少し遅くなりましたが前回記事の後編となります。

 

 

 

今回の記事は前編後編の2分割構成となっていますので

 

 

まだ前編の記事を見ていない人は

 

 

 

 

一応前編の記事は☝のリブログされている記事からでも見れますので

 

 

本記事と合わせてどうぞ( ゚∀゚)つ

 

 

 

 

では後編記事スタートです。

 

 

 

《第6位》

 

 

 

UGM4弾SECゴテンクス

 

 

ランキング第6位に来たのは

 

初登場で驚異の固定ダメの塊と言わんばかりに超攻め性能かつ

 

現在でも最高クラスの固定ダメ持ちに君臨しているUGM4弾SECゴテンクス。

 

 

☝のゴテンクスと言えば今現在対人関係で見ない日が無いと言うレベルで

 

HR単色統一でも単体でも程よく動ける性能からのフラットさに加え

 

固定ダメ以外でもHPがそこそこ高め(3900)や初の毎回判定があるエナガー&自身必殺フリー化と

 

固定ダメ特化キャラとして珍しいバランスが取れた一枚ですよね。

 

 

因みに☝のゴテンクスが6位なのは

 

・必殺&固定ダメの総合火力やエナガー展開と言う攻めは強めだが火力本番の3R目まで固定ダメ一本で行かないと行けないので決定力が低め。

 

 

と言う感じで攻めと言う点は文句無しだが

 

それ以外のフォロー(気力回復等)や何かしら固定ダメ以外の火力も必要と言う具合で

 

メインと言うよりはサポート火力的なイメージが強い一枚ですが

 

普通にシンプルかつ強めな固定ダメが魅力なので

 

今後も固定ダメデッキの候補としてお呼ばれしそうです。

 

 

《第5位》

 

 

 

BM11弾ASEC2 孫悟空

通称“宝箱悟空”

 

 

ランキングも降り返し地点になりその降り返し順位の5位に来たのは

 

初登場ではそこまでスポット当たらなかったが

 

UGM弾にて一躍環境入りを果たした記憶に新しい

 

BM11弾筐体抽選CPにゲット出来たBM11弾ASEC2孫悟空。

 

 

☝の悟空と言えば登場当初から異質過ぎる

 

特定条件で両チームのHEオールリセットからの常時R限りの味方アタッカーPWアップ効果のお陰で中々面白い性能で

 

初登場時にはPWアップはともかくHEオールリセットに関しては

 

あまり有効活用出来る環境では無かった状況でしたが

 

UGM弾では早速出た凶悪な僕っ娘のお陰でその対策として再注目され

 

改めて常時万単位でPWアップ可能に加えCAAの元気玉も決定力として文句無しの内容と言う事もあり

 

今現在敵味方のHEダウンと味方の強化を一斉に行える唯一のカードとなりましたよね。

 

 

因みに☝の宝箱悟空が5位なのは

 

・メインとなるHEオールリセットが気力調整が必須なので敵の気力ダウン系に影響を受けやすい点や決め手のCAAが3R目以降発動の為速効性が低い。

 

 

と言う感じで短所は主に気力妨害や速効性が無いと言う点のみだけで

 

それ以外は純粋なPW上げ要員と言うシンプルに使いやすい性能は

 

役割かつ確実に味方強化出来るのは良いので

 

今後も出番は増えると思いますね(未だに自分チームのHEを10個ダウン出来るのはこれだけですし)

 

 

 

 

《第4位》※同率で2枚となります。

 

 

 

 

UGM2弾UR孫悟飯&ピッコロ:SH

 

 

 

ランキングも佳境に入りまして4位に来たのは

 

最早UGM弾にて万能コンビと噂高い

 

強力なステ操作と気力回復を行える&CAAとTAAも文句無しの今現在も採用率が高いUGM2弾UR悟飯&ピッコロ師弟コンビ。

 

 

☝の師弟コンビとは言えUGMでの対人関係では「困ったらこの2枚入れれば良いや(爆)」と言うレベルで

 

あまりにも使い勝手が良いステ操作と気力回復が手軽に使える点や

 

カード捌き次第では相手を惑わす及びこちらの動きを読まれにくくなると言ったカード性能以外でも効力が有るので

 

戦況に応じて能力を変化出来るのが強力でしたよね(ピッコロの方もユニット発動で戦況変化出来るのも魅力)

 

 

因みに☝の師弟コンビが4位なのは

 

・悟飯側のアビリティは有能だがピッコロ側が悟飯+アタッカー条件でないと気力50%回復しないので意外と気力回復が安定しにくい。

 

 

と言う感じでちょっとアビリティ効果が落ちる程度位しか短所らしい所しかなく

 

それ以外は場所を選ばず戦況を見極めて能力を使える点や

 

悟飯側のお陰で火力面もある程度安定かつ決定力も兼ね備えている事も含めると

 

普通に今後も重宝と言うか使う人がどんどん増えそうなカードになりそうです。

 

※同率4位なのはあまりにもセット運用する人が多い為。

 

 

 

ここまで4位までの紹介になり

 

残す1~3位は一体どのカードがランクインするのか?

