巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 4 55 200912 いたわりロボット◎
C 5 1 197510 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 421 4   見て! 見て!
C 201 4 みて! みて!
A 422 2   ぶつかった時に茶椀が割れてさ、
C 202 2 ぶつかった時に茶わんがわれてさ。
A 422 2   あいにく
C 202 2 あいにく、
A 422 2   この一週間で割った茶椀が三こめなんだ。
C 202 2 この一週間でわった茶わんが三こめなんだ。
A 422 4   あれだけいわれるとねえ、
C 202 4 あれだけいわれるとねえ。
A 422 5   どうせぼくなんか……、
C 202 5 どうせぼくなんか……。
A 422 6   いくらなんでも
C 202 6 いくらなんでも、
A 422 8   どうもぼくは口がへたでいけない。
C 202 8 どうもぼくは、口がへたでいけない。
A 422 9   「いたわりロボット」を出そう。
C 202 9 「いたわりロボット」をだそう。
A 423 3   まだ茶椀のことでなやんでるの。
C 203 3 まだ茶わんのことでなやんでるの。
A 423 5   気をつけるなんて必要ないわよ。
C 203 5 気をつけるなんてひつようないわよ。
A 423 6   毎日買いたての
C 203 6 毎日、買いたての
A 423 6   新鮮な茶碗でお茶が飲めるなんて
C 203 6 新せんな茶わんでお茶がのめるなんて
A 105 8   なんか茶わんわるのがいいことみたい。
C 203 8 なんか、茶わんわるのがいいことみたい。
A 423 8   いいことよ、もちろん。
C 203 8 いいことよ、もちろん!
A 423 9   男らしいって、そんなにいいことかしら。
C 203 9 男らしいってそんなにいいことかしら。
A 423 10   うまいこというなあ。
C 203 10 うまいこと言うなあ。
A 424 1   世界平和
C 204 1 世界平和
A 424 5   いかにももっともらしく聞こえるだろう。
C 204 5 いかにももっともらしくきこえるだろう。
A 424 7   ぼくがそんなたいした人物だったとは、
C 204 7 ぼくが、そんなたいした人物だったとは
A 424 8   のびちゃん、宿題してから出かけなさい。
C 204 8 のびちゃん、宿題してからでかけなさい。
A 424 9   やっと半人前なんですからね。
C 204 9 やっと半人まえなんですからね。
A 425 1   あのねえ、あれを使いすぎると
C 205 1 あのねえ、あれをつかいすぎると
A 425 1   よくないことに…。
C 205 1 よくないことに……。
A 425 5   おおいに遊んで。
C 205 5 大いに遊んで。
A 425 6 挿入* ぼく、もっともっと遊ぶぞ!!
A 425 6 挿入* がんばって!!
P 425 6 挿入  
A 425 7 挿入 もういいだろ。
P 425 7 挿入  
A 425 8   とうぶん借りとく。
C 206 1 とうぶんかりとく。
A 426 2   だれがなんといおうと、
C 206 4 だれが何といおうと、
A 426 4   このままおとなになったらどうなるか…、
C 206 6 このままおとなになったらどうなるか……。
A 426 4   「タイムテレビ」で見よう。
C 206 6 タイムテレビでみよう。
A 426 7 挿入* これが!?
A 426 7 挿入* 未来のきみのすがた。
P 426 7 挿入  
A 426 8   火事どろぼうの心配もいらないし、
C 207 1 火事どろぼうの心ぱいもいらないし、
A 426 8   自由に気ままに生きて行けるわけよ。
C 207 1 自由に気ままに生きていけるわけよ。
A 427 3   きびしくしかってくれる人も必要なのさ。
C 207 4 きびしくしかってくれる人もひつようなのさ。
A 427 5 挿入 「しごきロボット」
P 427 5 挿入  
A 427 6   晩ごはん食べさせたいんですけど……。
C 207 6 晩ごはんたべさせたいんですけど……。
A 427 6   あと三百題解くまではなりません!
C 207 6 あと300題とくまではなりません!
A 427 6   どうしてこう
C 207 6 どうしてこう、
A 427 6   きょくたんなロボットばっかり出すんだよ。
C 207 6 きょくたんなロボットばかりだすんだよ。