のび太と夢幻三剣士（第14巻（13-06））

Ⅰ	巻・雑誌	発行年月		タイトル
A	14	202212		のび太と夢幻三剣士（第14巻（13-06））
E	10	199311		のび太と夢幻三剣士
Ⅰ	頁	コマ	判定	吹き出しなど
A	69	1		ふたり分の荷物を・・・・・・。
E	71	1	●	二人分の荷物を……。
A	69	4		なにもかもつごうよくは進まない、
E	71	4	●	なにもかも都合よくはすすまない、
A	69	4		そこんとこがじつにリアルだ！！
E	71	4	●	そこんとこが実にリアルだ！！
A	69	4		教育的な、ためになるゲームだ！！
E	71	4	●	教育的なためになるゲームだ！！
A	71	6		そうか！　そんならぼくも……。
E	73	6	●	そうか！　そんならぼくも・・・。
A	72	1		木のぼりは、苦手なんだ。
E	74	1	●	木のぼりはにが手なんだ。
A	72	5		今日じゅうにのぼるのはむりかもね。
E	74	5	●	今日中にのぼるのはむりかもね。
A	72	6		ちゃんと準備してきたんもんね。
E	74	6	●	ちゃんとじゅんびしてきたもんね。
A	73	1		革ぶくろに水くんできて、
E	75	1	●	革ぶくろに水くんできて
A	73	2		ろくにひるねもできない、ブッブッ……。
E	75	2	●	ろくにひるねもできない。ブッブッ……。
A	73	5		川底でなにか光ってる……。
E	75	5	●	川底でなにか光ってる・・・。
A	73	5		大きな三日月形の……。
E	75	5	●	大きな三日月型の・・・。
A	74	3		なんだかしらんが、手まどってるらしい。
E	76	3	●	なんだかしらんが手まどってるらしい。
A	74	3		この間においこして…。
E	76	3	●	このまにおいこして・・・。
A	74	5		なんだあれは！？
E	76	5	●	なんだ、あれは！？
A	74	7		もうてっぺんに、ついちゃった。
E	76	7	●	もうてっぺんについちゃった。
A	75	6		けど、どうしておりよう・・・・・・。
E	77	6	●	けど、どうして降りよう…。
A	77	1		にがさないぞ。
E	79	1	●	逃がさないぞ。
A	77	3		こいっ、手向かう気か？
E	79	3	●	こいっ手向かう気か？
A	77	4		世界一の剣士をあいてに命しらずめ！！
E	79	4	●	世界一の剣士をあい手に命しらずめ！！
A	77	6		とめて、とめて。
E	79	6	●	止めて、止めて。
A	78	2		ぼくたち友だちじゃないか。
E	80	2	●	ぼくたちともだちじゃないか。
A	78	3		三剣士力をあわせて、妖霊大帝と戦おう！！
E	80	3	●	三剣士力を合わせて、妖霊大帝をたたかおう！！
A	79	1		ぼくが大冒険してるのに、のん気だな。
E	81	1	●	ぼくが大冒険してるのにのん気だな。
A	79	5		のび太さん、おはよう。
E	81	5	●	のび太さん、お早う。
A	79	6		キャハハー、なんだかてれくさいや。
E	81	6	●	キャハハー。なんだかてれくさいや。
A	80	6		つまりぼくの夢に、
E	82	6	●	つまり、ぼくの夢に、
A	80	8		つけてきた。ぼくはねるから、あとよろしくね。
E	82	8	●	つけてきた。ぼくはねるからあとよろしくね。
A	81	4		みてるだけじゃ、つまんないもの。
E	83	4	●	見てるだけじゃ、つまんないもの。
A	81	5		夢見る機のコントロールはだれがやるんだよ！！
E	83	5	●	夢見る機のコントロールは誰がやるんだよ！！