巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 18 2 201204 ロボットえんぴつ
C 14   197002 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 10 1   [ロボットえんぴつ]を貸そう。
C 74 1 ろぼっとえんぴつをかしてあげる。
A 11 1   あの花をかけ。
C 75 1 あのはなをかけ。
A 11 3   どんな色でも出せるんだ。
C 75 3 どんないろでもだせるんだ。
A 11 4 変更 むやみにいじっちゃだめよ。
C 75 4   やたらにいじっちゃ、だめよ。
A 11 5   ここを押すんだな。
C 75 5 ここをおすんだな。
A 12 1   ぼくの顔をかいてごらん。
C 76 1 ぼくのかおをかいてごらん。
A 12 3   顔にかくんじゃないよ。
C 76 3 かおにかくんじゃないよ。
A 12 3   顔をかくんだよっ。
C 76 3 かおをかくんだよ。
A 12 4 変更 わあ、そんなとこへかいちゃだめっ。
C 76 4   わあ、そんなところにかいては、だめ。
A 13 1   「ロボット消しゴム」に消させよう。
C 77 1 ろぼっとけしごむにけさせよう。
A 13 1   ぼくの顔もたのむ。
C 77 1 ぼくのかおもたのむ。
A 13 2   消しすぎだよっ。
C 77 2 けしすぎだよ。
         
         
巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 18 3 201204 ケーキを育てよう
C 14   197003 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 15 2   まあ見てな。
C 125 2 まあ、みてな。
A 15 3   この水をかけると。
C 125 3 このみずを、かけると。
A 15 4   わっ、木がはえた。
C 125 4 わっ、きがはえた。
A 16 1   わーい、ケーキがなった。
C 126 1 わあい、けえきがなった。
A 16 1   この水でなんの木でも作れるよ。
C 126 1 このみずで、なんのきでもつくれるよ。
A 16 2   ボールをうめると、
C 126 2 ぼうるをうめると、
A 16 3   ボールの木になる。
C 126 3 ぼうるのきになる。
A 17 1   ほんとにすてきな水だ。
C 127 1 ほんとにすてきなみずだ。
A 17 2   お金の木を作ろう。
C 127 2 おかねのきをつくろう。
A 17 3 変更 うちの庭で。
C 127 3   うちのにわがいい。
A 17 4   わっ。
C 127 4 わあっ。
A 18 1 変更* あれっ、まだなにもうめないのに。
C 128 1   あれっ、なにもうめないのに。
A 18 1   なんの木だろう。
C 128 1 なんのきだろう。
A 18 2   ドヒャー、ごみがうまっていたんだ。
C 128 2 どひゃあ、ごみがうまっていたんだ。
         
         
巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 18 4 201204 ふしぎな道具で魚つり
C 14   197004 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 20 1 変更* 魚をつってるんだぞ。
C 56 1   さかながいっぱいつれるよ。
A 20 1   おもしろいぞー。
C 56 1 おもしろいぞ。
A 21 1   つりざお持っていないの。
C 57 1 つりざお、もっていないの。
A 21 1   持っていない。
C 57 1 もっていない。
A 21 2   もっといいものがあるよ。
C 57 2 もっと、いいもの、あるよ。
A 21 3   魚をとる船とあみだ。
C 57 3 さかなをとるふねとあみだ。
A 22 2 変更 なんだい、そんなちっちゃいのばかり。
C 58 2   なんだい、ちいさいさかなばかり。
A 22 3   じゃ、大きいのとってみせる。
C 58 3 じゃ、おおきいのとってみせる。
A 23 1   大砲をうつよ。
C 59 1 たいほうをうつよ。
A 24 1   やーい。
C 60 1 やあい。
A 24 2   またつればいいや。
C 60 2 また、つればいいや。
A 24 2   のび太ちゃん。
C 60 2 のびたちゃん。
A 24 2 変更* もうおそいから帰りなさい。
C 60 2   ごはんだから、かえりなさい。
A 24 3   じゃ、これを使おう。
C 60 3 じゃ、これをつかおう。
A 25 1 変更 川の水がくっついてくるんだ。
C 61 1   みずがくっついてくるんだ。
A 25 2   ひとりでに魚が入ってくるよ。
C 61 2 ひとりでにさかながはいってくるよ。