巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 10 38 201010 ヒミツゲンシュ犬
C 4   198005 ヒミツゲンシュ犬
コマ 判定 吹き出しなど
A 325 1   なんども0点をとった生徒はいなかった。
C 97 1 何度も0点をとった生徒はいなかった。
A 325 1   遅刻はする……
C 97 1 ちこくはする……
A 325 2   帰ってよろしい。
C 97 2 かえってよろしい。
A 325 5   きみのママがこの大ニュースを聞いたら、
C 97 5 きみのママがこの大ニュースをきいたら
A 325 5   よろこぶ顔を見たいねえ。
C 97 5 よろこぶ顔をみたいねえ。
A 325 5   よけいなお世話だっ!!
C 97 5 よけいなおせわだっ。
A 326 1   ママにテストのこと聞かれたら、
C 98 1 ママにテストのこときかれたら、
A 326 1   どうしよう………。
C 98 1 どうしよう。
A 326 3   帰ったらただいまといいなさい!
C 98 3 かえったらただいまといいなさい。
A 326 3   ただいま!!
C 98 3 ●* ただいま!!
A 326 4   かんじんのときに……。
C 98 4 かんじんの時に……、
A 326 5   ママはテストのことわすれてるらしいけど…、
C 98 5 ママはテストのことわすれてるらしいけど……。
A 326 5   きっとそのうち思いだすよ。
C 98 5 きっとそのうちおもいだすよ。
A 326 6   そうだ!!
C 98 6 ●* そうだ!!
A 326 8   パパの万年筆を借りて、
C 98 8 パパの万年ひつをかりて、
A 326 10   インクが出ない。
C 98 10 インクがでない。
A 327 1   あっ!
C 99 1 あっ。
A 327 3   ペン先が……。
C 99 3 ペン先が…。
A 327 5   やあ、のび太か。
C 99 5 やあのび太か。
A 327 7   よけいなお世話だ!
C 99 7 よけいなおせわだ。
A 327 7   ほっといてくれ!!
C 99 7 ●* ほっといてくれ!!
A 327 8   いつまでたっても……。
C 99 8 いつまでたっても…。
A 327 9   じゃ、ぼくがママに知らせにいこう。
C 99 9 じゃ、ぼくがママにしらせにいこう。
A 327 11   ママ、どっかへおつかいに行かない?
C 99 11 ママ、どっかへおつかいにいかない。
A 327 11   あとで行くわ。
C 99 11 あとでいくわ。
A 328 1   いますぐ行ったほうがいいよ。
C 100 1 今すぐいった方がいいよ。
A 328 1   デパートへ行って映画見て帰ったら?
C 100 1 デパートへ行って映画みてかえったら?
A 328 2   ばかなこといわないで!!
C 100 2 ●* ばかなこといわないで!!
A 328 4   ドラえも~ん!!
C 100 4 ●* ドラえも~ん!!
A 328 6   でも自分が悪いんだぞ。
C 100 6 でも自分がわるいんだぞ。
A 328 6   これからまじめに勉強するから、
C 100 6 これからまじめに勉強するから。
A 328 6   なんとかこんどだけ助けて。
C 100 6 なんとかこんどだけたすけて。
A 328 7   そんなにいうなら……、
C 100 7 そんなにいうなら……。
A 328 8   「ヒミツゲンシュ犬」
C 100 8 「ヒミツゲンシュ犬」。
A 329 1   ひみつを永久に守ってくれる機械だ。
C 101 1 秘密を永久にまもってくれる機械だ。
A 329 1   ないしょにしておきたうことを紙にかいて、
C 101 1 ないしょにしておきたうことを紙にかいて。
A 329 4   こんにちは~。
C 101 4 こんにちはー。
A 329 4   野比さんのおばさあん。
C 101 4 野比さんのおばさーん。
A 329 5   スネ夫が来た!!
C 101 5 ●* スネ夫がきた!!
A 329 5   はあい、どなた?
C 101 5 はーいどなた?
A 329 8   あらあら!
C 101 8 あらあら。
A 330 1   こんちは~。
C 102 1 こんちはー。
A 330 1   こんちは~!
C 102 1 こんちはー。
A 330 2   おうスネ夫、
C 102 2 おうスネ夫。
A 330 2   野球だ、すぐ来い。
C 102 2 野球だ、すぐこい。
A 330 3   ぼ、ぼくちょっといそぎの用事が…、
C 102 3 ぼ、ぼくちょっといそぎの用事が。
A 330 4   すなおにハイといえねえのか!!
C 102 4 ●* すなおにハイといえねえのか!!
A 330 6   どうもどうもお待たせ。
C 102 6 どうもどうもおまたせ。
A 330 7   …………………………………?
C 102 7 ……………………………?
A 330 8   あ、あ、ありがとう。
C 102 8 ●* あ、あありがとう!!
A 330 9   そうそう!
C 102 9 ●* そうそう
A 331 1   のびちゃん、今日のテストは…。
C 103 1 のびちゃん、今日のテストは……。
A 331 4   あらあらあら!
C 103 4 あらあらあら。
A 331 5   なにかだいじな用があったようだけど……。
C 103 5 なにか大事な用があったようだけど…。
A 331 6   そのうち思い出すでしょう。
C 103 6 そのうちおもいだすでしょう。
A 331 7   心の底から晴れ晴れした。
C 103 7 心の底からはればれした。
A 331 8   じっとしていられない気持ち。
C 103 8 じっとしていられない気もち。
A 331 10   しつっこいぞ!!
C 103 10 ●* しつっこいぞ!!
A 331 10   ぼくのひみつはぜったいにばらせないんだから。
C 103 10 ぼくの秘密はぜったいにばらせないんだから。
A 332 1   なぜかぼくがヘマばっかりして
C 104 1 なぜかぼくがヘマばっかりして、
A 332 1   ジャイアンズが負けちゃって、
C 104 1 ジャイアンズが負けちゃって。
A 332 1   そのばつとして
C 104 1 そのバツとして
A 332 1   夜まで町内をマラソンしろって……。
C 104 1 夜まで町内をマラソンしろって………。
A 332 2   「ヒミツゲンシュ犬」の力はすごいなあ。
C 104 2 ヒミツゲンシュ犬の力はすごいなあ。
A 332 3   ヘ~っ、そんなにすごい機械!?
C 104 3 ヘーっ、そんなにすごい機械!?
A 332 3   ひみつがあったら守ってあげるよ。
C 104 3 秘密があったらまもってあげるよ。
A 332 6   そんなにたくさん!!
C 104 6 ●* そんなにたくさん!!
A 332 6   これがかあちゃんにばれて、
C 104 6 これがかあちゃんにばれて。
A 332 7   なんとか無理して食べてよ。
C 104 7 なんとかむりしてたべてよ。
A 332 8   はちきれそう……。
C 104 8 はちきれそう…。
A 333 4   だいじな手紙を書くの忘れてた。
C 105 4 だいじな手紙をかくの、わすれてた。
A 333 5   テストのこと聞くのわすれてたわ。
C 105 5 テストのこときくのわすれてたわ。
A 333 6   このほうが本人のためには
C 105 6 この方が本人のためには