コピー頭脳でラクしよう◎

Ⅰ	巻・雑誌	番号	発行年月	タイトル
A	43	5	202012	コピー頭脳でラクしよう◎
E	6		198202	『コピー頭脳』でラクをしよう…
Ⅰ	頁	コマ	判定	吹き出しなど
A	48	3		電子頭脳が機械の手足をうごかす。
E	134	3	●	電子頭脳が機械の手足を動かす。
A	48	4		生体ロボットは人間の脳が、
E	134	4	●	生体ロボットは、人間の脳が、
A	48	4		動物の手足をうごかす。
E	134	4	●	動物の手足を動かす。
A	48	6		これが「コピー頭脳」
E	134	6	●	これが「コピー頭脳」。
A	49	1		きみにはかさない。
E	135	1	●	きみには貸さない。
A	49	2		ブラブラしてるなら、おつかいにいってきて。
E	135	2	●	ブラブラしてるなら、おつかいに行ってきて。
A	49	3		かしてやるよ。
E	135	3	●	貸してやるよ。
A	49	8		きみの「コピー頭脳」をとりつける。
E	135	8	●	きみのコピー頭脳をとりつける。
A	50	2		きみ自身が「おつかいにいく！」と
E	136	2	●	きみ自身が「おつかいに行く！」と
A	50	2		かたく決心しなくちゃ。
E	136	2	●	固く決心しなくちゃ。
A	50	2		かたくかたく決心した。
E	136	2	●	固く固く決心した。
A	50	3		しぶしぶでかけていった。
E	136	3	●	しぶしぶでかけて行った。
A	50	5		気がかりだからみにいく。
E	136	5	●	気がかりだから見に行く。
A	50	7		いってきました。
E	136	7	●	行ってきました。
A	50	8		いやー、じつにすばらしい。
E	136	8	●	いやー、実にすばらしい。
A	51	1		いいじゃないか、もう少しかせよ。
E	137	1	●	いいじゃないか、もう少し貸せよ。
A	51	3		かえしたくないという
E	137	3	●	返したくないという
A	51	3		ぼくの強い意志がつたわったんだね。
E	137	3	●	ぼくの強い意志が伝わったんだね。
A	53	2		へんな犬だなあ。
E	139	2	●	へんなイヌだなあ。
A	53	4	挿入	フムフムなるほど、……それが正しい答えか。
P	53	4	挿入
A	53	5	挿入	あしたは大いばりで学校へいけるぞ。
P	53	5	挿入
A	53	6		なにしてるんだ。こんなところで。
E	139	4	●	何してるんだ。こんな所で。
A	53	7		えーっ、犬につけっぱなしでひるねしてたの！？
E	139	5	●	えーっ、イヌにつけっぱなしでひるねしてたの！？
A	53	8		犬が本人になりきっちゃうぞ。
E	139	6	●	イヌが本人になりきっちゃうぞ。
A	53	9	挿入＊	犬がぼくに？　そんなばかな！
A	53	9	挿入＊	手おくれでなければいいが……。
P	53	9	挿入
A	54	1		はやくとりかえさなくちゃ。
E	140	1	●	早くとり返さなくちゃ。
A	54	3		大きな犬をみなかった？
E	140	3	●	大きなイヌを見なかった？
A	54	4		本屋でまんがをたち読みしてたよ。
E	140	4	●	本屋でまんがを立読みしてたよ。
A	54	5		おっぱらおうとしたら、かみつかれた。
E	140	5	●	追っぱらおうとしたら、かみつかれた。
A	54	6		きみならどこへいく？
E	140	6	●	きみならどこへ行く？
A	55	1		犬が「ただいま」って……。
E	141	1	●	イヌが『ただ今』って……。
A	55	2		こらっ、「コピー頭脳」をかえせ。
E	141	2	●	こらっ、コピー頭脳を返せ。
A	55	4		へんなこというと、ゆるさないぞ。
E	141	4	●	へんなこというと、許さないぞ。
A	55	5		そのうちすきをみてとりかえすから。
E	141	5	●	そのうちすきをみてとり返すから。
A	55	5		はやくたのむよ。
E	141	5	●	早くたのむよ。