こんばんわ。
只今1月も終盤戦ですが今週から始まった寒波到来で普通に寒いですね❄
ひとまずまだまだ寒波が弱まる気配は無さそうなので
早く寒波が落ち着く事を願いたいですね。
で内容は記事内容の方に移って
現在寒さが猛威を振るっている中メインのSDBHの方は言うと
現行のUGM6弾も今週にて早くも2週間経過しましたが
皆様楽しくプレイは出来ていますかね?
そのUGM6弾現在は
今弾序盤からスタートしている各種ゲーム内イベントも色々佳境に入っており
今現在も各イベントの目標達成に向けて多くのプレイヤーが頑張っていると思います。
そんな中今週にてSDBH公式より更新が入り
その更新情報って言うのは
今弾プレボ&チャレンジミッション
情報解禁
毎弾お馴染みとなったプレボ&アプリルーレットやチャレンジミッションが今週にて情報解禁されたのと
プレボはともかくチャレンジミッションの方は詳細情報が一切不明だった事もあり
多くのプレイヤーは情報解禁を心待ちにしていた方が多いと思います。
今回は早速公開された今弾プレボ&アプリルーレットとチャレンジミッションについて書いて行きたいと思います。
では早速公開された更新情報を見ていくと
まずは毎弾お馴染みである今弾プレボ&アプリルーレットからで
今じゃ当たり前となったプレボも
すっかり経験値ボーナスの一環として安定したので
有るとやっぱり嬉しいですよね。
で今弾プレボ内容を見ていくと
いつも通りにプレボを1周回分するだけで魅力的なボーナスが貰え
プレボ初回達成ボーナスで今回初登場のマイティマスクスタンプが確保出来、
メインとなる新規の限定アプリもプレボ周回ボーナス2週目以降からゲット出来る感じです。
今弾のプレボアプリは
味方のステゲインアプリとしては最高クラスの驚異の10万アップと強烈数値を記録していますが
発動タイミングが3R目の点や味方一体のみなのでそこまで実戦向けでは無いですが
効果発動時が作戦決定時の為UGM1弾SECアイオスのリセットユニットに引っ掛からないのと
上手く使えば味方一体を壁化狙いにも出来なくは無いと思うので
内容的にはトリッキーなアプリかと思います。
後プレボばかりに目が行きがちですが
同時タイミングにてコチラもお馴染みであるアプリルーレットも開催予定で
コチラもこれまで通りに新規✖1の復刻✖2の限定アプリが
ルーレットで入手可能&投入金額分だけ回せる感じで
ルーレットでのアプリ入手難易度は
完全ランダムなのとフルレンコボーナスで確定入手可能となりますが
それでも欲しいアプリが入手出来るとは限らないので
ルーレット狙いの方は計画的に。
そんな今弾アプリルーレットでゲット出来るアプリ関係は
大体☝の画像のラインナップとなっており
今回のアプリ関係はどれも中々な内容で
復刻枠に関しては両方とも復刻としては初なのと
バトスポロード制覇アプリに関しては
今現在もデッキ構成次第では十分現役のアプリとなっているので(敵のHE妨害と戦闘力増加を全て無効)
UGMから始めた方やBM弾で取り逃した人はここがゲットチャンスとなっていますので
欲しい方はルーレットで出る事を祈りましょう。
新規の限定アプリの方は
ちょっと変わった獄炎アプリとなっており
効果内容も獄炎効果を敵二人に掛けなながら被弾率を3倍まで上げる内容で
内容的には獄炎対象人数が2人までがネックですが
対象となった敵2体は獄炎+被弾ダメがそのR限りのみ3倍まで上がるので
これまでの獄炎系アプリと違う点としては
無効効果がなければその敵2体はほぼアタッカーに出すのがリスクが高くなりサポート行きを狙えるのがこれまでに無いポイントで
相手に獄炎を掛けながら弱体化を図れると言うのはアプリとしては無かったと思うので
効果が最大限発揮するかは相手に寄りますが2R目で敵の火力キャラ2体を沈黙するには悪くないと思います。
※ただし発動タイミングはR開始時の為、ユニットや無効化されやすいのでそう言った相手には諦めも肝心。
そんな魅力たっぷりな今弾プレボ&アプリルーレットの開催日程は
大体☝画像の日程で
開催日程的には2月序盤から3月初めとと言う具合で
期間的には3週間有るか無いかと言った感じとなっているので
極端に日程が多い訳でも少なくは無い日程ですが
恩恵を受けたい方はある程度余裕を持って受けた方が良いかと思います。
以上がUGM6弾プレボ&アプリルーレット関連となります。
で最後はコチラ👇
去年のSDBH12周年記念イベントでも告知された通りに
DBHシリーズ側としては初となる
DBスマホ📱ゲーより「ドッカンバトル」とのコラボ企画である
「ドッカンバトルコラボ!ドッカン覚醒への道!」が
今弾チャレンジミッションとして登場。
今弾のチャレンジミッションはUGM4~5弾でのDBHシリーズ12周年記念イベントでも告知されていた
他DBゲームより「ドッカンバトル」とのコラボミッションとなっており
UGM6弾ではCPのみとは言えドッカンバトルコラボのカードが収録されており
これまでのドッカンバトルコラボとしては「ここまでコラボしたのは初じゃないか?」っと思うレベルで
カードやミッションでここまでコラボするとは思いませんでしたよね。
でそのチャレンジミッションの内容を見ていくと
今回のチャレンジミッションは特定のキャラを育成及びレベアゲ主体の育成達成型のミッションとなっており
内容的には去年の同じコラボ系ミッションである
UGM2弾のレジェンズコラボミッションのシャロット育成ミッションと同じ感じと思えば良いかと思います。
で肝心の育成関係の仕様に関しては
レジェンズコラボと少し異なり
今回のチャレンジミッションの最高難易度ミッションクリアを2回で1レベル上がる計算となり
このペース計算で行くと限界突破クラスのドッカン覚醒2回目に必要なプレイ回数は
ざっと見積もっても最低300回分のプレイ数は必須となるので
人によっては後述のアプリ目当て分のプレイ回数目標にした方が安全かも?
