のび太と夢幻三剣士（第14巻（13-08））

Ⅰ	巻・雑誌	発行年月		タイトル
A	14	202212		のび太と夢幻三剣士（第14巻（13-08））
E	10	199312		のび太と夢幻三剣士
Ⅰ	頁	コマ	判定
A	96	4		ですからわたしは目ざめの世界で
E	94	4	●	ですから私は目ざめの世界で、
A	96	4		人間に姿を変え、あの少年をさがし送りこみました。
E	94	4	●	人間に姿を変えあの少年を探し、送りこみました。
A	96	6		ぜったいに！
E	94	6	●	絶対に！
A	97	5		あーっ、ずるい！！
E	95	5	●	あーっずるい！！
A	98	3		かならずあたる、「手なげミサイル」
E	96	3	●	かならず当る、「手なげミサイル」
A	98	7		やあ、おはよう。
E	96	7	●	やあ、お早う。
A	99	4		やっぱり！　あのふたりも同じ夢をみてたんだ！！
E	97	4	●	やっぱり！　あの二人も同じ夢をみてたんだ！！
A	99	5		しずちゃんは、どうなんだろ。
E	97	5	●	しずちゃんはどうなんだろ。
A	99	8		走る馬にしがみついて三日三晩………。
E	97	8	●	走る馬にしがみついて三日三晩・・・・・・。
A	100	2		ドラえもんがわるいんだ！！
E	98	2	●	ドラえもんが悪いんだ！！
A	100	3		ドラやきやら「タケコプター」やら、
E	98	3	●	ドラやきやら、タケコプターやら、
A	100	3		せっかくの夢なんだ、もっとまじめにみようよ！
E	98	3	●	せっかくの夢なんだ。もっとまじめにみようよ！
A	100	5		「四次元ポケット」はおいていく。
E	98	5	●	四次元ポケットはおいていく。
A	100	6		そして「かくしボタン」をおす！！
E	98	6	●	そして「かくしボタン」を押す！！
A	100	7		使わないつもりだったんだけどね。
E	98	7	●	つかわないつもりだったんだけどね。
A	100	8		このボタンをおすと……、
E	98	8	●	このボタンを押すと……。
A	101	2		話にくぎりがついたら、
E	99	2	●	話にくぎりがついたら
A	101	2		またもとどおりになるから。
E	99	2	●	また元どおりになるから。
A	102	3		ぼうやのまつてる森へかえってください。
E	100	3	●	ぼうやの待つてる森へかえってください。
A	102	4		竜は口から火をはきます。
E	100	4	●	竜は口から火を吐きます。
A	102	4		たったのひとりも
E	100	4	●	たったの一人も
A	103	3		……なんだろ、あのドロドロいってるのは。
E	101	3	●	・・・・・・、なんだろ、あのドロドロいってるのは。
A	103	5		ふうん、よくしってるな。
E	101	5	●	ふうん、よく知ってるな。
A	104	5		間欠泉だよ。
E	102	5	●	間けつ泉だよ。
A	104	5		一定の時間をおいてふきだす温泉だ。
E	102	5	●	一定の時間をおいてふき出す温泉だ。
A	107	1		あっちのほうだ。
E	105	1	●	あっちの方だ。
A	107	2		とまれ！！　かくれろ！！
E	105	2	●	止まれ！！　かくれろ！！