うと現状は

 

 

 

 

 

効果は多種多様だったりアプリ発動タイプも様々と

 

一概にこれはと言うアプリ構成も無ければ、見たこともないアプリ構成に仕上がっていると言う具合で

 

自由度も高くカスタマイズもやり易い事もあり

 

 

それらを含め登場以降(DBH時代だと10年前のGM弾以降より)SDBHを支えている古株的なシステムとなっていますよね。

 

 

 

で話は戻って何故衝突にバトルアプリ関係に触れた言うと

 

最近はバトルアプリも強いアプリ効果が新作出たり、復刻企画で過去強力アプリ関係が

 

 

 

 

 

今弾でならプレボ&アプリルーレット等で取得ゲットチャンスがあったりと

 

誰でも強いアプリゲットチャンス時代となっていますが

 

 

それでも尚バトルアプリシステムで性とも言うか宿命としては

 

 

結局2R目敵戦闘力7000制限とかの強力アプリがないと

そもそもどんな相手でもバトルに勝てないでしょ

( ´Д`)=3

 

 

バトルアプリの話題にて良く言われる事としては

 

 

一部強力アプリのお陰でそれが有る無いだけで

 

「強力アプリだけ使えば良いっしょ」や「そもそもそのアプリが無いから勝負すらならない」っと賛否両論が多く

 

要は強いアプリが有るから勝てるのは当たり前(その逆も然り)と言う風潮が有るので

 

 

今現在のバトルアプリに関しては賛否両論が多いかと思います。

 

 

 

そのバトルアプリシステムに関して

 

個人的な見解と意見を書くと

 

 

まずバトルアプリシステムに関しては

 

 

 

 

多くの人はアプリシステム=ちょっとした戦闘サポートシステムと認識していると思うんですが

 

 

長年プレイしてきた側の考えとしては

 

 

システム的にも見ても

アプリ自体がほぼ一枚のカード扱いと変わらない上に

 

見方を変えればR指定で使える

トランプで言うなら🃏ジョーカー

UNOならワイルドカード等

 

万能カード的なシステム

それがバトルアプリだと思えば良いかと。

 

 

 

要はアプリシステム自体を単なるサポートではなく

 

SDBHで確定でデッキに入れられる8枚目のカード枠として見るなら

 

現状のアプリシステム自体が強力になるのもしょうがない感じで

 

 

 

実際アプリシステムでチーム全体のHPアップやステ強化出来る時点で

 

ほぼカードが1枚有るのと変わらないですし

 

 

何より既存カードと比べても既存カードはステは固定されるものの

 

アプリシステムはステ調整が出来るのでHP4500付近の通常カードですら中々到達出来ない数値も実現可能なのと

 

 

アプリ効果発動R縛りは有りますが

 

発動出来る効果は予め複数セットしておけば最大で6種類ある上に

 

発動RになればURもビックリの6種類の効果が任意で使える点も踏まえても

 

普通にカードが1枚余分にデッキに入れられるのと変わらないんですよね。

 

 

実際SDBH以降は召喚アプリ追加で

 

ほぼ一枚のカードとしてより強まっているので

 

現状はバトルアプリ=カード1枚枠で見方で間違いないと思います。

 

 

それを踏まえると

 

「ステ数値を既存値限界まで強化出来る強力な一枚」となる訳なので

 

今現在も多くのプレイヤーがアプリステ強化に精を出しているのはこう言う事かと思います。

 

 

 

因みにアプリなのに強力な効果が出過ぎと思われていますが

 

☝の観点から見てそもそもカードと同じ扱いとして見るなら

 

そう言った効果を持っていても可笑しく無いと思うのでしょうがないと思いますね。

 

 

後「アプリがカード扱いならキーソードで封印出来ないのは可笑しく無い💢(^ω^#)」っと思いますが

 

アプリ自体が一回限りなのとそもそも扱いが違うのでこればっかりはどうしようも無いかと。

 

 

 

 

 

でバトルアプリにて必ず上がる内容としては

 

 

 

現状にてほぼバトルアプリの覇権掌握している2R目敵戦闘力7000制限に関しては

 

 

個人的な体感としては

 

 

現状2R目敵戦闘力7000制限は

 

使っても確実に勝てる保証がないのと

ほぼ対人やっている人は7割程持っていると思った方が良いので

 

ほぼ保険的な意味合いが強いかと思います。

 

 

と言うのも現在のバトスポお及び対人関係は

 

絶対とは言い切れませんがほぼ2R目敵戦闘力7000制限はプレイしている大体人は所持している=飽和状態と思った方が良く

 

 

その観点から見ると

 

相手と同じアプリを持っていると言う事は相手も同じ土俵で戦えるので

 

2R目で此方が優位に持ち運べるかはほぼ運ゲーになったり

 

勝率的にも上がる訳ではないのも含め

 

 

現状2R目敵戦闘力7000を持っているからと言っても戦闘を確実に優位に立てる訳では無いと思いますね。

 

 

※とは言え全く優位に立てない訳では無く相手が使用Rが2R目以外なら此方側が先行狙えますし、2R目だとしても敵の戦闘力抑えられますし。

 

 

 

無論2R目敵戦闘力7000制限も

 

極端な気力妨害からの固定戦闘力封印や単純にユニットの戦闘力制限系には全く無力と穴は多いのと

 

 

 

対人で強い方になればなるほど

 

基本2R目で戦闘力制限系アプリ使わない人も結構多いので

 

現状2R目敵戦闘力7000制限は保険的な場合が多いと思います。

 

 

実際自分も基本2R目アプリで使う場合は

 

相手もアプリが2R目だったら常に相手は戦闘力7000制限使う前提で考えているので

 

どうしても耐えれないや先行不可と判断した時のみ使う感じですね(後は相手に戦闘力依存系キャラ居たらそれを止める程度)

 

 

一応此方の経験で7000制限使用しても相手が余裕で耐えるケースも結構経験しているので

 

それら含めて此方も7000制限系は保険として見ています。

 

 

 

以上が大体個人的なバトルアプリの見解と意見となります。

 

 

 

 

で最後にバトルアプリについて個人的に言うとしたら

 

 

バトルアプリは誰でも自由に

平等に使用及び入手出来たり

 

アプリ効果も結局活きるのは

使うプレイヤーの手腕とデッキ次第。

 

 

 

と言う感じだと思いますので

 

バトルアプリ自体にこれがないとゲームやバトルが出来ないと言うルールは一切無いのと

 

 

自分なりの戦法やデッキでそれに合うアプリを使うのが一番の最適解だと思うので

 

 

 

 

 

 

皆様も自分なりのバトルアプリを採用してバトルを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

UGM6弾ももうちょっとで中盤戦となりますが

 

無理せずマイペースで楽しみましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり有り難うございました。

 

 

それでは。