 

「まだあのカードが来てない?」や「絶対アレが来るでしょw」と思う人が居ると思う中

 

 

では上位1~3位発表となります。

 

 

 

 

 

 

《第3位》

 

 

 

UGM弾で登場しHPが低いなんて

ネガティブワードが吹っ飛ぶ

あまりにも単体性能が異常すぎる

あの一枚が登場

 

 

 

 

 

 

UGM3弾URベジット:ゼノ

通称“クラチェンベジゼノ”

 

 

ランクイン第3位にランクインしたのは

 

登場以降バトスポ必須クラスに君臨し、アビリティ名に恥じない異常なアビリティを搭載し

 

現時点最強のベジットゼノの一枚に相応しいUGM3弾URベジットゼノ。

 

 

今現在もこのベジットゼノを使っている人や使われてKOされた人が多いのでは?

 

 

☝のベジットゼノと言えば低HP以外は

 

初動確定かつ永続で敵の全てのHP増加系効果半減&自身のみ固定戦闘力+4000と初動から中々な内容で

 

序盤からガンガンクライマックスチェンジ狙いで行けたり敵の回復力を低下させつつ殴りに行けるので相当火力が高い上に

 

自分側のHP75%以上キープが必須なものの

 

敵のHEダウンからのR限りのアビリティによるHEアップを封じると言う此方も前代未聞な効果を持っているので

 

攻めだけじゃなく相手の動きを制限出来るこれまでに無い性能なのもポイントですよね

 

 

そしてメインのクライマックスチェンジも威力が良ければダメ4000越えに加え自身のみ与ダメ4倍の気力ダメ無効と火力面に関しても一級品で

 

UGM弾での火力カードとしては相応しい一枚だと思います。

 

 

因みに☝のクラチェンベジゼノが3位なのは

 

・HPが低いのみそれだけ

 

 

と言う感じで本当にHPが低い以外は使い勝手が良すぎるアビリティだらけなのと

 

普通にこのベジットゼノ一枚だけでカード数枚分の性能を有しているほぼ同じだと思うので

 

それを含めて来年度も恐らく環境カードの一角として君臨している一枚かと思います。

 

 

 

《第2位》

 

 

最早ある意味UGM弾のカードの顔と言っても過言ではない

バトスポでも大会でも見ない日がほぼ無いレベル思うレベルで

 

あまりにも便利すぎる

アビリティ搭載カードとして登場

 

 

 

 

 

 

 

 

UGM1弾UR黒衣&ナメック戦士

※同率で2位

 

 

ランキング栄えある第2位にランクインに入ってきたのは

 

ある意味今年度のUGM弾カードの顔としてもおかしくない

 

登場弾とあるカードのお供としてイメージが強く普通にそれ抜きでも安定した性能を誇る

 

UGM1弾UR黒衣シリーズ。

 

 

UGM弾最初に出た☝黒衣コンビと言えばとあるカードのせいで環境支配と言うイメージが付きまくったと言う事で

 

今年度において嫌と言うほど見た人が多いのでは?

 

 

 

☝黒衣コンビと言えば

 

基本あるカードと運用前提でカード性能が整っていますが

 

実際はこの黒衣コンビだけでも

 

 

R開始確定で気力回復&固定戦闘力&HE増加とかなりのバランスの良さに加え

 

黒衣側はサポート依存でまだまだ少ない自身PW1化&BS以外気力ピンチで気絶不可と言う隙がないのと

 

ナメック側は決定力が高い神龍/暗黒神龍持ちと

 

この2枚だけでもかなりトータルが高い仕上がりになっているので

 

普通にこの2枚だけでも相当強力なんですよね。

 

 

因みに☝の黒衣コンビ2位なのは

 

・ナメック側は運用が分かりやすいが初代黒衣側はサポート依存アビリティののお陰で超アビリティが腐りぎみ。

 

 

と言う感じで短所と言ってもただ初代黒衣が超アビリティ不発しやすいだけ位なので

 

それ以外はバランスが高く隙がない性能に仕上がっているので

 

普通に今後もこの2枚は安定して使われると思います。

 

 

 

そしてとうとうラストは1位となりまして

 

 

果たしてどのカードが今年度のSDBHのカードの顔として選ばれるのか?

