巻・雑誌 番号 発行年月 タイトル
A 44 19 202012 海をひと切れ切りとって
E 1   198510 きりとりナイフとフォーク
コマ 判定 吹き出しなど
A 157 1   泳ぎたいよ~。
E 28 1 およぎたいよ~。
A 157 1   夏がおわってからあんなこといって……。
E 28 1 なつがおわってからあんなこといって……。
A 157 2   夏が短すぎたんだよ。
E 28 2 なつがみじかすぎたんだよ。
A 157 2   今年こそ泳げるようになりたかったのに。
E 28 2 ことしこそおよげるようになりたかったのに。
A 157 3   じゃ南の島へいくか。
E 28 3 じゃ、みなみのしまへいくか。
A 157 4   そうか南の海はあたたかいからね。
E 28 4 そうか、みなみのうみはあたたかいからね。
A 157 7   海をこっちへもってこよう。
E 28 7 うみをこっちへもってこよう。
A 158 1   このへんをもって帰ろう。
E 29 1 このへんをもってかえろう。
A 158 3   あれあれ。
E 29 3 あれ、あれ。
A 158 5   でもそんな大きな物ドアをくぐらないよ。
E 29 5 でも、そんな大きなものドアをくぐらないよ。
A 158 6   「スモールライト」で一度小さくすればいい。
E 29 6 スモールライトで一ど小さくすればいい。
A 159 2   えっ、南の海がきたの。
E 30 2 えっ、みなみのうみが、きたの。
A 159 3   泳ぎにおいでってなんのことかしら。
E 30 3 およぎにおいでってなんのことかしら。
A 159 4   水があたたかくてちっとも寒くないよ。
E 30 4 水があたたかくてちっともさむくないよ。
A 159 4   おぼれる心配もないし。
E 30 4 おぼれるしんぱいもないし。
A 159 5   水着に着がえたいんだけど。
E 30 5 水ぎにきがえたいんだけど。
A 159 6   着がえ室をもってきてあげる。
E 30 6 きがえしつをもってきてあげる。
A 160 1   地球のうらがわは今、夜だから。
E 31 1 ちきゅうのうらがわはいまよるだから。
A 160 2   暗やみをもってきた。
E 31 2 くらやみをもってきた。
A 160 4   南の島だもの。
E 31 4 みなみのしまだもの。
A 160 7   もっと深い海をもってくる。
E 31 7 もっとふかいうみをもってくる。
A 161 1   やっぱり深いほうがいいや。
E 32 1 やっぱりふかいほうがいいや。
A 161 1   泳ぎのけいこしないの。
E 32 1 およぎのけいこ、しないの。
A 161 5   練習すればおぼれなくなるよ。
E 32 5 れんしゅうすればおぼれなくなるよ。
A 161 5   もういい…。
E 32 5 もういい。
A 161 5   ぼく泳ぎきらい。
E 32 5 ぼく、およぎきらい。
A 161 6   ぼくに向かないんだよ。ぼくが好きなのは…。
E 32 6 ぼくにむかないんだよ。ぼくがすきなのは…。
A 161 7   そうだスキーがいいや。
E 32 7 そうだ、スキーがいいや。
A 161 7   はやく冬にならないかな。
E 32 7 はやく、ふゆにならないかな。
A 161 8   そんなら……。
E 32 8 そんなら…。
A 162 1   雪山をもってきたよ。
E 33 1 ゆき山をもってきたよ。
A 162 4   すべらないの。
E 33 4 すべらないの?
A 162 4   スキーはきらいなの。
E 33 4 スキーはきらいなの!