のび太の海底鬼岩城（第04巻（13-02））

Ⅰ	巻・雑誌	発行年月		タイトル
A	4	202212		のび太の海底鬼岩城（第04巻（13-02））
E	10	198208		のび太の海底城
Ⅰ	頁	コマ	判定	吹き出しなど
A	19	5		金の王冠、装飾品など、
E	25	5	●	金の王冠装飾品など、
A	19	5		およそ二十兆円の宝がつみこまれていました。
E	25	5	●	およそ二十兆円の宝が積みこまれていました。
A	20	1		これは、いまから四百五十年ほど昔、
E	26	1	●	これは、今から四百五十年ほど昔、
A	20	1		インカの財宝をつんでスペインにむかうとちゅう、
E	26	1	●	インカの財宝を積んでスペインに向かう途中、
A	20	5		とっくに大がかりなひきあげ作業が始まってるさ。
E	26	5	●	とっくに大がかりな引き上げ作業がはじまってるさ。
A	20	5		そうか、いまからじゃ手おくれか・・・・・・・・・。
E	26	5	●	そうか、今からじゃ手おくれか……。
A	21	5		がんばってやってね、楽しみにまってるから。
E	27	5	●	がんばってやってね、たのしみにまってるから。
A	21	6		楽しみにしてるって。
E	27	6	●	たのしみにしてるって。
A	21	8		先が思いやられる。
E	27	8	●	先がおもいやられる。
A	23	3		一日も早くしあげてキャンプにいこう。
E	29	3	●	一日も早く仕上げてキャンプにいこう。
A	24	3		わかってる！　どんなにかつらいだろうと思う。
E	30	3	●	わかってる！　どんなにかつらいだろうとおもう。
A	24	4		だが、苦しみをのりこえてこそ
E	30	4	●	だが苦しみをのりこえてこそ
A	25	5		帰ってから続きをやるというわけには・・・。
E	31	5	●	帰ってからつづきをやるというわけには…。
A	25	9		沈没船の黄金をひきあげる作業が
E	31	9	●	沈没船の黄金を引き上げる作業が
A	26	1		一夜のうちにきえてしまいました。
E	32	1	●	一夜のうちに消えてしまいました。
A	26	3		いまのニュースきいたか？
E	32	3	●	今のニュースきいたか？
A	26	4		船はきえちゃったんだぞ。
E	32	4	●	船は消えちゃったんだぞ。
A	26	5		きえたからいくんじゃないか。
E	32	5	●	消えたからいくんじゃないか。
A	26	5		一度行方不明になれば、
E	32	5	●	一度ゆくえ不明になれば
A	27	4		いき先はあとでなんとかいいくるめるから。
E	33	4	●	行き先はあとでなんとかいいくるめるから。
A	28	2		がんばれといったって……。
E	34	2	●	がんばれといったって・・・。
A	28	7		じゃ、さっさと始めろ！！
E	34	7	●	じゃ、さっさとはじめろ！！
A	29	2		イルカと遊んだり、サメと戦ったり、
E	35	2	●	イルカとあそんだり、サメとたたかったり、
A	29	4		そして三日めの夕方。
E	35	4	●	そして三日目の夕方。
A	29	7		思いきり楽しんでいらっしゃい。
E	35	7	●	おもいきりたのしんでいらっしゃい。
A	31	1		霧笛をならせ！！
E	37	1	●	霧笛ならせ！！
A	32	1		霧の中にきえさったということです。
E	38	1	●	霧の中に消えさったということです。
A	32	2		海の怪異談をお伝えしました。
E	38	2	●	海の怪異談をおつたえしました。
A	32	2		まあ、きみが悪い。
E	38	2	●	まあきみが悪い。
A	32	4		あのね、ぼくらのいく海は関係ないからね！
E	38	4	●	あのね、ぼくらの行く海はかんけいないからね！
A	33	2		いそいで家をでよう。
E	39	2	●	いそいで家を出よう。
A	33	6		ねえ、ドラちゃん、
E	39	6	●	ねえドラちゃん、