一応今弾ではこれまで実施されなかったレンコボーナスによるドーピングプレイが復活しているので
時間短縮やアプリルーレット狙いでいく場合なら採用する価値はあるかと思います。
因みに肝心の育成に応じてのボーナス関連は
大体☝の画像通りの配分となっており
限定アプリゲット目的だと初回のみLv4で取得経験値500毎ゲット
覚醒時は経験値+2000と言う風になっており
基本は最短10クレプレイ(初回だと8回)すれば限定アプリが入手可能となるので
そこまで取得難易度が高くは無いものの時間がそれなりにかかるので
レンコボーナス(初回以降のレンコボーナスだと約14クレ必要)と併用するかは予め決めて起きましょう
※レンコボーナス狙いだと初回時は6枚購入✖2回プレイが早い。
で肝心のボーナスで貰えるアプリ関係は
☝の画像の2R目での新規の封印アプリとなっており
効果内容的には
とうとう登場したと言わんばかりの2R目のアビリティ封印+αと言う強力な部類となっており
封印対象も今現在猛威を絶賛振るっているTAAと中々強烈な内容で
発動R的には2R目と言う事で
破壊力満載な各種エナジーや究極or超スラッシュ等は無論
防御策の一つであるブロックバースト、はたまた決定力強力な神龍/暗黒神ですら封殺出来る上に
現在の対人の要となっているキーソードも2R目発動を止められる事も含め
現在の対人環境で重要ポジションのTAAその物をR限りとはいえ封じられるのは強力だと思いますね。
更に現時点だとカード単体でもTAA封印出来るカードは幾つか有りますが
どれも確実性が無いのと(気絶は無論としてキーソードがある以上止められる可能性は有りますし)
今回のアプリの登場で2R目でカードに頼らず封印戦法を行えるのが大きいと思うので
普通にゲットしておきたいアプリだと思いますね。
でアプリの方に目が行きがちですが
アプリ目的じゃなくてもミッション全クリアで
☝の王子スタンプが貰えますので
ひとまずはスタンプゲット目標でミッションを始めるのも良いかと思います。
後今回のチャレンジミッションでは
育成対象である悟空の育成状況により
ミッション終了後のUGM7弾にて改めて特別な召喚アプリが貰える試みが有りますのと
貰える条件も普通にチャレンジミッションに挑戦するだけで配布されるので
一回でもチャレンジミッションはプレイだけはしておきましょう。
貰える召喚アプリの方はステ詳細は配布までのお楽しみのSSJ悟空アプリで
初回プレイだけで☝画像の上の悟空の召喚アプリを
限界突破のドッカン覚醒2回目突破の猛者は☝画像下の悟空がゲット出来
発動Rは任意で選べる自由指定に加えユニメンとしても文句無しの内容なので
結構取得する人が多そうですね(発動Rは3R目選択が多いかも?)
最後に今回も魅力満載な今弾チャレンジミッションの開催日程は
☝画像の開催日程となっており
期間的には2月初めから2月末付近の3週間弱日程となっていて
日程的に見るとプレボより1週間早い開催となるので
経験値とボーナス狙いで行くならプレボ開催以降でプレイ、悟空の育成に時間を惜しまない方針ならチャレンジミッションからガンガンプレイする感じに別れると思いますので
どう言ったプレイスタイルで行くかは各自ご自由に。
今弾チャレンジミッションは久々に強力なアプリ登場や
ミッションを挑むだけで参加者報酬が貰える等UGM弾でも中々良い内容となっているので
皆様もプレイ余裕が有りましたら
魅力満載な今弾チャレンジミッションをプレイされてみては以下がでしょうか?
以上がUGM6弾プレボ&チャレンジミッション関係となります。
UGM6弾も序盤が過ぎ中盤に入る手前ですが
まだまだ序盤後期なので無理が無い程度にUGM6弾を楽しみましょう。
最後まで読んでくださり有り難うございました。
それでは。