 

 

恐らく多くの人は予想は付いていると思いますが

 

 

ランキング1位発表行きます。

 

 

 

《第1

 

 

 

UGM弾にて登場し登場以降

大量生産の如く

 

数多のプレイヤーを屍💀送りにしたり

勝利🎵をお届けまくったり

ファン❤と憎悪💢を爆発的に増やしまくった

 

言っても過言ではない

「最早UGM弾のカードはコイツで良くね(^o^)」と言われても可笑しくない

 

UGM弾の対人で見ない日と言うより多くの人が使いまくった

現時点でもブッ飛びすぎた一枚。

 

 

 

 

????<誰だい?僕の事をあるカードやアレと言っている奴は時空と一緒に消されたいのかな?

(^ω^#)

 

 

全プレイヤー<全く持ってそっそ・そんな事は滅相もございません💦

m(_ _)m

 

 

 

少し茶番が入りましたが仕切り直して

栄えある今年度のSDBHにて目立ったカード堂々の1位になったのは

 

 

この一枚

 

 

 

 

 

 

 

 

UGM1弾SECアイオス

 

 

 

栄えあるランキング及び今年のSDBHの顔と言っても過言ではない

 

今年度で目立ったカードにて堂々のトップになったのは

 

 

現時点でも類似と言うかやり過ぎレベルのアビリティを突っ込みまくり

 

封入率も相場事情も鬼と色んな面でブッ飛びすぎた今年度カードの顔と言っても文句無しの

 

UGM弾の最初のSECとして登場したUGM1弾SECアイオス。

 

 

最早今年に於いての対人関係は現在でもアイオス中心となっているので

 

2位の黒衣コンビ同様に嫌と言うレベルで遭遇した人が大半だったのでは無いでしょうか?

 

 

☝のアイオスと言えば今現在も越える事がないレベルの

 

通常ならカード8~7枚分相当の有力アビリティをたった一枚に搭載してしまったUGM弾でも1位と言っても可笑しくないブッ飛びすぎた内容で

 

 

初動から気力フルからの気絶無効に加え

 

場所を選ばない相手アタッカー3人のステ半減、ユニットで両チームのバフ関係強制リセット等ここまで既にやり過ぎなのに

 

TAAで敵一体封殺狙いの失敗してもリカバリー難儀のPW10万ダウン、更に特殊アビリティにて敵の能力を最大3点封印可能と

 

最早このカードだけであらゆる事が一枚で済むレベルに仕上がっているのと

 

 

その性能ゆえに対人関係は即環境入り所か

 

このアイオスのお陰でBM弾までの従来デッキが全て機能停止に追い込まれ

 

UGM弾開始数週間で対人環境を支配する具合となったので

 

良くも悪くもUGM弾を代表する一枚になったと思いますね。

 

 

因みに☝のアイオスが1位なのは短所はあまりにも無い点やUGM弾を象徴する一枚でも有りますが

 

強いて言うなら

 

 

・キーソードで封印される以外特になし。

 

 

と言う感じで普通に弱い所が無さすぎる所か強すぎる所しかない一枚と言えるので

 

 

ここまでぶっ飛んでいると来年も恐らくまだまだ環境にアイオスは残るかと思います。

 

 

 

以上が大体今年のSDBHで目立ったカード関係で

 

 

栄えあるトップになったのは

 

 

 

 

今年のSDBHで間違いなく話題をかっさらったかつ環境を支配した

 

UGM1弾SECアイオスとなりました。

 

 

 

今年は色んなぶっ飛んだ及び個性強めカードが多く出ましたが

 

その中でもアイオスのみはずば抜けており

 

性能もキャラ人気もどちらも良くも悪くも目立った感じだったので

 

 

今年度のSDBHのカードの顔ととしては文句無しのトップだったと思いますね。

 

 

果たして来年は環境トップのアイオスの牙城を崩す一枚が出るか楽しみですね。

 

 

 

最後に個人的な今年のSDBHでのMVPカードを書くと

 

 

 

 

 

 

個人的な今年のMVPカードは☝の2枚で

 

 

トランクスは現時点での相手の速攻型戦法を潰せるのに一番最適解なのと

 

地味にCAAでの飛び道具が良くて

 

敵HPが削れるタイミングならKO狙えますし、ダメ狙いなら削り取れなくても単体獄炎効果で意外と持ったりと

 

現環境でトランクスは活用場面が多いので今後も重宝するかと(1R目に敵のアビリティ経由のHEアップ封じれば敵のHEを一個まで押さえられるので3R目まではユニット発動を遅らせられる)

 

 

クラチェンベジゼノに関しては☝のランキング通りに

 

HP以外は現在の対人環境にはもってこいの一枚なのと

 

クライマックス成功後の火力がやはり癖になるのも魅力ですね。

 

 

☝の2枚とも大会及びバトスポでもお世話になったのと

 

普通に来年の環境でも投入は十分出来ると思うので

 

まだまだ重宝はすると個人的には思います。

 

 

 

以上が今年のSDBHにて目立ったカード関係となります。

 

 

 

 

長文になってしまいましたが

 

 

最後まで読んでくださり有り難うございました。

 

 

それでは。