モーテン星

Ⅰ	巻・雑誌	番号	発行年月	タイトル
A	40	12	202012	モーテン星
E	4		198506	モーテン星
Ⅰ	頁	コマ	判定	吹き出しなど
A	111	1		きょう一日家でじっとしてるわ。
E	81	1	●	今日一日、家でじっとしてるわ。
A	111	3		きょうは悪運の日で、
E	81	3	●	今日は悪運の日で、
A	111	4		よく当たるよ！！
E	81	4	●	よくあたるのよ！！
A	111	5		ぼくは迷信だと思うがな……。
E	81	5	●	ぼくは迷信だとおもうがな…。
A	112	3		なにか相談しようと思うと、
E	82	3	●	何か相談しようと思うと、
A	112	4		こらっ、なまけていないで、宿題をやれ！！
E	82	4	●	こらっなまけていないで、宿題をやれ！！
A	112	6		ワッ！
E	82	6	●＊	ワッ！
A	112	7		「モーテン星」のききめが消えたか。
E	82	7	●	「モーテン星」のきき目が消えたか。
A	112	8		それ、透明人間になる道具？
E	82	8	●	それ、とう明人間になる道具？
A	112	8		透明になんかならないよ。このままだよ。
E	82	8	●	とう明になんかならないよ。このままだよ。
A	113	1		盲点に入っていたから、みえなかったんだ。
E	83	1	●	もう点に入っていたから、見えなかったんだ。
A	113	2		なにそれ。
E	83	2	●	何それ。
A	113	3		目でものをみることができるのは、
E	83	3	●	目で物を見ることができるのは、
A	113	3		ひとみから入った光が網膜で像を結び……、
E	83	3	●	ひとみから入った光がもうまくで像を結び…。
A	113	4		それを視神経が感じとるからだ。ところが！
E	83	4	●＊	それを視神経が感じとるからだ。ところが！
A	113	4		網膜の一部に像をうつさない場所があって、
E	83	4	●	もうまくの一部に像を映さない場所があって、
A	113	4		これを盲点と……。
E	83	4	●	これをもう点と……。
A	113	5		実験してみせたほうがはやいね。
E	83	5	●	実験してみせた方が早いね。
A	113	6		まず右の目をつぶって。
E	83	6	●	まず右の目をつぶって
A	113	6		左目で右の星をみながら……。
E	83	6	●	左目で右の星を見ながら……。
A	113	8		ほんとだみえなくなった！！
E	83	8	●	ほんとだ見えなくなった！！
A	113	9		そこがつまり盲点なんだ。
E	83	9	●	そこがつまりもう点なんだ。
A	114	2		盲点にしかとどかない。
E	84	2	●	もう点にしかとどかない。
A	114	2		すごい！！
E	84	2	●＊	すごい！！
A	114	4		だめーっ、そんなことに使っちゃ！！
E	84	4	●＊	だめーっ、そんなことに使っちゃ！！
A	114	9		ばかにすんな！！
E	84	9	●＊	ばかにすんな！！
A	115	2		みえない守り神がついてるから。
E	85	2	●	見えない守り神がついてるから。
A	115	2		ほんと！！　ぼくを信じなさい。
E	85	2	●＊	ほんと！！　ぼくを信じなさい。
A	115	6		だれかなにかいった？
E	85	6	●	だれか何かいった？
A	116	2		しめた、犬にもみえないらしいぞ。
E	86	2	●	しめた、犬にも見えないらしいぞ。
A	116	5		こらまて！！
E	86	5	●＊	こらまて！！
A	116	7		守り神になるのもたいへんだ。
E	86	7	●	守り神になるのも、たいへんだ。
A	117	4		いてえ！
E	87	4	●＊	いてえ！
A	117	5		あたしじゃないわよ！！
E	87	5	●＊	あたしじゃないわよ！！
A	117	6		ぼ、ぼくちがうよ、うしろからとんできたんだよ。
E	87	6	●	ぼ、ぼくちがうよ、後ろからとんできたんだよ。
A	117	9		出木杉の家だ！！
E	87	9	●＊	出木杉の家だ！！
A	118	1		だめっ！！
E	88	1	●＊	だめっ！！
A	118	1		キャー！
E	88	1	●＊	キャー！
A	118	4		きょうは悪運がつきまとってるんだわ。
E	88	4	●	今日は悪運がつきまとってるんだわ。
A	118	5		帰ろ。
E	88	5	●	かえろ。
A	119	2		そろそろききめがきれるころだが…。
E	89	2	●	そろそろきき目がきれるころだが…。
A	119	3		きがえを用意しとくのわすれたわ。
E	89	3	●	着がえを用意しとくのわすれたわ。