巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 2 2 200908 アタールガン
C 1 1 197002 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 21 5   スネ夫さんおじょうずね。
C 128 5 すねおさんおじょうずね。
A 21 6   のび太には、できないだろ。
C 128 6 のびたには、できないだろ。
A 21 7   じゃ、やってみろ。
C 128 7 じゃやってみろ。
A 27 3   のび太をうたないと、
C 134 3 のびたをうたないと、
         
         
巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 2 3 200908 タイムテレビ
C 1 1 197003 無題
コマ 判定 吹き出しなど
A 29 4   イヌにかまれる。
C 104 4 犬にかまれる。
A 29 5   「タイムテレビ」
C 104 5 タイムテレビ。
A 31 2   二時五十分ごろだ。
C 106 2 2じ50ぷんごろだ。
A 31 4   三時ごろスネ夫くんのいえに
C 106 4 3時ごろすねおくんのいえに
A 32 1   きゃあ、こわい。
C 107 1 きゃあこわい。
A 32 2   だって、ちょっとおかしいよ。
C 107 2 だってちょっとおかしいよ。
A 32 4   百万円やる。
C 107 4 百まん円やる。
A 32 5   もうすぐ三時だ。
C 107 5 もうすぐ3じだ。
A 33 3   あと十分だ。
C 108 3 あと10ぷんだ。
A 33 4   あっ、ずるい。
C 108 4 あっずるい。
A 33 5   あと五分。
C 108 5 あと5ふん。
A 34 3   わあい、百万円よこせ。
C 109 3 わあい百まん円よこせ。
A 35 1   で、でも、どろぼうはこなかった。
C 110 1 で、でもどろぼうはこなかった。
A 35 2   三時をおしらせします。
C 110 2 3じをおしらせします。
A 35 4   あっ、まてえ。
C 110 4 あっまてえ。
         
         
巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 2 4 200908 ペタリぐつとペタリ手ぶくろ
C 2 1 197004 ペタリぐつとペタリ手ぶくろ
コマ 判定 吹き出しなど
A 37 5   それをさぐるのが
C 26 5 それをさぐるのが、
A 38 1   ゴリラに見つかるぞ。
C 27 1 ゴリラに、見つかるぞ。
A 38 3   おもいんだよ~。
C 27 3 おもいんだよお。
A 38 6   のび太がにんじゃになれるわけないや。
C 27 6 のび太が、にんじゃになれるわけないや。
A 39 1   ひとのうちへしのびこむほうがわるいよ。
C 28 1 人のうちへしのびこむほうがわるいよ。
A 39 2   よるもひるも、しめっきりで……。
C 28 2 よるも、ひるも、しめっきりで……。
A 39 4   ときどき
C 28 4 ときどき、
A 39 4   こどものすすりなく声がきこえる。
C 28 4 こどものすすりなく声が、きこえる。
A 40 1   「ペタリぐつ」と
C 29 1 ペタリぐつと、
A 40 1   「ペタリ手ぶくろ」をつかおう。
C 29 1 ペタリ手ぶくろをつかおう。
A 41 6   きみもはやくきえろ。ぐずぐずするな。
C 30 6 きみも早くきえろ。ぐずぐずするな。
A 42 2   きみはゴリラにさらわれてきたんだね。
C 31 2 きみは、ゴリラにさらわれてきたんだね。
A 42 3   き、きみたち……。
C 31 3 き、きみたち………。
A 43 1   ぼっちゃんのへやへ
C 32 1 ぼっちゃんのへやへ、
A 43 1   あるいてっちゃいけません
C 32 1 あるいてっちゃいけません。
A 43 3   なにかかわったことはないかい。
C 32 3 何かかわったことはないかい。
A 43 5   人間は、あるけないのがあたりまえなのだ。
C 32 5 人げんは、あるけないのがあたりまえなのだ。
A 43 7   いかんいかん。
C 32 7 いかん、いかん。
A 44 1   そとなんかつまらん。
C 33 1 そとなんか、つまらん。
A 44 1   それにこわーいおばけがいっぱいいるぞ。
C 33 1 それに、こわあいおばけが、いっぱいいるぞ。
A 44 3   そとは、おもしろいよー。
C 33 3 そとは、おもしろいよう。
A 44 3   つかまえろっ。
C 33 3 つかまえろっ!!
A 45 1   えっ、あの子病気なの。
C 34 1 えっ、あの子びょう気なの。
A 45 2   一生あるけないんだ。
C 34 2 一生、あるけないんだ。
A 45 2   お医者さんにもなおせないの。
C 34 2 おいしゃさんにもなおせないの。
A 45 3   あの子にかなしい思いをさせたくなかった。
C 34 3 あの子に、かなしい思いをさせたくなかった。
A 45 3   じぶんだけが人とちがっていることを、
C 34 3 じぶんだけが、人とちがっていることを、
A 45 3   だから、そとに出さなかったんだよ。
C 34 3 だから、そとにださなかったんだよ。
A 45 3   そうだったの…。
C 34 3 そうだったの……。
A 45 4   もう二どと近よらないでくれ。
C 34 4 もう、二どとちかよらないでくれ。
A 45 6   おーい。また、よその子がはいりこんでるぞ。
C 34 6 おおい。また、よその子がはいりこんでるぞ。
A 46 3   ぼくらの時代の科学では、
C 35 3 ぼくらの時だいのか学では、
A 46 3   なおせない病気なんかないんだ。
C 35 3 なおせないびょう気なんかないんだ。